【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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1:ぬし◆As:2015/09/13(日) 11:48

閲覧ありがとうございます。

このなりきりスレは【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】のものとなっております。ご了承ください。

>>2 世界観
>>3 ルール説明
>>4 募集キャラ要項
>>5 プロフ書き方参考資料
>>6 レス解禁

2:ぬし◆As:2015/09/13(日) 12:28

時は中世(らへん)
この世界でいうヨーロッパあたりのお話。

かつて世界最恐と呼ばれる騎士団が存在していた。その名は漆黒の騎士団。圧倒的な強さと残虐さ。人々は畏敬の念を込めてその騎士団を「ラ・ファン(終焉)」と呼んでいた。

ある時、漆黒の騎士団はある疑いで全員粛清されてしまう。だが、しかしそれは何者かが謀った無実の罪であった。

復讐のため、彼ら終焉が蘇る。


《シルヴィア王国》
漆黒の騎士団の仕えていた王国。大陸最強の軍事力と権力を誇る。

《王都リューゼンブルク》
シルヴィア王国の中心。王のいる宮殿がある。

《セイレンの森》
王都リューゼンブルクの外れにある不気味な森。化物が住み着いているという噂から一般市民誰も寄り付かない。漆黒の騎士団の隠れ家がある。

《トドロイの酒場》
街の荒くれ者が集まる酒場。王国に不満を持っているものが多い。



レス禁

3:ぬし◆As:2015/09/13(日) 12:41

ルール

1,荒らし及びなりすまし厳禁
2,安価、ロル、トリ必須。
3,ロルは中推奨。長でも可。短,豆は不可。
4,キャラ同士の恋愛,喧嘩は行き過ぎない程度で。恋愛においてはNLのみ。
5,戦闘は死なない程度で。(場合によっては変わることも)
6,本体同士の会話は【】内で行う。また、本体同士の恋愛、喧嘩は厳禁
7,オリキャラOnly。よってプロフ必須。書き方は>>5参照。

レス禁

4:ぬし◆As:2015/09/13(日) 12:56

募集キャラ要項

漆黒の騎士団

団長♂ (20代)1人
団員♂ (10代後半〜何歳でも)4人
団員♀ (10代後半〜何歳でも)3人(主が1人いただくので♂よりも1人少ない募集となります)

王家

王♂ 1人
王子♂ 2人
姫♀ 1人



近衛騎士団(王家直属のエリート騎士団)

団長♂ (20代〜30代前半。黒幕)1人
団員(指定なし) 何人でも



白百合の騎士団(漆黒の騎士団とは犬猿の仲)
団長(指定なし)1人
団員(指定なし)何人でも



一般市民(指定なし) 何人でも



トドロイの酒場

マスター♂ (指定なし)1人
従業員(指定なし)何人でも
客(指定なし)何人でも


*♂♀のマークがないところは性別問わずです。(指定なし)は年齢指定、設定指定がないということです。


レス禁

5:ぬし◆As:2015/09/13(日) 13:04

プロフの書き方

「 (キャラクターのセリフ、) 」
「 (2.3個ほど、) 」

名前: (洋名推奨、)
性別:
年齢:
容姿:(詳しく。服装などもきっちりと)
性格:(こちらも詳しく。明るい、とかだけでは不可)
武器:(詳しく。イメージつきやすいように。魔法使いとかもOK)
備考:(何かあれば)
CV:(あれば書いてください。なくてもOK)

6:ぬし◆As:2015/09/13(日) 13:06

レス解禁です。
人数制限のあるキャラクターに関しては予約制の形をとりたいと思います。よろしくお願いします。



皆様お待ちしております。

7:◆1.:2015/09/13(日) 13:08

【近衛騎士団団員♀で参加希望です】

8:◆1A:2015/09/13(日) 13:29


【 漆黒の騎士団♂君、予約いいでしょうか? 】

9:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:01

【予約ありがとうございます!承りました。プロフ提出をお願いします】

>>7

【予約承りました!ありがとうございます。プロフ提出をお願いします】

>>8

10:舞原雪華◆LQ:2015/09/13(日) 14:04

【王家の姫様いいですか?】

11:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:08

【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>10

12:◆1.:2015/09/13(日) 14:12


「 あは、クレメンタインって長いでしょ?クレアでいいよ 」
「 私はかなり自己中心的だからね、気をつけて〜 」

名前: クレメンタイン・バーガンディー

性別: ♀

年齢: 19

容姿:銀の巻いてある髪を腰まで伸ばしている。目は透き通ってる赤紫色で2重。まつげも銀。色白のせいか目の色がよく目立つ。
白のシャツに赤紫のベスト。ベストは紐で編み込んでいる。シャツはボタンを2つ開けていて露出度高め。腰にはベルトを巻いていて傷薬やらがくっついている。下は黒の短パン。膝上まである長い茶色のブーツを履いている。ブーツには金具が沢山ついていて足からブーツが取れないよう細工がされている。
その上から近衛騎士団専用のコートを前を閉めずに羽織っている。酒場や街へ行く時はコートをはおらずシャツじゃなくて白ワンピースに赤紫のベスト。普通の街娘のような格好をしている。胸はDカップ。身長は170cmと高い。

性格:いつもへらへらとしていてフレンドリー。初対面の相手にでも優しく笑みを絶やさないため友達というか知り合いが多い。非常に自由人で目を離した隙にどこかへ消えていることも。怒ることは滅多にない。本人は自分を自己中心的だと評価している。仕えている王家には反抗しているわけでもないし従順なわけでもない。街へ情報収集をしている辺り従順寄りだと考えていいかもしれない。
心のうちを人に見せず相手が自分のプライベートな部分に来ようとしたらサラリと交わす。弱味も見せない。友好的っちゃ友好的なのだが人を信用しているかどうかと聞かれれば別問題らしい。また、時折冷たい1面を覗かせており嫌いな人間にはばっさり言ったり、自分を裏切った相手は例え親友でも容赦なく殺す、など非情な面も。
ものに固執する事がない彼女が唯一こだわるのは無様でもいいから「生きること」。酒豪で動物好き。


