>>930
アルベルト
>シャロ君
まあ、好きなものなら自然と目に留まるよな。
気にすんな。
(相手の肩をぽんぽんと叩きながら笑いを堪えながら言って)
アネモネ
>キャロちゃん
ごめんね。ありがとう♪
(そう言って中に入るとさっそく箱を下ろしてくるりとキャロの方に向き直ると「これどれぐらい消費できる?流石に全部はむりでしょ?シャロットは野菜好き?」とすごい勢いで質問攻めにして)
ロキア/
あ〜…う〜…し、心配してくれてるんじゃないですか…?
(そのまま頷くのも失礼かと考え、うーんと首傾げ乍お茶を濁したような答え寄越し。)
( /すべては愛故に← )
( /誰がうまいこと言えと/^o^\ww )
ロキア/
へええ…賑やかで楽しそうですね。
わたしは、兄も姉も冷静なひとなので…
(羨ましそうにショーケースの向こうのテディベアに視線を向けて。)
>シャロットさん
レミー/
あ、そんな訳ないんだ…
(大げさにしょぼんとしょげてみせては口尖らせ。しかし相手に指し出せばにこりと。)
てか、キャロちゃんこれいらない?
作っといて何だけど、ぶっちゃけぼくの家に置くスペース無いんだよね!
>キャロちゃん
>>933
シャロット /
わ、笑ってるじゃないですかっ!
( フォローになっていないフォローを聞いたのち全力で上記述べて突っ込みを入れ。赤面しつつ俯き気味に「 ま、マジで、こここ、こんな熊興味ないっすからね。可愛くないとは…お、思わなくもなくもないけど 」なんて言っていて )
キャロ /
お、落ち着きなさいよ…私は聖徳太子みたいな良い耳は持っていなくてよ
( ガンガン質問してくる相手に、顔を引きつらせつつ上記述べ。ソファーに腰を掛ければ、「 まず、全部消費は不可能。腐らせてしまう可能性が高い。でも先輩も私も野菜好きだから二人で分ければそれの3/2位なら消費できなくもない…かしら 」と言って )
>>933