>>24 / 涼介
...!
( 扉が開く音をすれば警戒してバッ!と後ろを向いて。相手を見れば目を細めて怪訝そうに「 貴方は誰? 」なんて問いかけるも答えなんて最初からどうでもいいが皆ならそうするであろうと考えてのものだったらしく台本をそっと隠せばそのまま立ち去ろうと歩き出し。 )
>>30沙羅ちゃん
誰って…2年の涼介、だけど…。あ、ごめんね!迷惑だったら俺が出てくから!
(明らかに怪しまれている目付きに苦笑いを浮かべ、相手が立ち去ろうとすれば片手で制止をかけ俺が出ていくから、と述べて。)
>>32葵ちゃん
いや、演技の腕が良いってこっちで噂なんだ。
(相手のきょとん、とした表情に小さく微笑みを溢し、自分の友人が笑顔で相手の話をしていたのを思い出しつつそう言って。)
>>33篠君
あー…先生、ちょっと熱っぽいんで休みます。
(ガララ、と保健室の扉を開ければ明らかに熱があるように顔を赤らめつつ保健室に入って。少し汗をかき、フラフラとした足取りで先生にそう言えば相手のいるベッドとは違うベッドに座って)