武器:魔導師のため自分の胸くらいまである大きな太い杖を持っている。構造は、杖の先端が丸まっており、その丸まって出来た穴に赤紫の水晶玉がはめ込まれている。そして、細いツタのようなものが下から上までくるくると螺旋状に絡まっている。色は杖が焦げ茶でツタが深緑。
あらゆる武具を召喚し操ること、結界を張ることが出来る。属性魔法や治癒魔法は使えない。
この杖も魔法で呼び出す。杖がある方が能力が上がる。

備考:一人称は私。二人称は○○ちゃん、さん、くん、あなた、君。
近衛騎士団団員。魔導師。主に酒場へ赴き情報収集をしている。そのためいつの間にか常連客に。酒場の人には自分の正体を明かしてない。
性格にも書いてあるとおり親友を殺した過去がある。本人は特に気にしてないらしい。

CV:無


>>7の者です。不備ありましたらご指摘お願いします】

13:匿名さん:2015/09/13(日) 14:14

【ありがとうございます。あの、日本でいう名字みたいなのはどうしたらいいですか?】

14:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:18

【素敵なプロフィールをありがとうございます!よろしくお願いします。早速絡み文のほうをよろしくお願いします】
>>12

【洋名ですので「名前・苗字」のような順が望ましいかと思われます】
>>13

15: ‡ 。 ◆I6w sage:2015/09/13(日) 14:20




 【 漆黒の騎士団団員♀で参加希望です! 】


                                             

16:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:22

【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>15

【ぬしもプロフ提出するため、しばし落ちさせていただきます】

17:◆i2:2015/09/13(日) 14:23

【漆黒の騎士団団員♀で参加希望です!】

18:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 14:48


「あっれれー?もう終わりぃ?もっと楽しませてよぉ」
「最近、何が何だかわからないの。セレナ達は間違ってるのかな?」

名前:セレナ・グロアスター
性別:♀
年齢18
容姿:ブロンドヘアのツインテール娘(ツインテール時の長さは肩甲骨あたり。下ろすと腰の位置。赤いリボンで結んでいる)瞳の色は深緑。童顔なため年下に見られがち(本人は不満である)白いブラウスに黒いスカート(ミニ)黒いショートブーツ着用。しかし黒いフード付きのコート(マント)をいつも着用しているのでほぼ黒。全身黒。足は生足なため寒そうである。しかも生傷が絶えない。身長も童顔に比例して148pと小学生並み(本人は150pであると言い張る)ぺちゃぱi(/ry
性格:子供のような無邪気さを持ち合わす残忍さが特徴。敵や邪魔者は相手が丸腰だろうと容赦はしない。その理由は幼少期の過去にある様子(元々孤児院で過ごしていたが、彼女の騎士としての素材に目をつけた貴族グロアスター家によって引き取られ洗脳に近い教育を受けた様子)そのため、喜怒哀楽の感情表現が欠落している(基本的に笑っている)かつては自分たちの存在などに何の疑問も抱いてはいなかったが、粛清を受けたことによりその考えも揺らいできている。彼女の性格は洗脳によって出来上がっているためとても不安定。最近では、突然壊れてしまうこともしばしば。実は脆い普通の女の子であるよう。
武器:自分の背丈を越える弓矢。ロングボーと呼ばれる種類で遠距離攻撃を得意とする。弓は黒塗りのがっちりとしたものでかなり大きめ。矢のほうも簡単には折れないように作られた特注品である様子。とは言っても接近戦も少しはやるようで宝石が装飾に施された小振りな剣も持ち合わせている。基本は弓矢。
備考:大酒飲み。樽1個ぐらいは余裕。一人称は「セレナ」
CV:悠木碧さん


【ぬしです】

19:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 14:51

【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>17

【所属を書き忘れておりました。漆黒の騎士団です。>>18

20:りんね◆LQ:2015/09/13(日) 14:55

セリフ:『…………そうですね』『騎士団の人達ですね』『いいじゃない。外に出てる時くらい。』

名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:女
容姿:銀髪のロングストレート。腰辺りまでの長さ。いつも高い位置でポニーテールにして、ピンクのリボンをつけている。ツインテールのときもある。瞳は大きく二重。瞳の色は髪と同じ銀色。童顔。結構整った顔立ちをしている。服装はピンクを基調としたドレスに白のレースがついている。靴は銀色のヒールをはいている。外に出掛けるときはやはりピンクを基調としたワンピースに黒のパンプスをはいている。身長150cm体重40kg

性格:おとなしく礼儀正しく、おしとやかな姫様。誰にでも優しく、とても面倒見がよいと評判。町の子供達と遊ぶのが好き。よく王宮の庭に招いている。ただ、少し活発な性格をしていて、外に無断で遊びにいったり、兄たちにイタズラを仕掛けるときもある。姫様といえど、やはり16歳の少女。堅苦しいのは苦手。外で騎士団の人達にあうと必ず『雰囲気違いますね』とか言われる。喜怒哀楽が激しいが、常にニコニコと笑顔でいる。とても心配性で、何かあるといつもオロオロとしてしまう。そして、怖がりで泣き虫。天然、純粋なピュアっ子でもある。
武器:なし。一応氷と水の魔法が使える。
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜お兄様』『〜ちゃん』『〜君』
末っ子で、お兄様が二人いる
仮想CV:天宮天様

【姫様予約したものです。不備等あったら指摘お願いします】

21:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 15:09

【素敵なプロフィールをありがとうございます。絡み文をお願いします!】
>>20

22:クレメンタイン・バーガンディー◆1.:2015/09/13(日) 15:15

【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します】

はぁ〜、こうも暇だと気が抜けるってもんだねぇ。
(相変わらず城には待機せずトドロイの酒場に来ていて。真昼間から頼んだお酒を飲みながら街の広場で遊ぶ子供たちを窓から見て呟き)

