リア「……アネ、モネちゃん……?」
(相手の名前を聞けばそっと目を開き薄く笑うと)
「…………?」
(意識がだんだん落ち着いてきたのかゆっくりと状態を起こし相手の顔を見つめて『どうしてここに?』という不思議そうな視線を向け)
>アネモネちゃん
リア「変な人だったね、ヴィル」
ヴィル「へ、変な人っていうか…。ところで俺…」
リア「うん。またやってたよ」
ヴィル「あぁ…やっぱり…」
(なんてヴィルが無意識だった時のことを話しながらこちらも家へと帰っていき)
>アルベルトさん
【か、絡みが終わってしまいましたね…】
>>718
ヴィル「そ、そうですか?」
(明らかにそう見えない相手に心配しつつも納得したように笑顔を浮かべ「私はコーンヴィル=アレキサンドラです。通りすがりの一般人ですよ」と付け加え)
>キャロさん
>>722
アネモネ
>リアちゃん
え、わ、私は……。そ、それよりアンタはどうしたのよ!
(会えるかもしれないと思ってきたなんて言えるはずもなく誤魔化すように相手に聞いて)
【アルベルト君宛にヴィル君かリアちゃんか二人かで絡み文出していただければ絡みますのでよろしければお願いします。】
キャロ /
一般人…ですって?
( 「一般人」なんて言葉に、着目しては上記ぶつぶつ。「 貴方、一般人に見えないのよ…。オーラっていうか雰囲気っていうか… 」なんて考え事をしつつ独り言言って )
>>724