足元に気をつけろよ。ここは草原だが家に近くは危ないものが多いからな。
(相手を案ずるように声をかけつつスタスタ歩き。言葉通り歩いていけばじきに足元が尖った枝や鋭利な石などが沢山転がっている山道になって)
>>54(万童神)
では何のために騎士になったんだ?
(何か目的があるのだろう、と続ければ首を傾げ)
>>55(人の子)
ふふ、私も同意見だな。こちらへ攻撃してきたものにしか反撃しないさ。
(まるでとりとめもない話をしているような穏やかな口調で話し)
戦争なんて早く終わればいいと思うさ。正直、私の生活に影響を及ぼさなければさほど興味はないが。
(戦争のせいで何か変わったことなどはあるのか?と相手に尋ね)
>>56(シア)
大丈夫ですよ〜。
(と呑気に楽しそうに言いながら足元の木の枝などを飛び越えたりして避けてしまいには鼻歌まで歌い出して
変わった事…ですか……パッと見て変化は
特になさそうですね……
強いて言うなら、一部の妖精の雰囲気
が少し変わったというか。
そんな感じです。
(変わった事、と聞かれて考えてみて、
目に見える変化は特に無いが、
少し周りの空気が変わったと告げ)
そちらの方は、何か変化が?
雰囲気とか、何か。
(逆にこちらも同じ質問をしてみて)
>>59
…その時は斬り捨てるまで…襲ってくるのならば、な。
(散歩をしていると答えた相手に言われた言葉についてそれもそうだと思いながらも上記を答え、あくまでこちらからの攻撃はしないと答えて)
目的…俺みたいに親もいなくて辛い思いをしている人を、友を守る為…ただ命を奪うために騎士になったんじゃない。
(何のために騎士になったのかと問われれば自分が目指した騎士とは何か、何のために努力をしてきたのかを思い出しては迷い無く上記を口に出し)
>>59
…む…?
(背後から声をかけられれば戦闘慣れしている様子で即座に振り向き、相手の姿を確認して問いかけを聞けば)
ああ、レヴォルト・スクワイヤー…上級騎士だ。
(一言で自己紹介を終えれば相手をじっと見ては「…そちらも上級騎士のようだが?」と続けて)
>>64