承知いたしました。暫しお待ちを。
(そう言うとスッと姿を消して夕餉の支度をしに向かい)
>>191
【絡みます!】
しばらくぶりに来たら紫栄はすごいことになってるな……。いや、この都市だけなのかもしれないけど。一体国主は誰なんだか。
(暇ができたため紫栄ノ国で町民に変装しており上記のセリフを兵に聞こえないように呟いて)
はぁ、小腹も空いたしどこかの甘味屋にでも行こうかしら……。
>>192
うん(と相手が戻って来るまで待っていて
【絡みます!】
ここが紫栄か…なんか、思ってた場所と全然違う…紺麗の国ってばれそうだな…(と武装はいつもとは違う武装をしてメガネをかけていて紺麗の武将とばれないようにしながら、紫栄に来て、歩いていて
>>192
【甘味屋】
兵士達「ギャハハハハハ!!」
(表通りにある甘味屋では、兵士達が三人ほど、休憩がてら立ち寄っており、茶や団子等を食べながら、雑談しては大声で笑い合っている。
その兵士達の足元には、たまたまそこを通っただけの子供がボロボロの状態で倒れており、ゼルギウス軍による横行を目の当たりにしても誰も口出し出来ず、ただ怯えているだけになっており、いかにゼルギウス軍が町民にとって恐ろしい存在なのかが良く分かる光景になっている。)
>>195
貧民A「腹が……減った………
何か……食い物を……くれ………」
(一見すると豪華で華やかな街並みで、町民の生活もそれなりに豊かではあるものの、町民の中には、ボロ雑巾のような粗末な服を着て、日々の生活さえ命がけの町民が大勢居て、相手に何か食べ物をくれと懇願する。
街の細い脇道から、ガリガリに痩せこけた貧民達が何人も他の町民を見ており、それらが日常茶飯事である他の町民は貧民を無視して通りすぎている……)
(/絡みありがとうございます!)