>>ALL

23: ‡ 。 ◆I6w sage:2015/09/13(日) 16:06





 「 一度定めた標的を斬るまで私は止まらない 。 」

 「 仮令何人モノ犠牲が生まれるとしても 、仮令得るモノなんか無いとしても 、仮令護るモノなんて無いとしても 、私は 、斬る 。ただ 、それだけ 」

 「 気が付いた時には貴方はもうこの世にはいないわ 」


名前 : クロエ ・ アビスコフィン

性別 : ♀

年齢 : 17


容姿 : 東洋の血も混じっているのか、其れとも変異したのか不明だが珍しい艶やかな黒髪をしており、腰辺り迄のロングストレート。光の加減に依っては紺色にも。前髪は目元スレスレのパッツン。分け目は特に無いが稀に中央が若干分かれている時も。サイドは姫カット。瞳は年齢の割には大分大きくだが切れ長で伏し目がち。長い睫毛に覆われている。色は深紅。肌は陶器のように滑らかで白い。服装は白に金のラインが入ったロングジャケットで裾は長く膝下迄。胸元にはスカーフ、腰にはベルト、ジャケットは胸元迄前は閉まっており、ベルトより下は左右に分かれスリットのようになっている。下には青いホットパンツにニーソ、白いブーツとなっている。身長160p。胸はE辺り。


性格 : 無表情で余り喋らず声の抑揚も無い為、人形と比喩される事も屡。人と関わるのが苦手、とか人見知り、という訳では無いそうだが、逆に其処迄信用している訳でも無い。基本は自分しか信じない。慈悲や情といった感情は余り持ち合わせていないのか無感情で人を殺して行く其の性格は残虐かつ狡猾。殺戮する際は確実に相手の息の根を止めることに念頭を置いて攻撃を行う。人を殺すのに何の感情も抱いていない様子。ただ斬る、それだけだと本人は言っている。このような性格になった経緯は不明。非常に飽き性でめんどくさがりな部分もある。


武器 : 基本的には西洋刀( 西洋剣 )、また日本から特注で貰った刀を用いる。短剣も隠し持っている。使用率は同じくらい。また、武器が無くとも物理戦の方も得意らしく、パルクール他様々な護身用武術を習っていたらしい。接近戦の方を得意とするが遠距離戦も出来ないという訳ではない。また怪力が目立つ。

備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、呼び捨て 」漆黒の騎士団団員。幼い乍にその腕は恐れられてきた。

仮CV : 能/登/麻/美/子 様

 

 【 >>15の者です!恐ろしい子になってしまいましたが本也の方で殺したりはしませんので!(
   不備等御座いましたらお申し付けください! 】


                                               

24:◆1A:2015/09/13(日) 17:25


「俺に任せろ!」

「安心しろって、あの世に行かせるまでそう時間はとらねぇからさ。」

「俺は仲間の為なら犠牲になってもいい。仲間の為なら極悪非道な奴にだってなれる。」

名前 : グレン・ヴェルノヴァス

性別 : ♂

年齢 : 19

容姿 : 焦げ茶色の短髪で、寝癖が直らず毎日はねている。肌は健康的な色をしていて、少し鋭い赤色の目をしているが愛嬌のある顔立ち。歯を出して笑うと、八重歯が見える。身長は186cmと歳の割りに大きく、程よく筋肉質。赤のタンクトップの上に黒いコートを羽織っており、動きやすい素材のズボンと靴。いつもベルトに武器をつけていて、非常時に取り出しやすい様になっている。

性格 : 好奇心旺盛で明るい。誰にでも優しく、自然と紳士的な行動をとっていたりしたりしなかったり。常に笑顔を絶やさず、ムードメーカー的な存在でもある。何事にも一生懸命で無邪気だが、実はかなり腹黒い一面もある。敵対する相手や戦いの時には言葉使いも表情も鋭くなったり。また、武器についてとても詳しく、武器の手入れも欠かさずやる。

武器 : 銃を持ち歩いており、コンバットマグナム、S&W M500、デザートイーグルを基本持っている。その腕は確かで、狙った獲物は百発百中仕留める。

備考 : 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」 漆黒の騎士団団員である。幼い頃から物凄い怪力を持っており、素手でコンクリートなども割ってしまうとか。が、頭脳戦が大の苦手であり、脳筋に近い。

仮想CV : 想像にお任せ致します。

>>8の者です。不備等があればご指摘宜しくお願い致します!】

25:◆.s:2015/09/13(日) 18:12

【トドロイの酒場の従業員♀で参加希望です!】

26:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 21:25

……ラム酒ひとつねー。(近くを通る従業員にかるーく注文しながらカウンター席へとちょこんと座り。足が短いため椅子に座ると地面に足がつかずブラブラとさせながらぼんやりと酒を待ち)

>クレメンタイン


【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>23

【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>24

【承知いたしました。プロフィールの提出をお願いします】
>>25

27:クレメンタイン・バーガンディー◆1.:2015/09/13(日) 21:41

あは、君、大丈夫?うわの空って感じだけど……。
(たまたま近くにいた相手に、することもないので笑顔で話しかけ。その顔を覗きこむと数年前粛清されたはずの漆黒の騎士団メンバーであったことを顔を見て気付き。一応同じ国に仕えてる身だったがこちらが昔見かけただけで、話したことはないためほぼ初対面同然だ、と思いすぐに笑みを作り直し)
私クレメンタインっていうんだ。君の名前は?
(友好的にニコニコしながら話しかけ)

>>26/セレナ

28:◆Wc:2015/09/13(日) 21:55

【漆黒の団員♀で参加希望です】

29:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 22:19


あれれ。こんな時間からお酒ェ?(自分に声をかけてきた相手を見ると意外そうに目を細めて。運ばれてきたラム酒をぐいっと一口飲むと相手に合わせてこちらもにんまりと笑顔を作り自身の髪の毛を指でくるくると弄びながら首を傾げて)
セレナ・グロアスターって言うのぉ。知ってるかしらー?(友好的な相手の様子に気を緩めたのかにんまりとした笑顔のまま素直に名を名乗り。相手の手にある酒を見て「仲良くなれそうねー」などと呑気に言葉をかけて)

>クレメンタイン

30:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 22:20

【承りました!プロフィール提出をお願いします】
>>28

31:◆.s:2015/09/13(日) 23:53

「店内で暴れんな...下さい。」
「お客サマ机投げんなっつの。つまみ出すぞマジで」

名前:ジーヴェル・ミレイア

性別:♀

年齢:17

容姿:黒みの強い灰色のセミロングで、何時も右サイドテールにしている。毛先に近づくにつれ色は白くなっている事と、前髪の左端のみが顎の辺りまで伸びている事が特徴。瞳は微かに緑がかった灰色。目は大きくぱっちりしており、若干つり目。肌は白い。童顔。服装は暗い緑色に白のレースの見た目質素なメイド服で、スカートは膝丈。薄い生地でできた、黒い三角レースの靴下に茶色い革のブーツを履いている。また、髪には靴下と同じレースが施された、飾り気のないヘッドドレスをしている。身長は142cmと小さく、小柄である。

