>>603
アネモネ
>キャロちゃん、シャロット君
さっすが、話がわかるな〜♪だからキャロちゃんって好きなのよ!
(一瞬驚くがすぐに笑顔になって言う。)
アルベルト
>キャロちゃん、シャロット君
なんか、すっげー嫌な予感するわ……。
(逃げる途中、寒気を感じて少し足を止めて呟く。考えを振り払うように首を振ってから、また走り出す。)
ロキア/
りょ、りょりょりょ、了解しました…!
(緊張が高まり、カチコチに固まり乍相手の後ろをついてゆき。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…!
(言葉を失った様にハッとして。それから悔しそうに俯くと、膝についた握り拳を震わせ乍何度も謝って。)
…ごめん、ごめんごめん、ホントにごめん…ぼくが謝ったって何の意味も無いけれど、…ッ、
>コーデリアちゃん
え?あー、少なくともアネモネちゃんじゃないから大丈夫大丈夫。
(はぐらかす様にヘラッて笑って。)
( /アネモネちゃん、なんとなく最強○✕計画が似合いそうになりましたもんね(笑) )
>>610
シャロット、キャロ /
キャロ : 私も面白いアネモネちゃん好き〜
( 相手見ては、にこにこと笑って上記述べ。しかし、シャロットの方は納得がいっていないようで、「 おい…お前ら、いいのかよそんなことして 」なんて呟いては「 僕、行ってくる 」なんて言い放ち、アルベルトさんの方へ走っていき )
>>アネモネ
シャロット /
シャロット : アルベルトさん!
( 相手にこの危機的状況を伝えねばと走っていけば、偶然にも相手に遭遇。小声で上記述べ。 )
>>アルベルト
>>608 / アネモネ、アルベルト