>>135
謙信
>悠
いえ、そんなことは!
(慌てて否定したあとに顎に手をあてて首をかしげながら「考えてみると僕も好きな食べ物と言われてもパッと浮かびませんね。食べることは好きなのですが嫌いなものがないので……。」と笑いながら言って)
【絡ませていただきますね。】
>>133
葛葉
>柊
パスタなら油揚げを入れると良いたぬ!
(後ろから相手の本を覗きこみながら言って)
謙信
>アイラ
おや、まだ人が居たんですね。
(教室のドアを開けて相手を見つけて笑顔で言って)
アイラ/ どうしよう…((だんだん近づいてくる足音に心臓の鼓動が早くなる一方で。相手との距離を確かめるために木の陰からひょこっと少しだけ顔を出し確認すると、僅か数十メートル先に相手がいたので驚いてしまい、その衝撃で木の根に足を引っかけ転倒して
>>140 更紗
柊/ ならよかった((声をかけ、相手が反応したかと思えばかなりテンションが高かったので少々驚いて。「 手作り大歓迎! 」という言葉に僅かに嬉しそうに口角を上げれば、右手に持っていたオムライスの入った容器を机に置いて
何処かへ
>>140 ノエル
柊/ どこ行くんだ…?((笑みを浮かべながら何処かへ向かう相手に興味が沸いた様子で、持っていた本を閉じ方向転換しては相手の後を追って。
アイラ/ ゆ、悠さんだったんですね…((窓側の机に目から上だけを出している状態でしゃがみこんでいて、扉が開いたと思えば顔見知りの者だったのでほっとした様子で左記を呟いて。
>>141 悠
柊/ 油揚げ…?((本に目を通していると、突如後ろから声がしたので僅かに振り返っては確認するように左記を呟いて。パスタの上に油揚げがのっている構図を頭の中で想像してみると、今までにないモノだったので少々興味が沸いて「 美味しいの? 」と本に目を移し相手に問いかけて。
>>142 葛葉
アイラ/ きゃっ!((日誌を書いていると、突然教室の扉が開いたのでびっくりして小さく悲鳴を上げたと思えば座っていた椅子が後ろに転倒しそのまま自分も倒れてしまって。扉の方に目を向けると、見知った顔の相手でほっとした様子になり。
>>142 謙信