性格:淡々としている。気が強く、芯がしっかりとしているため、おかしいと思ったことは何でもかんでもズバズバ言う。隠し事をしない。また、何でも手際良くこなし、もたもたする事はない。男勝りで、なかなかの実力者であるため、酒場では迷惑な客の鎮圧に大いに役に立っている。ただ、客に対しての礼儀がなっておらず、敬語を使うことにも慣れていないので、元々飲食店等で働くのは向いていないようである。

武器:刃の広い、両刃の大剣。先がとがっておらず、刃は全体的に長方形の形をしている。柄は黒い。父の剣技、そして我流の剣術と体術を使い戦う。因みに、普段は酒場で仕事をし、依頼が入り次第、傭兵として働いているので、剣はその為の物。

備考:一人称『アタシ』、二人称『お前、呼び捨て、(客のみ)お客サマ』。国の何処かにひっそりと存在する、貧困にあえぐ村の出。15歳の時に両親を亡くしてしまい、下の妹、弟を養うために、幼くして王都に出稼ぎに行くことになった。父親は高名な剣士で、自身も剣士になることを志していた為、幼い頃から厳しい訓練の元剣を学んでおり、その経験を生かし、一度に多額の報酬を得られる傭兵として働こうと思ったが、年齢や容姿の関係上、折角依頼所で依頼を受けようとしても、依頼主に契約を断られてしまい、思ったように仕事が出来ないため、急遽酒場を中心とした様々な場所で下働きをすることになった。だが現在では、酒場での活躍からその実力が認められ、静かにその名が知れわたりつつあり、それなりに依頼を受けることが出来るようになったため、普段は酒場、時折傭兵、で落ち着いた。町の集団住宅地の1部屋を借りて暮らし、収入が得られ次第、妹達にお金を送り、自分は細々と貧相な暮らしをしている。

CV:今村彩夏様

>>25の者です!不備はありませんか?】

32:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/14(月) 00:02

【ばっちりです。素敵なプロフィールありがとうございます!早速絡み文をお願いします】
>>31

33:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 17:19


【 参加許可頂けましたので、初回出させて頂きますね!宜しくお願い致します。 】

>>all
ふわあぁ〜ぁ…良い天気だな。…腹減ったァ…。
(雲一つ無い晴天の下、寝不足なのか目の下にクマをつくり乍欠伸して。暫く空を見上げていたが、突然響く大きなグウゥーというお腹の音に反応見せ。自分の腹を片手で擦り乍腹減った、と言ってはドカッと近くの芝生に座って。)

34:◆EA:2015/09/14(月) 18:18

【白百合騎士団の団長で参加希望です】
「可能なら実行する、不可能でも断行する」
「進め!リグリトリア辺境伯軍、白百合騎士団! 我等のリグリトリア王国の建国は近いぞ!」
「二人の時は私の事をリリージャと呼べ」
「私はパンとスープと少しの野菜が有ればそれでいい」
名前:lilyja ligltria(リリージャ・リグリトリア)
年齢:19
性別:♀
容姿:灰色に近い銀色の髪を肩の辺りまで伸ばしているが、髪飾り等は着けていない。
整った顔立ちではあるが化粧をしなければその辺の町娘とさほど変わらない、目の色は緑で左右の濃さが微妙に違う。
貴族の家系の出身でありながら豪華な服装を好まず、どうしても出席しなければならない行事以外は庶民の着る様な余計な飾りが一切付いていない長袖のシャツとズボン(リグリトリアの紋章付き)である。
戦闘時は純白の甲冑(フルプレート)を下半身と腕だけ着用し戦う、理由は本人曰く「動きが制限されてしまうから」
性格:男勝りな性格で総勢1500人の白百合騎士団をまとめるだけのカリスマ性もあり団員からの信頼も厚い。
思い立ったらすぐ行動をモットーにしており行動力は誰よりも高い、夜中に無断で外出し酒場で庶民の話し相手になる事も多く、そこで色々な情報を仕入れている。
また、上に立つ者は下の者の事を知らなければならないと考え、どんなに身分の低い人でも気さくに話しかける。
武器:これといった装飾のない全長2m、穂先の長さ20cmの槍、酒場で手に入れた情報。
備考:シルヴィア王国7伯爵の一人リグリトリア辺境伯の一人娘、リグリトリア辺境伯の地位が約束されている。
一人称、私 二人称、お前、貴様、あなた。
CV:坂本真綾

35: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/14(月) 18:47



 【 参加許可有難う御座います!では、初回投下しますので、皆様宜しくお願い致します! 】



 …特に変わった様子は無さそうね 。

( 隠れ家のセイレンの森から街や人々の偵察、基様子見といった所か王都リューゼンブルク迄来ており。 人々に漆黒の騎士団とバレてはいけない為に路上では無く屋根の上を行き来し、飛んだり走ったりを物音立てずに行い乍騒がしい通りを一瞥し。 余り変わりが無いと解れば上記ポツリと呟きつつ体力温存と称した休憩に意識を向け何処ぞの屋根の上で座り込み、


                                     

36:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 18:52

昼からお酒なのはお互い様だよ〜。
(楽しそうに声を上げて笑い。相手の言葉に『そうだねぇ、仲良くなれそ。よろしく、セレナちゃん♪』とナンパ男のようにヘラリとした笑みを浮かべると相手の手を取って挨拶を交わし)
そういえば、セレナちゃんはどうしてこんなところに?
(自分は情報収集と言う名のサボりをしているだけなのだがふと相手がなぜいるのか気になり。ニコニコとした笑顔を崩さないままテーブルに肘をついて聞いて)

>>29/セレナちゃん

37:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 18:58

【絡みます!】
……あは、すごいお腹の音聞こえたんだけど犯人は君かな?
(たまたま近くを歩いていたようで街に出る時の村娘の格好をしながら相手に近づき『見つけた』と言わんばかりの悪戯っ子のような笑みを浮かべて。相手の隣に座るとどこから出したのかサンドイッチを取り出し)
じゃじゃーん!どう、食べる?
(本当はお昼ご飯にする予定だったんだけどね、と付け加えると二ヒヒ、と笑い。心の中で、なんとなくどこかで見たことあるなーと思っていて)

