…その時は斬り捨てるまで…襲ってくるのならば、な。
(散歩をしていると答えた相手に言われた言葉についてそれもそうだと思いながらも上記を答え、あくまでこちらからの攻撃はしないと答えて)
>>56
目的…俺みたいに親もいなくて辛い思いをしている人を、友を守る為…ただ命を奪うために騎士になったんじゃない。
(何のために騎士になったのかと問われれば自分が目指した騎士とは何か、何のために努力をしてきたのかを思い出しては迷い無く上記を口に出し)
>>59
…む…?
(背後から声をかけられれば戦闘慣れしている様子で即座に振り向き、相手の姿を確認して問いかけを聞けば)
ああ、レヴォルト・スクワイヤー…上級騎士だ。
(一言で自己紹介を終えれば相手をじっと見ては「…そちらも上級騎士のようだが?」と続けて)
>>64
意志は固いようだな。だが今の世の中、それでは生きづらいだろう。
(ため息をつきたくなるもの分かる、と述べた後そういえばという風に相手の方を向き)
名はなんだ?いつまでも『人の子』と呼ぶわけにもいかないからな。
(ゆっくりと扇子を仰ぎつつふわっと微笑み)
>>69(人の子)
私ね、妖怪と妖精以外はずっと嫌だって思ってきたんだけどね、他の国にも……嚶も覇もとてもいい国だよ。あなたみたいに優しい方がいるんですもの。
(少し微笑んで上記を述べて「でも私だって襲われれば身を守るわ。敵があなただったとしても……ね?」相手にかすかに殺気を向けて微笑んで