>>288 / 琥珀
やっぱりあんたって馬鹿でしょ...
( 相手の泣いたふりを見ればジト目で上記を述べて。真面目な顔で具合悪そうなんて言われれば、隠し切れないと思ったのか何なのか、「 いやぁ、熱中症?風邪?体調不良かなんか何じゃにゃいかなー?ってね 」なんてアハハと笑いながら。 )
馬鹿はお前じゃないか。自分の体調管理もできないなんて。
(そういえばはぁ、とため息をつくも相手をひょいと姫抱きして)
……構いませんよ。
(そういって抱きついてきた相手の頭を優しく撫でながらも来夢に対し確かに情が移っていることを自覚し心の中では自分は雇われ忍びなのに、と戸惑っており)
>>290