【いえいえ! 絡みますね!】
妖怪いないかなぁ〜?
((上記を述べながら妖怪を探していると蝶々と遊んでいる妖怪がいたのを目撃し「妖怪はっけ〜ん!」と小さく呟くと相手のいるところに近寄り「蝶々と追いかけっこですか?」とクスクス笑っており
>>17
ははっ。 分かっちゃいました?
((相手に気付かれて上記を述べながら笑うと「貴方は私の目の前にいる今、私と戦う気はありますか?」とニコニコ笑っており
>>18
それ以上近づくなら殺意があると攻撃します。
(何処からともなく真っ赤な糸が相手の前に現れ上記を立ち上がりながら述べて「……遊び相手がいなかったですから。」なんて敵にもかかわらず先ほどまでのことを教えて
あぁ、もふもふだな。
(そう言って優しい笑みを浮かべ、再び扇子を開き。立ち上がると周りを見渡し万童神一人であったことを確かめると)
童、家はどこだ?送ろう。
(相手が妖怪なのは気配で分かっているが見た目からも子供的な妖怪だろうと判断し問い)
>童(万童神)
なんだ、最近の人の子はずいぶん好戦的なのか?暫くそちらへは出ていなかったからなぁ。知らなかった。
(ゆるりと微笑めば相変わらず振り返ることなく綺麗に木下の原っぱに着地し)
残念だがないな。他のものを当たるがいい。
(そこで初めて相手の方を振り返り。まっすぐに相手を見つめ)
>人の子(刹那)
>>22