これも運命なんじゃない?
こんにちは、白の剣士さん。
(後ろからにこにこと手を振りながら声を掛け。)
>>47
へー、こんな場所があったんだ。
昼寝したら気持ちよさそうー。
(きょろきょろと辺り見渡し乍森へと入り。そこでふと相手に気付き、敵と知らずに後ろからかがみ込んで話し掛け。)
花冠、作るの上手いんだね。
>>48
!?……♪♪!
(突然話しかけられてとても驚いた顔で振り向くも褒められたことに気づき嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
♪〜♪♪
(手早く花かんむりをもう一つ作ると相手にくいくいと差し出して『あげる』と言わんばかりのキラキラした目で訴え)
>>49
!?……その口振りだと黒か…
(後ろから突然声をかけられたので一瞬、驚くが[普段なら驚きませんが今は敵か味方解らないので]
すぐに後ろを向き背中にある剣の持ち手をすぐに抜ける様に持ちながらそう言う)