…ぼくだって、キミの好きにはさせないよ
(さっと飛びのいてかわすと、氷の冷気をまとった弓矢を相手の足元へ放ち。/くらうと一定期間動けなくなりますので、かわすかどうかはご自由に(*´▽`)ノ)
>>155
それ、ちょっと貸してみ。
(りんご見やり、思いついたように手差し出して。)
>>156
ありゃ、ぼくお邪魔虫だった?
(立ち止まると頬ぽりぽり。)
>>157
そういうことじゃなくって、えっと、その
(お邪魔ではないことを伝え、そのあとはもごもごと口ごもってしまい
そんな矢では俺の足を…!?
(装備の中でも足の方は特に頑丈に作ってあるので
矢を通さないが流石に凍るとは予想出来なかったらしい)
??
(相手の意図がわからず首をかしげぽかん、とした顔をするも素直にリンゴを差し出して)
>>158