( /ありがとうございます!初回だしますね! )
ああ…僕どうすればいいんだろ…
( 5時限目、授業をサボっては保健室で適当な理由付けて寝転がっており、鬱蒼なため息を吐き乍ごろんごろん。)
>おーるさま
>>33 / 篠
頭痛と立ち眩み
( 保健室に入るなり有無を言わせない様なイライラピリピリとしたオーラを放ちながら先生に状態を告げるも答えを待つ前に「 一時間休ませてもらうから 」なんて言いながら診療書に書いていて )
>>30沙羅ちゃん
誰って…2年の涼介、だけど…。あ、ごめんね!迷惑だったら俺が出てくから!
(明らかに怪しまれている目付きに苦笑いを浮かべ、相手が立ち去ろうとすれば片手で制止をかけ俺が出ていくから、と述べて。)
>>32葵ちゃん
いや、演技の腕が良いってこっちで噂なんだ。
(相手のきょとん、とした表情に小さく微笑みを溢し、自分の友人が笑顔で相手の話をしていたのを思い出しつつそう言って。)
>>33篠君
あー…先生、ちょっと熱っぽいんで休みます。
(ガララ、と保健室の扉を開ければ明らかに熱があるように顔を赤らめつつ保健室に入って。少し汗をかき、フラフラとした足取りで先生にそう言えば相手のいるベッドとは違うベッドに座って)
痛い痛い。いや、痛いって言ってるのは生きてる証拠……って何言ってんだ。
(肘から血を流しながら保健室に入ってきて。保健室の先生を探していると、ふとカーテンで仕切られたベッドの方を見て。先生の居場所を知らないかと思いカーテンの前まで来て)
ごめんなさい、今大丈夫ですか?
>>33村雨先輩
いいえ。しばらくは校長先生の話が続きそうですよ。
(知り合いではないが同じ一年としてなんとなく顔を知っていたようで。だが、顔を覚えるのが苦手なことを自覚してるため取り敢えず敬語で応え)
では生徒でーす!と言いながら入った方が良かったですか?
(相手の八つ当たり発言に真顔のまま冗談を言い)
>>34真城
そうなんですか?ありがとうございます。えーっと……。
(驚いた顔をするも口元に小さく笑みを浮かべぺこりとお辞儀し。相手の名前を言おうとするが名前を知らないことに気づいてどもり)
>>五月原先輩