>>33/グレン君

38:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 19:03

【絡みます!】
はぁ〜、最近の若い人は路上じゃなく屋根の上を歩くのねぇ。
(そう年も変わらない相手に年寄りみたいなことをいいながらはふ、と欠伸をして。ぐるりと首を回したりぐーっと腕を伸ばしたりして体を解したのち相手の方を向いてニッコリ笑い)
ここ、星が綺麗なんだよねぇ。
(今は昼だから見えないけど、とウインクして言うと空を見上げて。『あ〜でも青空もいいなぁ』なんてリラックスしたように言い)

>>35/クロエちゃん

39:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 19:23

【参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!】


...ん。いらっしゃいませ。
(昼から飲んだくれ、カウンターに突っ伏しイビキをかいている迷惑な客を、横目で見ながらため息をつき。1人カウンター奥でジョッキを磨いている途中、カランコロンと入り口のベルが鳴り、入り口に目を向けては、入ってきた客に何処かそっけなくそう声を掛け。)
>>all

40:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 19:25


>>35クロエ

【絡ませて頂きます!】

…あれっ、もしかして…クロエ、か?
(偶然にも、相手の休む屋根のある建物を通り掛かり。相手の声がかすかに耳に触れたのか本能的に何か感じたのか、持ち前の運動神経を生かして軽々と屋根の上に登っては見覚えのある、というか脳裏にしっかりと残っているその顔に上記を述べて。)


>>37クレメンタイン

えっ、そんなに音響いてた!?
(いきなり現れた相手よりも、音がそこまで大きかったのか、という事に驚いては少し顔を赤くして。そして、隣に座る相手がサンドイッチを出して『食べる?』と問い掛けてくれば「えっ…いいのか?」と明らか様に嬉しそうな瞳で再度確認をとって。)

41:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 19:33


>>39ジーヴェル

【絡ませて頂きます!】

はぁ、ちょっとここで休憩するか…。
(先程の客が入ってから数秒後、自分も休憩目当てで店内へと入っては空いているカウンター席に座って。)
すいませーん、酒と何かつまめるものちょうだーい。
(やはり酒場の様子をその目で見ていると無性に酒が飲みたくなり、『飲みすぎない程度に飲もう』と目に入った相手の方を見ながら注文して。)

42:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/14(月) 19:39

【酒場の常連客なので顔見知り設定で絡みます!】

あは、ジーヴェルちゃん相変わらずクールだねぇ〜。
(今日も今日とて酒場にやってきて。相変わらずヘラヘラ笑いながら扉を開けると相手に向かってそう言い。いつものカウンター席に座れば『フルーツのウォッカちょーだい』と語尾に音符マークでも付きそうな上機嫌さで頼み)

>>39/ジーヴェルちゃん

43:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/14(月) 19:43

いいのいいの!遠慮せずどーぞー。
(相手の手にサンドイッチを渡すと体育座りした膝の上に肘をつき相手の顔を下から覗き込むように笑って。相手の顔を確認すると『漆黒の騎士団の人がどうしてここに…』と思いつつ表情を崩さないで相手の食べる様子を楽しそうに見ていて)

>>40/グレン君

44:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/14(月) 19:48

【みなさま絡ませていただきます!】

んー、なぁにしてるのー?(座っている相手の顔を覗き込むようににゅっとどこからか顔を出しかえって不気味なほど満面な笑みをにんまりと浮かべて。相手の顔を数秒そのまま凝視した後自分の目の下を指差し「くま!隈ある!」と少し声を大きくあげて)
>グレン/>>33

【素敵なプロフィールをありがとうございます!承知いたしました。早速絡み文をお願いします】
>>34

あっれれー?クロエだー。おおーい!(少し離れたところの屋根に座り込む同じ騎士団の仲間を見つけると人目も気にせずぶんぶんと両手を振り大声をあげて。本人も一応周りを警戒して深くフードを被っているのだが、そんなことは水の泡となってしまうほど周りの注目を集めており。あたりを歩く市民が不審そうに眺めているのもどうやら気付いていないよう)
>クロエ/>>35

それもそうねぇ。(相手の言葉に素直に同意するとケタケタと笑い声を上げ。相手と握手している手をぶんぶんと子供のように楽しそうに何度も振ると満足したように頷いてみせ)
あー、森は暗いしジメジメしてるから暇なの。暇つぶしよぉ。(間延びした声で相手の問いに答えるとまたもやラム酒をぐいっと飲んで。自分たちの隠れ家のあるセイレンの森はあまり好きではないらしく愚痴るように口を尖らせて言葉を紡ぎ)
>クレメンタイン/>>36


おー、おねーさん!おねーさん!次はぶどう酒をちょーだい、(すっかり飲み干したラム酒のグラスを掲げて次なる注文を相手に手を振りながら声をかけて。まだまだ飲む気らしく「いっぱいね!いっぱいね!」と相手がまだそばまで来ていないにも関わらず面倒くさい注文をして)
>ジーヴェル/>>39

45: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/14(月) 20:05



 >>38 : クレメンタイン


【 有難う御座います!! 】

 
 …そう 。 知らなかったわ 。

( イキナリ耳に入ってきた的外れな発言には特に顔色一つ変えずゆっくり相手の方へ顔を傾けると行動や様子を無言で見つめており。 星が綺麗、なんて会話のキャッチボールが成立していないが淡々と述べられれば少しの間を空けたのち上記呟き。 青空の単語が耳に入れば少し表情陰り、


 >>39 : ジーヴェル


【 絡みます!! 】


 疲れた 。

( 王都からの帰り道。 どうやららしくないが道に迷ってしまったようで、気が付けば何時の間にか此処の酒場迄き来てしまい。 普段なら寄り道なんて滅多にしないが、流石に歩いて来ただけあって体力の消耗が激しく無意識に上記呟いている始末。 今回はしょうがない、と自分に言い聞かせると静かに中に入り、


 >>40 : グレン


【 絡み感謝ですッ 】
 

 …グレン…?

