>>213 兵士C「ぐ……ぉ………」 ドサッ 兵士達「……!!? き、貴様!紺麗の者か!?」 (完全に勝ち誇り、油断していたのか、兵士Cが何の防御もする隙も無く、斬られ、倒れると、残った兵士二人が、相手の言葉を聞き、驚愕しながらそう告げる。)
そうだよ…今頃気づいたの?ここの国主の所へつれていってもらうか(と不適な笑みを浮かべながら兵士にいい >>214