リア「〜♪〜♪」
(鼻歌を歌いながらスキップをしてみたりして。街が見えれば目を輝かせて)
>アネモネちゃん
ヴィル「えぇ。でも本人曰く杖は『持ってる方が魔導師っぽいから』と言っていましたね」
(あとは杖をたまに振り回してますよ、とその姿を思い出したのか苦笑して)
「あぁ、ちなみに私は槍使いですよ」
(ほら、と後ろに背負ってる槍を指差し)
>アルベルトさん
ヴィル「街の人と思われる方々が暴れていますね。早急にここを出ましょう」
(お茶はそのままで良いですので、と付け加え真面目な顔で相手に言い)
>ロキアさん
リア「……?」
(席を立った相手に疑問を覚えるもまたここで脱出したら怒られるだろうと思って大人しくしていて)
「……ヴィル、大丈夫かな」
(家に置いてきた兄を心配してはぁ、とため息をつき)
>レミーさん
>>585
リア「〜♪〜♪」
(すごい速さでスキップしながら相手をどこかへ引っ張っていき)
>シャロットさん
リア「……!」
(言われた通り両手で持って試しに振ってみると少し重かったのかフラリとバランスを崩し。それでも楽しかったらしくえへへ、と笑みを浮かべていて)
>キャロちゃん
>>601
ロキア/
あわわわ、わかりました…!
(やや慌てた手付きでカップをテーブルへと置けば立ち上がり、そろそろと扉へと。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ごめんね、ぼく滅多にこういうのしないから、美味しく無いかも。
(暫くして温かなホットミルク持ってくると、ベッドの横の台へ置いてどうぞ、と。)
>コーデリアちゃん
>>604
アネモネ
>リアちゃん
アンタなんでそんなにご機嫌なわけ?
(スキップしたりしている相手を見て首を傾げて言う。)
アルベルト
>ヴィル君
強いのか?
(槍を見つつ言う。)
シャロット /
お前…こういうキャラだったのか!?
( 先ほどの静かなイメージと打って変わって、高速スキップする相手に引きずられては上記述べ。しかし、抵抗しようとはせずそのまま何処かへと引っ張られて行き )
キャロ /
…重いでしょう?
( よろけて笑う相手見ては上記述べ。「 これを実践用として使うなら、一撃必殺型かつ、腕力握力がないとと難しいのよ 」なんて )
>>604 / コーデリア=アレキサンドラ