【初めまして!絡みありがとうございます!】
更紗
「それにしても森は静かなものです。耳をすませば小鳥の音が聞こえてくるようで……」
(すっと目を閉じて耳に手を当て小鳥の声を聞こうとするもそう簡単には聞こえず。目を開け少し困ったように微笑むと『まあ仕方ありませんね、』と呟いて。他の場所も見ようと足を進めるもだんだんと相手が隠れている場所へ近づいてきていて)
>アイラ
ノエル
「えっ!?いいんですか!?マジで!?」
(相手の声にガバッと顔を上げるとまるで救世主を見ているようなキラキラした笑顔で見つめ。『全然いいっすよ!むしろ手作り大歓迎です!』なんて嬉しそうに叫びながら)
>柊
>>139
アイラ/ どうしよう…((だんだん近づいてくる足音に心臓の鼓動が早くなる一方で。相手との距離を確かめるために木の陰からひょこっと少しだけ顔を出し確認すると、僅か数十メートル先に相手がいたので驚いてしまい、その衝撃で木の根に足を引っかけ転倒して
>>140 更紗
柊/ ならよかった((声をかけ、相手が反応したかと思えばかなりテンションが高かったので少々驚いて。「 手作り大歓迎! 」という言葉に僅かに嬉しそうに口角を上げれば、右手に持っていたオムライスの入った容器を机に置いて
何処かへ
>>140 ノエル
柊/ どこ行くんだ…?((笑みを浮かべながら何処かへ向かう相手に興味が沸いた様子で、持っていた本を閉じ方向転換しては相手の後を追って。
アイラ/ ゆ、悠さんだったんですね…((窓側の机に目から上だけを出している状態でしゃがみこんでいて、扉が開いたと思えば顔見知りの者だったのでほっとした様子で左記を呟いて。
>>141 悠
柊/ 油揚げ…?((本に目を通していると、突如後ろから声がしたので僅かに振り返っては確認するように左記を呟いて。パスタの上に油揚げがのっている構図を頭の中で想像してみると、今までにないモノだったので少々興味が沸いて「 美味しいの? 」と本に目を移し相手に問いかけて。
>>142 葛葉
アイラ/ きゃっ!((日誌を書いていると、突然教室の扉が開いたのでびっくりして小さく悲鳴を上げたと思えば座っていた椅子が後ろに転倒しそのまま自分も倒れてしまって。扉の方に目を向けると、見知った顔の相手でほっとした様子になり。
>>142 謙信