>>50
魔王『条件は三つ有る。
一つ目は、外出可能な時間帯は日没から夜明けまでだ。
二つ目は、我が魔王軍の作戦や計画の妨害の禁止。
そして最後は、勇者一行と合った場合、可能な限り潜入し、勇者を暗殺せよ。』
(玉座に座ったまま、三つの条件を提示し、それらを承諾するのなら、自由に外出しても良いと告げる。
僅かにでも危険分子は排除しようとしているのか、可能なら勇者の暗殺も行うように、とも伝える。)
魔王『お前も魔族の者だ。
我々の居場所は常に、他者の屍の山の上であると思え……』
【新たに絡み文投下します】
>>ALL
…けほっ…はぁ、どうしましょう…((城内から抜け出して外の森に出てみたが、体調を崩して咳き込みながら戻るか、もう少し遠くまで行くか悩んでいて
あ、ありがとうございます。…では…何からお聞きしましょうか…((礼を言った後椅子に座ると一息つき。しばらくすると何から聞こうか迷い上記を述べて
>>55
……暗…殺…((二つ目の条件まではすんなりと聞いていたが、暗殺と言われるとハッとして下を向いて呟き、しばらくすると「できません」と小さな声で言い