( ふぅ、と溜息を吐こうとした其の瞬間。 自分の居る屋根にタタッと上る音が聞こえ、人斬りの本能が働いたのか条件反射で腰にある刀に手を添えバッと立ち上がり。 だが何処か見覚えのある顔に声、自らの名前を呼んだ其の相手に僅かながら表情が変わり。 そのまま動きを停止させるとポツリ、自分の口から出たのは微かに記憶のある相手の名前で、

                  
                     

46:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 20:15


>>43クレメンタイン

うぉおお、やったァ!じゃあ遠慮なくいただくな!
(嬉しそうに笑みを浮かべればサンドイッチを片手にとり、大きく一口噛みついて。「うまっ!これうまいな!」と豪快に食べ進めていけば、此方を見る相手と目線が合い、「え…どうかしたか?」と口を少しモグモグさせながら問い掛けて。相手に正体がバレているとは気付かずきょとんとした表情で)


>>44セレナ

いや、腹が減っちゃって…ってどぅええぇ、何何何!?
(満面の笑みで視界に入った相手を見れば腹が減ったんだ、と説明するもいきなり大きな声でクマを指摘されれば肩をビクリと揺らしつつ驚いて。「ク、クマ作って何か悪かったのか…?」とひきつった笑みで呟き。)

47:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 20:21


>>45クロエ

そうそう、俺グレンだよっ!久しぶりだなー、元気してたか?
(相手から出た自分の名前にうんうん、と大きく首を縦に振り。相手との再開を果たせたのが余程嬉しかったのかニコニコと笑顔浮かべては上記を述べて)
そういやお前、こんなとこで何してたんだ?
(ふと疑問に思ったのか、先程から屋根の上を飛び回っていた理由を問い掛けては「何か…あったりしたのか?」といきなり真剣な眼差しになっては問い掛け。)

48: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/14(月) 20:40



 >>44 : セレナ


【 絡み感謝ですー! 】


 …セレナ 、

( イキナリ大きな声で自分の名前呼ばれると、表情は変わらないにしても顔は相手の方に向けて。 相変わらずな相手の名前呟くと、屋根からトッと下りて、一目気にせず不審な目を向けられているにも気付いていない様子の相手に「 貴方が民に騎士団とバレようが私には知った事ではないけれど、 私を巻き込むのは止めて頂戴 。 」と首を傾けつつ述べ、


 >>47 : グレン


 まァ 、元気かしら 。

( 内心再会した事への歓喜もあったが、表情の乏しい彼女の顔は変わることなく。 無表情の侭相手の問いに短く答えて。 二度目の質問、先程の明るかった相手の様子とは打って変わって真剣な面持ちで尋ねて来る相手に、暫し沈黙した後「 昔、世界最恐と言われた騎士団が復讐の為立ち上がった。私も…、その一人。 」と相手も騎士団に戻って来たとは露知らず淡々と話して、

              

49:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 20:50

【皆さん絡みありがとうございます!宜しくです!】

適当だな...ビールとサラミで良いk...ですか?
(大抵常連客であれば好みを把握しているが、覚えのない客に割と大雑把な注文をされたため、一応確認を取りながらも手際良く用意を始めて。)

>>41 グレン


...そうか?割と愛想良くしてるつもりだぜ、これでも。
前にマスターの奴にどやされたばっかだからな。
(注文を聞く前からフルーツのウォッカを準備し始めつつ、相手に視線を向ける事なく淡々と上記を述べ。)
ほらよ。...ほんと、元気で何よりだぜ。
(相手の注文から数秒後、トン、とウォッカの入ったグラスを相手の前に置くと、半ばあきれ口調で上記を言い。)

>>42 クレメンタイン


はいはいいっぱいですねー。...たくっ、もうそろそろ終わっとけよ、お客サマ。
(割と口調がおかしな事になりつつも、腰に手を添えため息をつき。一先ずは客の要望を聞くべきかと、渋々と葡萄酒を用意するためにカウンターへと戻っていくが、このままでは店の酒が全て飲み干されてしまうのでは無いかと、僅かに心配して。)

>>44 セレナ


...なんだ、疲れた顔をしてるな。
(自分と同い年位の少女が、疲れた様子で店内に入ってきたため、客であるにも関わらず、どうしたのかと思わずその様に声を掛けてしまい。)

>>45 クロエ

50:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 21:07

森?えー、私は結構好きだけどなぁ。
(追加注文したビールを飲みながらけらけら笑い。『動物もたっくさんいるし、今度の暇つぶしは動物と遊んでみたら?』と指を立てて提案して。そろそろ漆黒の騎士団についての情報が欲しいと思うもどう切り出そうか考えていて)

>>44/セレナちゃん

51:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 21:09

あは、どうした?なんか嫌な思い出でもあんの?
(横目で相手の顔を見ていたようで顔を相手の方に向けるとニカっと笑い。『もしかして晴れより曇りの方が好き?』なんてどうでもいい事を聞いてみたりして)

>>45/クロエちゃん

52:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 21:12

でっしょ〜!私の手作り…と言いたいところだけどまあ買ったもんだから美味しいよねぇ。
(なんて身も蓋もないことを言ってケラケラ笑い。相手に問われれば『いやあ、あまりにイケメンだから見入っちゃったよ』と軽愚痴を叩いてさらっと受け流して)

>>46/グレン君

53:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 21:15

あはっ、何々、まさかお姉さんのこと心配してくれてたとか〜?ん、ウォッカありがと。
(相手の口調には気づかないふりをして文面そのままを読み取るとニヤニヤ笑いながら冗談を言い。出てきたウォッカを受け取るとお礼を言って一口飲んで)
ねえねえ、ジーウェルちゃん最近なんか面白い話なーい?
(暇すぎてつまらないんだ、と付け加えるとカウンターに肘をついて身を乗り出して)

>>49/ジーウェルちゃん

54:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/14(月) 21:20

【絡みます】
「ハァ相変わらずいつものメンバーだなこの店は」

店のドアを少し開けドアの隙間から顔を出し、中の様子を確認しため息をつき店内に入る
>>all

55:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 21:36

ん。ちょっとな。何時も来る奴が暫く来ねーと、
心配ってか、物足りなくなるもんだ。
(相手のにやけ顔を一瞥し、直ぐ磨いていたジョッキに視線を戻すと、無表情で素直に思ったことを口にして。)
何だよ面白い話って。別に珍しい事なんてありゃしねーぞ。
いつもの様に、客の愚痴ひたすら聞いて、迷惑な野郎をシめだして...
...後は、頼まれた仕事を大人しくこなしたくれぇだ。
(相手に背を向け、磨き終えたジョッキを仕舞いながら、淡々と上記の様に言い。そして不意に袖を捲ったかと思えば、相手から隠すように、荒く包帯の巻かれた右腕をぼんやりと見つめて。)

