ヴィル「えぇ、平気ですよ。幸い破片は飛んできませんでしたし」
(もう大丈夫ですね、と言い相手を立ち上がらせて席に座らせ)
>ロキアさん
リア「…………やられた。……黒の、騎士団」
(そうとだけ言うと力が尽きたのか地面に膝をついてガクッと崩れ落ち)
>レミーさん
>>451
リア「……?」
(お師匠様は誰?というふうにキョトンとした顔で首をかしげ)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですか?それは高確率でいそうですね〜」
(ニコニコ微笑みながらまるで緊張感0というように軽い足取りで歩き)
>アルベルトさん
>>453
リア「……?」
(相手がうとうとしていた事気づかず『起こしちゃった?』というよつなバツが悪そうな顔を浮かべ)
>アランさん
>>454
リア「…………」
(相手の瞳を見てほんの少し目を開き)
「…………」
(確かにいつまで着いてくんだろう、と思いペコッとお辞儀をしてくるりと踵を返し)
>シャロットさん
リア「!!……!?!?」
(相手の構えている刀がたまたま見えると、初めて見たのか窓枠に飛びつき『何それ!何それ!』と目を輝かせながら刀を指差して)
>キャロちゃん
>>471
アネモネ
>シャロット君
……また、お師匠様のこと知らないって言った。うう〜。
(そう呟いて泣き出す。)
【すみません。今度から気を付けます。】
アルベルト
>キャロちゃん
あの馬鹿、シャロットにまで迷惑かけてんのか?!
……悪いな。
(驚いて言ったあと申し訳なさそうに言う。)
>>473
アネモネ
>リアちゃん
あ、お師匠様っていうのはね、すっごく強くて格好いい私の命の恩人なのよ!!
(アルベルトのことを聞かれて嬉しそうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
……なんかお前といると平和ボケしそうだ。
(ため息をついて言う。)
ま、俺からしてみれば重要なのはアンタが白か黒だ
(相手を見ながら真剣にそう言う)
>>472
あん?何だこのムカつく気配は?
(まぶたを閉じようとした時、自分がこの戦いにおいて
最も嫌ってる騎士団の気配を感じたため眠気が無くなりはっきりと言う)
>>473
別に悪い事をした訳では無いな
俺だってそのまま寝ていたら利用されていたかも知らないからな
(相手がバツが悪そうな顔をしたため少し驚いたが
感謝をしている事を伝える)
…あ、じゃあさ、アルベルトくんに冷たく?されはじめたのっていつからか教えてよ。
(思い付いたように人差し指振り。)
レミー/
わ、なんで撫でるのさ。デレ?
(クスクスと笑い乍からかうように。)
>シャロくん
時にキャロちゃん。シャロくん知らない?
(唐突に話題変えると、人差し指立て相手の先輩の名呼び。)
>キャロちゃん
>>471
ロキア/
よかった… あ…あ、折角なので、冷めないうちに、いただきます…
(ほっと安堵のため息を吐いて。折角だし、とおずおずとカップに口をつけて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
黒って…そんな、
(慌てて相手を抱き抱えると、ともかく安息できそうな場所を目指し森を抜け。)
と、ともかく、詳しい話は手当をしてから聞かせてもらう!
>コーデリアちゃん
>>473