…大丈夫じゃないね…(と相手が前に落ちたので心配そうに言うとペットボトルに入った水をタオルにかけると、しぼって相手にかぶせて
>>285
……(相手に抱きついて「…こめん、泣くね…」と抱きついたまま言って
>>286
>>290 / 来夢
うぅ...。ごめんね、手間とらせて...
( 相手に水をかけて絞ったタオルをかぶせられれば上記を申し訳無さそうに述べて後に木にもたれかけて。相手を見れば「 キミ、仕事はいいの...? 」なんて柄にもなく心配そうに )
馬鹿はお前じゃないか。自分の体調管理もできないなんて。
(そういえばはぁ、とため息をつくも相手をひょいと姫抱きして)
……構いませんよ。
(そういって抱きついてきた相手の頭を優しく撫でながらも来夢に対し確かに情が移っていることを自覚し心の中では自分は雇われ忍びなのに、と戸惑っており)
>>290