>>133
>>柊
流石に誰もいないかな…
(と、図書室の鍵を持ちながら学校に向かって歩いており
>>アイラ
忘れ物しちゃうとは……
(と、廊下を教室に向かって歩いており
>>謙信
ごめん、可笑しいよね
(と、此方も苦笑いをして
( /絡み感謝です! )
柊/……?((街灯がつく時間帯に鍵を持って何処かへ向かう彼の姿が見えたので僅かにキョトンとした表情で見つめて。
アイラ/わっ、だ、誰…っ((帰りの身支度をしていると廊下を歩く音が僅かに聞こえたのでビクッと肩を震わせては教室の扉の部分をジッと見つめていて。
>>135 悠
謙信
>悠
いえ、そんなことは!
(慌てて否定したあとに顎に手をあてて首をかしげながら「考えてみると僕も好きな食べ物と言われてもパッと浮かびませんね。食べることは好きなのですが嫌いなものがないので……。」と笑いながら言って)
【絡ませていただきますね。】
>>133
葛葉
>柊
パスタなら油揚げを入れると良いたぬ!
(後ろから相手の本を覗きこみながら言って)
謙信
>アイラ
おや、まだ人が居たんですね。
(教室のドアを開けて相手を見つけて笑顔で言って)