>>961
アネモネ
>リアちゃん
ふ、ふふふふふ。
いくら疲れててもそんなお粗末な尾行にアネモネちゃんが気付かないわけないでしょ?!
(立ち止まったかと思うと突然笑いだし勢いよく振り向きながらそう言うが相手を見て驚いてぽかんと口を開けて)
アルベルト
>ヴィル君
ちょうど暇だったからな!
(笑顔を崩さずに言って)
リア「ふふ……違う、自殺、違うよ……」
(笑いながらなのか片言になりながら相手の言葉を否定し。まだ少しニヤニヤしつつも『……心配してくれてありがとう』と言って)
>ロキアちゃん
ヴィル「……」
(相手が冗談で言ったのは理解したようだが、それ以外に聞きたいことが多すぎるようで。相手の手をガシッと掴むと近くの路地裏に入って)
>レミーさん
リア「!!……♪」
(急に振り返られ少し体がビクッとするも次にはニコッと微笑んでヒラヒラと手を振り)
>アネモネちゃん
ヴィル「暇って…俺はおもちゃじゃ無いですよ…」
(相当参ってるのか思わず素の一人称が出てしまい。それにも気づかずに再びため息をつくとフードとカツラを脱いでいつもの見た目に戻り)
>アルベルトさん
>>963
リア「!……♪……潮干狩り?」
(声が聞こえた方を振り返れば相手のことを覚えていたようで手をブンブンと楽しそうに振り。何をしてるのかと問われれば、そういえば何をしてるんだろう、と考えた挙句、砂浜に自分がいることに気づいて上記を述べ)
>キャロちゃん
>>970