ロキア/
え!わ、わたしは凄く嬉しいです!
あ、いやあの、是非!ご、ご一緒させて頂きたいです…?
(焦ってわたわた忙しなく手を動かし乍、ぺこぺこ軽く頭下げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
い、嫌じゃないけどさ。…
(なんとなく気恥ずかしく、頬ほんのり染め。それからふわりと相手を抱きしめると、顔逸らして余裕ない声漏らし。)
え、もうなんか、恥ずかしー…
>コーデリアちゃん
>>826
ヴィル「それは嬉しいです。では…」
(安心したようにため息をつけば、相手と自分の格好を見比べると苦笑いを浮かべて)
「身支度を整えて一時間後にここへ集合ということでよろしいですか?」
>ロキアさん
リア「…………」
(何かを考えるように目を閉じれば暫し黙り。小さく何か言葉を漏らすと夜も更けてきたせいかそのまま寝てしまい)
>レミー君
【落ち了解です。こちらこそお相手感謝でした!】
リア「……だって、だって、お友達♪♪」
(相当嬉しいようでニコニコしながら言い。興奮しているようだったが急にはた、と動きが止まり相手と顔をあわせ)
「……お友達って、何するの?」
(今まで友達0人だったせいでどういう事や立場が具体的によく分かっておらず)
>アネモネちゃん
リア「……それは、すごいや」
(そんな回復をする人もいるのか、と思いつつふむふむと聞いており。『……聞く限り、個性的だね』と付け加え)
>>830
【落ちます。お相手感謝でした!】