うわあ…困ったな、どうしようか。
(少し眉を下げて苦笑すると、仕方なくその場にすもう一度座り込み。)
>>291
【絡みます!】
……。
(肩を落としている相手の肩を後ろからポン、と叩き心配しているようで)
♪♪…………!!!!
(しばらく大人しく寝ていたが急にマフラーを掴む力が強くなりあたりの木々もざわざわとざわめき始め)
>>293
【二人目です!】
「私はコーンヴィル。リアの双子の兄です」
「運命に導かれし者と抗いし者……。どちらが正解なんてない気がするなぁ」
名前:コーンヴィル=アレキサンドラ
年齢: 19
性別: 男
性格: 礼儀正しく真面目で常に敬語の青年。それはあくまで演技をしているものだが、別に人を騙しているわけではなく『初対面の人にタメ口は失礼だろう』というのが行き過ぎ、そうなっているだけ。
本当はおっとりしていて優しい好奇心旺盛の青年。平和主義で黒と白の対立を好ましく思っていない所がある。世界は全て綺麗なわけではないことを知っているがそれでも人は『信じたい存在』らしい。
怒るときは激しくはないがきちんと怒る。
戦闘の時は私情が入らないようにするため感情を無意識に閉じることが多い。妹との仲は良い。
ちなみに家事洗濯料理なんでも完璧で最早父より母のような人。
容姿: 顔はコーデリアにそっくりで女顔。紫色の目に金髪に近い銀髪。やはり毛先がくるっとしていて長さはボブぐらいで長め。白ワイシャツの上に藤色のベストと白のズボン。その上からトレンチコート的なデザインの白と紫のコートを羽織っている。足はショートブーツ。全体的に清楚な感じ。
ぱっと見コーデリアが男装しているよう。(逆もまたしかり)
身長は176cm。リアより10cm高い。
役職:白の騎士団メンバー。
槍使い。属性は風。
だが、あまり魔法は得意ではない。
備考: コーデリアの双子の兄。
武器は槍×2。両手に持って使う。どちらも柄の部分に紫色の水晶がはめ込まれている。
槍は和製ではなく勿論洋製。日によって扱う槍は違う。
一人称は私。親しい仲になると俺。
二人称は〇〇さん、様、君、ちゃん。
コーデリアとはあだ名で愛称で呼び合う。(リアとヴィル)
【不備ありましたらお願いします!】