リア「……ちょっと、ね」
(もう平気だよ、という風に笑えば何か考えてたの?と首を傾げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「リア、こんな所で何してるの」
リア「あ、ヴィル…。と、」
(後ろにいるアルベルトの姿を確認するとリアがアルベルトに立ち上がってペコリとお辞儀をして)
ヴィル「あぁ、アルベルトさん。ありがとうございました。これが妹のコーデリアです」
(と、まだ状況を把握しきれてないリアをアルベルトの前につつつ、と出して)
>アルベルトさん
>>630
アネモネ
>リアちゃん
な、なんでもない!
ほら、街にはいるわよ!
(少しビクッとしてからそう言うと相手の手を引いて街に入って行く。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
自分で言うだけあって本当にそっくりだな。
(リアとヴィルの見比べながら驚いたように言う。)