あぁ、もふもふだな。
(そう言って優しい笑みを浮かべ、再び扇子を開き。立ち上がると周りを見渡し万童神一人であったことを確かめると)
童、家はどこだ?送ろう。
(相手が妖怪なのは気配で分かっているが見た目からも子供的な妖怪だろうと判断し問い)
>童(万童神)
>>21
なんだ、最近の人の子はずいぶん好戦的なのか?暫くそちらへは出ていなかったからなぁ。知らなかった。
(ゆるりと微笑めば相変わらず振り返ることなく綺麗に木下の原っぱに着地し)
残念だがないな。他のものを当たるがいい。
(そこで初めて相手の方を振り返り。まっすぐに相手を見つめ)
>人の子(刹那)
>>22
へ?家?えーと……お家は無いかな?ほら、なんか私座敷わらしらしいからいろんな家に取り付いてるようなものだからその、今新居を探しているというか、、
(今家が無いことを正直に言い、全く落ち込んでいる様子はなく笑顔で言って両手でまだもふもふしていて幸せそうな顔をしてえへへ、と笑っていて
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そうですか〜。 私もどっちかと言えば妖精、妖怪も苦手です。 魔物もそうですけど、仲間になっちゃいましたから。
((上記を述べながら少しずつ相手に近づき「私は素手でも戦えますよ? どうします?」と述べると鎌を手放し相手を鋭い目で睨んで
>>27
さぁ? それはどうですかね? 人間は一人一人個性があるので。 私はどっちかと言えば戦闘は好きですよ?
((自分の考えを述べると相手が降りてきて『他のものに当たれ』と言われたので、「物にはあたりませんよ。 そんなに私はバカじゃないので。 …貴方は私と戦う気はないんですか?」と返して
>>28
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>>36