>>633
アネモネ
>リアちゃん
な、なんでもない!
ほら、街にはいるわよ!
(少しビクッとしてからそう言うと相手の手を引いて街に入って行く。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
自分で言うだけあって本当にそっくりだな。
(リアとヴィルの見比べながら驚いたように言う。)
リア「?……!」
(相手の様子にはてなマークを浮かべるも頷き)
「……!!!」
(キョロキョロとあたりを物珍しそうに見渡して)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですよねぇ。あ、リア。この人は俺と一緒にリアを探してくれた人で、アルベルトさんっていうの」
(へへ、と笑えばリアに状況を説明して)
リア「…………」
(ニコッと笑うとアルベルトにお辞儀をして)
ヴィル「アルベルトさん本当にありがとうございました。それでは私たちは帰りますね」
(そう言って立ち去ろうとし)
>アルベルトさん
【落ちです。お相手感謝でした!】