リア「……」
(相手の言葉にそういえば敵同士だったことを思い出し寂しそうな顔をするも首を振って割り切り、笑顔で手を振って)
>レミーさん
ヴィル「えぇ、私も久しぶりですのでとても楽しみです」
(言いつつ自分もお茶を注ぐと優しく微笑み)
>ロキアさん
>>429
リア「……綺麗、だね」
(そう言って相手の髪にアネモネをそっと差し)
「……コーデリア、です」
(すごく簡単な自己紹介をした後ぺこりとお辞儀をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「ははっ、お騒がせします」
(照れたように笑い手を離すといきなり歩き出し←どうやら行き先を決めてないようで)
>アルベルトさん
>>430
レミー/
んー、長くなりそう?
(前向いて歩きつつ尋ね。)
( /了解しました( ・Θ・)ゞ! )
>>344
レミー/
じゃあね。
(手をひらひらと振り乍、振り返ることなく去ってゆき。/絡みが終わってしまった煤j
>コーデリアちゃん
ロキア/
えへへ… あ、焼けた…感じですかね?
(オーブンが音を鳴らすのを聞くと、そちらを向いて尋ね。)
>コーンヴィルさん
>>435
アネモネ
>リアちゃん
あ、ありがと……。
(見た目のわりに性格のせいで言われなれていない率直な誉め言葉に照れて頬を赤くして言う。)
こ、コーデリアね。わかったわ。
(照れているのを誤魔化すかのように大きめの声で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
行く宛ねぇなら向こうの湖の方に花畑がある。行ってみねぇか?緑が好きだってんならいるかもしんねぇぞ。
(相手の後ろを着いていきつつ言う。)
>>436
アネモネ
>レミー君
聞く気があるならアネモネちゃんの家に泊めてあげるわ!
(嬉しそうに言う。どうやら少なくとも夜が明けることは確実らしい。)