リア「……〜〜!!」
(立ち止まり再び相手に抱きつくとまた手を取って走り出し。しばらくして街に着けば以前と同じように目を輝かせて)
>アネモネちゃん
リア「……雨が降る」
(その言葉通り街のほうからゴロゴロという雷の音が聞こえ。顔を歪ませると雨宿りできる場所はないかあたりをキョロキョロ見回して)
>アルベルトさん
>>882
ヴィル「えぇ、大丈夫ですよ」
(にっこり微笑んでつい相手の頭を優しく撫でてしまい)
「ふふ、よくお似合いですね」
(その勢いで行きましょう、とエスコートするように相手の手を取って)
>>ロキアさん
リア「…………」
(しばらく悪戦苦闘するも見つからないことが分かったのかむくりと起き上がって)
>レミー君
>>883
アネモネ
>リアちゃん
で、どこ行く?服屋とか雑貨屋とか色々あるけど。
(相手の方を見て聞いて)
アルベルト
>リアちゃん
めんどくせぇな……。
(そう言うと子猫の首根っこを掴み肩に乗せ、猫の餌入れを回収すると路地裏から出て迷いなく歩きだし)
お料理も出来たんですか、そのお師匠様って方…!
うう、そんな方の舌を唸らせることが出来るかしら…
( 不安そうに眉下げ乍も切り終わり。レシピ本覗いては次の肯定に目を通して。)
( /植物の無駄遣いはやめなされwwwww )
ロキア/
ふおおッ!あ、ありがとうございます…!
(びっくりして肩跳ね上がり、しどろもどろに礼述べて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、おはよ。
(マフラーの編み目見つめてた其処から視線を向けると、にこっと笑って。)
>コーデリアちゃん
>>901