私が?私はクレメンタインだ。呼びにくかったらクレアで良いよ。
(そう言ってフレンドリーに微笑み。『いやぁ、素性とかじゃなくて君の名前を聞きたかったんだけど少し聞き方が悪かったねごめんごめん、』と付け足して)
>>97/グレン君
ん〜、そうだなぁ。強いて言えば君が名前を教えてくれること、かなぁ?
(としつこく食い下がり。ニヤニヤ笑いながら相手の方をチラチラ見て)
別に誰にも言うつもりはないよ、ただ私の個人的な興味。
(だからダメ?と両手を合わせて)
>>98/カミラちゃん
いっや〜、ちょっと会いたくない奴らっていうか姫様の目に入ったら困るような輩がいましてねぇ。
(進もうとした路地裏の先にはガラの悪い屈強な男たちがたむろっており。相手の手を引いて引き返すと『遠回りになりますけど別ルートから行きましょっか』と提案し)
>>99/アリス様
>>104アリス
ははっ、俺から言わせれば逃げ出した様なもんですって。
(抜け出して遊んでるだけ、と言われればおかしかったのか小さく笑っては逃げ出したようなものだ、と笑い混じりに述べ。王宮は心苦しかったのかな、なんて考えつつ「あ、じゃあ俺付き添いますよ!暇潰しにもボディーガードにもなるだろうしっ。」と汚れのない笑顔で提案してみて。)
>>106クレメンタイン
クレメンタイン…クレア、か。いい名前だなっ!
(相手の名前を知れば小さな声で復唱し、いい名前だと思った事を純粋に告げ。素性ではない、と言われれば「あっ、そうなの?こっちこそすまん、変な勘違いしてた!」と苦笑いしつつ謝罪し「俺はグレン。宜しくな、クレアッ。」と微笑み乍述べて。)
>>107クロエ
俺?いやー、俺はまだ全然だって。
(グレンも腕が上がったんじゃない?と問われれば、苦笑いしつつ全然だと述べ。力が並よりも上なのはあるが、なんせ頭を使う頭脳戦については使えないと自覚しており、「クロエみたいに頭良い奴は羨ましいなーっ。」と子供の様に述べ。すると何を思ったか、「まぁこんな屋根の上もなんだし…再会記念に何か飲みにいかねぇ?それかクロエがやる事あるってなら付き合うぞ。」と期待の眼差しを向けて。)
>>109ジーヴェル
あー…なるほどな。でも別に俺そういうの気にしないなー。
ストレートな方がかえって安心できると思うぞ?
(相手の言葉になるほどと頷けば優しく微笑み、個人的意見を述べて。カウンターの机に頬杖つけば、「何かお母さんって感じがあって俺は好きだなー。」とニコニコ笑いつつ相手を見て。)
危ない人?
((相手の後ろに隠れるような態勢だったが、ヒョッコリと顔をだしてその男たちを確認して。引き返して別ルートでいくと言う相手に素直に従い、顔だけ裏をむくとその男たちがついてきていたので『あの人たち、ついてきるよ』と
>>106 クレメンタイン
ええ。そうですよ
((呑気に町をフラフラと歩いていたらいきなり前に人が来て驚き短く悲鳴をあげて。この町の人か聞かれればこくりとうなずき。『どちら様ですか?』ときき
>>107 クロエ
ええ。そうですけど…あなたは…?
((キョロキョロと色々なものを見ながら町を物色していたて、ニコニコと機嫌の良さそうにしていて。姫様か、なんて聞かれたらコクリと頷き、相手が何者かなんてわからないため上記問い
>>109 ジーヴェル
同じじゃないですよ!
((相手が笑うものだから頬をほんのり赤く紅潮させて。上記言った直後ハッとして、自分が大声を出してしまったので周りキョロキョロして。誰もいないこと確認するとホッと息をはいて。相手が自分の遊びに付き合ってくれると聞けば『本当?』と頬まだ赤くしたままコテンと首かしげ
>>110 グレン