いや、あのね!手伝うにも範囲というか限度があるんだよね!
(折れまいとこちらも必死に言葉返し。)
( /めっちゃ紳士じゃないすか0(:3 )〜 _(:3」∠)_! )
>>667
ロキア/
あ、や、その…馬鹿みたいですよね…!
でも、この騎士団のことを知ったとき、素敵だなあって思ったんです…
(たはは、と自嘲した笑みを零し乍ぽそぽそと話し。)
>コーンヴィルさん
レミー/
何も面白いものは無いけど、ゆっくりしていってね。
(にこりと笑みを浮かべると、少しだけ散らかっていたテーブルの上を片付けて。)
>コーデリアちゃん
>>668
アネモネ
>レミー君
わかったわよ。アンタがシャロットにやるときも手伝うわ、それでいいでしょ?
(名案とばかりにウインクして言う。)
【だからつけこまれるんですけどね……。】
ヴィル「いえ、そんなことありませんよ」
(相手の方を向くと優しく微笑んで)
「私なんかよりずっとまともです」
(相手の頭を優しくポンポン、と撫でて)
>ロキアさん
リア「……♪」
(楽しそうにコクっと頷くと手に持ったローブをどこへ置こうかキョロキョロして)
>レミーさん
>>672