ヴィル「それは嬉しいです。では…」
(安心したようにため息をつけば、相手と自分の格好を見比べると苦笑いを浮かべて)
「身支度を整えて一時間後にここへ集合ということでよろしいですか?」
>ロキアさん
リア「…………」
(何かを考えるように目を閉じれば暫し黙り。小さく何か言葉を漏らすと夜も更けてきたせいかそのまま寝てしまい)
>レミー君
【落ち了解です。こちらこそお相手感謝でした!】
>>828
リア「……だって、だって、お友達♪♪」
(相当嬉しいようでニコニコしながら言い。興奮しているようだったが急にはた、と動きが止まり相手と顔をあわせ)
「……お友達って、何するの?」
(今まで友達0人だったせいでどういう事や立場が具体的によく分かっておらず)
>アネモネちゃん
リア「……それは、すごいや」
(そんな回復をする人もいるのか、と思いつつふむふむと聞いており。『……聞く限り、個性的だね』と付け加え)
>>830
【落ちます。お相手感謝でした!】
アネモネ
>リアちゃん
え、えーと。一緒に出掛けたり買いものしたりお話したり?
(こちらも友達がほぼいないので悩みつつ言って)
アルベルト
>リアちゃん
そうだな。個性的過ぎるぐらいだ。押しが強いし、そういや弟子になったのもほぼ無理矢理だしな……。
(過去のことを思いだして遠い目をして言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
そ、そうですかね…?
いやあの、ちょっと色んなことがありすぎたっていうか…
(ぽりぽりと頭を掻き乍てへへと笑い。)
( /ま、まさかの史上最強の生物、にゃんぽこ…! )
ロキア/
は、はい…!それでは、1時間後にここで!
(ぺこりと頭を下げると、駆け足気味で去り。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ねー、流石にこーゆーのダメだと思うんだけど…
…あれ?
(言葉を続けたところで相手が寝ているのに気付き、はふりとため息吐くと優しく背中をぽんぽん。)
…大変だったもんね、おつかれさま。
>コーデリアちゃん
>>834
( /蹴り了解しました、絡ませて頂きますね\^^/ )
ロキア/
わあ…兄様が喜びそう…!
(ショーケースに貼り付き、瞳輝かせ中を見つめ。相手来るとぱっと離れ、申し訳なさそうにぺこりと頭下げ。)
…あ、ご、ごめんなさい。邪魔でしたね…
>シャロットさん
レミー/
ふんふふーん、我ながらいい感じ。
(重そうな箱を持っては満足そうに街を歩いており。相手の家の前通ると、ふと思いついたように家のベル慣らし。)
そーだ。折角だしキャロちゃんにも見せてやろーっと。
>キャロちゃん
>>839