>>53 クレメインタイン

56:◆Wc:2015/09/14(月) 21:43

「何やってるんですか。みっともないですよ」
「……別に、誰かのために何かをする気はないです」
「はぁ……用がないなら、早くどこか行ってください」


名前:カミラ・ロッドフォード
性別:女
年齢:18
容姿:髪は銀色でサイドテール。瞳は青色。服装は日によるが、大体身軽で動きやすい黒色のワンピースを着用している。また、短剣などの武器を何本か腰につけている。衣服の上からは闇に紛れるような暗い色の外套を着用していて、裏には武器が仕込んである。黒のストッキングとガーターベルトを身につけている。身長は中の下辺り。
性格:素っ気無い性格で、溜め息ばかりついては冷たく言葉を言い放つ。また、面倒事にもあまり首を突っ込まないタイプ。何かに興味を示したり喜んだりすることは滅多になく、いつも退屈そうな表情でいる。誰に対しても他人行儀な敬語。人の死に対しても全く動揺もなく、興味も示さない。
武器:腰につけている何本かの短剣。形状はシンプルで、毒を塗ったり投げて使ったり。衣服で隠している仕込み針や仕込み刀等の暗器も用いる。一応、短弓なども扱える。
備考:漆黒の騎士団の一員だけでなく、昔から暗殺者としても行動している。というかそっちが本業。
CV:無


>>28です】

57:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 21:45

【絡みますね!】

いらっしゃいませ。
(店内で喧嘩を始めてしまった迷惑な男らの胸ぐらを掴み、投げながらも、しっかりと上記を相手に投げ掛け。)

>>54 リリージャ

58:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/14(月) 21:58

>>57
とりあえず林檎酒を貰おうか、それと食べ物は何がある?

喧嘩をしている男たちを睨みつけながら、いつもの席につき上記を述べ

59:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 22:11


おう。そら、これメニュー。...ま、そこに載ってんの以外になんか
希望あったら、可能な限りは作る...ます。
(男らが気絶したのを確認すると、カウンターの上に置かれたメニューを手に取り、上記を言いながらしゅっと相手に投げ付けて。その後男ら二人を両肩に担ぎ上げれば、「戻ってくるまでに決めとけ...下さい」と言い残し、徐に外に出ていき。)

>>58 リリージャ

60:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/14(月) 22:28

>>59
メニューを投げるな!
そうだな……スパイシー焼き魚1つ。

投げ付けられたメニューを慣れた手つきでパン!と両手で挟みメニューを数十秒ほど見つめ、スパイシー焼き魚を注文する。

61:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 22:40


承知。林檎酒に焼き魚な。
ちょっと待ってろ...下さい。
(男らを適当な所に捨て、丁度戻ると、相手から注文が投げ掛けられ、上記の様に言いながら頷き。すたすたとカウンターの奥に入っていくと、先に手早く林檎酒を用意し相手に渡し、その後オープンキッチンで調理を始めて。)

>>60 リリージャ

62:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/14(月) 22:48

【そろそろ寝ます、また明日お願いします】

63:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 22:52

【はーい^^また明日!お相手感謝ですっ】
>>62

64:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/14(月) 22:58

【参加許可ありがとうございます。絡み文おいときます】

じゃあ、次どこ行こっかな
((王宮からコッソリと抜け出してお忍びで町に来ていて。ここのところ王宮から抜け出せずにつまんないと思いながら過ごしていたため今日はとても明るく清々しい顔をしていて。王宮から抜け出して30分くらいだが町の色々なところを周り次に回るところを探しているようで
>>all

65:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 23:20


>>48クロエ

…そっか。お前ももう騎士団に戻ってたんだな。
実は俺もその復讐の為にもう騎士団に戻ってるんだ。
(相手の答えに『クロエもやっぱりそうだったか』と頷きつつ自分も騎士団に戻り復讐をする事を誓っていると述べ。するとそれまでの真剣な顔つきはどこへやら、嬉しそうに笑顔浮かべ「いやー、クロエも居るって心強いな!俺ちょっと安心したっ。」と相手を信頼しているからこその言葉を言って。)


>>49ジーヴェル

おうっ、それで頼むわ!サラミ久しぶりに食うなーっ。
(ビールとサラミ、と言われればどちらも大好物なのかニカッと笑ってはそう気前良く述べて。先程相手の言葉がつまづいた事を思えば「やり辛かったらタメ口でもいいのに。」と苦笑いしつつ述べて。)


>>52クレメンタイン

へぇ、これ買ったやつなんだ!こんな旨いのが売ってるとは…
(相手がこれは買ったものだ、と言えば関心した様に声を漏らし、笑う相手につられて此方も笑みを溢し。サラッとした受け流しに「…ふーん。そっか。」とどこか怪しむ様にしながらも深くは問い詰めず。)
あー、旨かった!ごちそーさんっ!
(サンドイッチを平らげれば相手に礼を述べ、「お前いい奴だなー。本当にありがとう!」と爽やかな笑顔浮かべつつ再度礼を述べ。)


>>54リリージャ

【絡ませて頂きます!】

ん…あれ、ここら辺じゃ見掛けない奴だな。

(いつもはそんなに来ない酒場だが、気分転換にと酒を少し飲んでいて。カウンター席から暇そうにしてれば、見慣れない相手が目に入り『あの服装…顔…なるほど、な。』と心の中で何かを理解し。)

66:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 23:25


>>64アリス

【絡ませて頂きます!】

…猫、か?降りられねぇのか…仕方ないな。

(意図は特に無いが其処らを散歩していて。すると、近くの木に猫が降りられず小刻みに震えているのを見付け、苦笑いを浮かべればヒョイヒョイッと木を簡単に登って猫を抱えては素早く降り、猫を逃がしてやって)

67:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/14(月) 23:31

【絡みありがとうございます】
まぁ、随分と優しい人……
((歩き疲れたのか近くにあったベンチに腰かけて町を見渡していると気に登り猫を助けた相手見つけて上記ポツリと口にして
>>66 グレン

68:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/14(月) 23:39

【知り合い設定で絡ませていただきます!】


!あらあら、あなたさんは……。
(すでに酒場で酒を飲んでいたようで。入ってきた相手の方を見れば一応近衛兵の身なので、相手が白百合の団長だと気付き。だがこの酒場では自分の正体を隠しているため上記をボソッと呟くと)
あはっ、お姉さん、どう?一緒に飲まない?
(自分の持っているグラスを軽く上げてへらりと笑い)

>>54/リリージャ


え、ちょっ、まさかそんな素直に言ってくれるなんて予想してなかった…。お姉さん感激……!!
(意外に相手が素直に言ったのでポカンとした顔をするもパァァッと笑顔になりグラスを持ちながらぶるぶる震えて。相手の話を聞いてるも急に何か見つめているような仕草をしたので『ん、どした?』と首を傾げて聞き)

>>55/ジーヴェルちゃん

69:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/14(月) 23:44

【近衛騎士団ですので知り合い設定で絡ませていただきます!】

っはぁ……、見つけましたよアリス様ぁ。
(城から召集がかかり急いで騎士モードの格好になると、相手を探していて。息を切らせばちょうど視界に相手がいたので後ろから肩をガシッと掴みはぁ、とため息をついて)

>>64/アリス様



あは、そんな気にしないでよ〜。あんなに大きな音鳴らしてたら気になるってもんだしねぇ。
(なんか見捨てらんなくて、と付け足しクスクス笑い。と、思い出したように『そういえば君って誰?』と今更ながら、笑顔のまま訪ねて)

>>65/グレン君

70:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/14(月) 23:49

きゃあ!もう見つかっちゃった………
((呑気にホノボノとした空気を放って歩いているといきなり肩を掴まれるものだから驚き短い悲鳴あげて。肩を掴んできたのが相手だと分かるとプクッと頬膨らませて上記口にして
>>69 クレメンタイン

71:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/15(火) 00:03

もう……確かに宮殿にばっかりいるのが息苦しいのは分かりますが、もう少し自分の立場をお考えになって下さい。
(自分も殆ど城にいないためあまり強くは言えずそれだけ言うとそれ以上怒る気は無いようで軽く微笑み『何か面白いものでもありましたか?』と聞いて)

>>70/アリス様

72:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/15(火) 00:08

立場…………?
((自分の立場を考えろと言われれば上記口にして首をコテンとかしげ。どうやらあまり考えたことがないようで。おもしろいものがないか聞かれれば『明日サーカスがあるんだって!見に行きたいな〜』と相手チラッと
>>71 クレメタイン

73:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/15(火) 00:14

ひ、め、さ、ま、でしょう!?はぁ……。
(ダメだこりゃ、と言わんばかりに頭を抱えると毒気が抜かれたのか息抜きをするようにため息をついて)
サーカス、ですか?
(相手に視線を向けられなんとなく察し。本来ならば止めるべきなのだがあまりにも相手が楽しそうだし、最近は争い事もないので『私がお伴しますがそれでもよろしければどうぞ〜』とニコリと笑い)

>>72/アリス様

【落ちます!お相手感謝でした】

74:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/15(火) 00:18

そうだけど………別に姫なんて大したことないし………
((自分の立場は“姫”という役職なのだと改めて思うもだからそれが何?という感じで。自分では姫なんて肩書きだけだし、とも思っているので上記、ぼそぼそと小声でいい。相手が一緒に行ってくれると言うので『本当?ありがとう!』と無邪気な満面の笑みでとても嬉しそうにしながら相手に抱きついて
>>73 クレメンタイン

75:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/15(火) 05:01

>>65
(アイツは漆黒騎士団の怪力…あの様子だと私の事に気付いたか)
彼を横目に見ながら林檎酒を半分ほど飲むと見知らぬ女が声をかけ
>>68
別に、構わないが……お前は誰だ?初対面だよな?
(あのブーツ普通の町娘が履く用な物じゃない…こいつ何処かの騎士団員か、だとすると彼方は私の事を知っているな)
上記を述べると笑みを浮かべながら

ちょうど誰かと呑みたいと思ってたんだ。
そんなとこ立ってないでそこ座れ(少し探りを入れてみるか)
満面の笑みで相手に自分の前に座るよう言い

76:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/15(火) 22:48

隈ッは、体ッに、悪いッ……から、だめ!
あ、そーだ!あっためれば良いのー。(昔、隈は体に良くないと教えられたらしく手で大きくばってんを作りながら声をつまりつまり荒げて。どうやら相手の体調を気遣ってのことらしいが感情表現が著しく下手なためただ腹を立てているように側からは見え。と思ったのも束の間で、次の瞬間には何を思ったか相手の目の下あたりをゴシゴシと擦り始めて)
>グレン/>>46

あり? 目立っちゃったかー。(あちゃー、とどこか懐かしいポーズをわざとらしくとった後誤魔化すような笑いを浮かべて。周りの人々が何か不審に思っている様子もおかまいなしに相手のいるところまで行こうと、とりあえず屋根に登るために塀によじ登ろうと近くの民家の壁に手をかけ)
>クロエ/>>48

おねーさん、いっぱいだからね!あと、チーズも欲しい!(もう一度念を押すようにしつこく葡萄酒の量を相手の背中に向かって声掛けて。さらに小腹がすいてきたのか、おつまみも追加注文をちゃっかりして相手が帰ってくるのを足をぶらぶらさせながら待ち)
>ジーヴェル/>>49

動物はセレナのこと嫌いみたいなの。たぶん血の匂いがするんだよー……。(相手の言葉ににんまりとした笑みを浮かべると上記を口にして。感情表現が乏しい本人としては、どういった表情をしたら良いのかわからずとりあえず笑ってみたようで。そもそも悲しいといった感情が本人の中に存在しているのかどうか不明ではあるが)
>クレメンタイン/>>50


あり?お客さんだー……。(運ばれてきた酒を飲みながら、開いたドアを横目で見てぼんやりと呟き。客たちの喧騒の中静かに入ってきた相手に少し興味があるようで、にんまりとしたかえって不気味な笑みを浮かべて相手に向かって手をひらひらと振って)
>リリージャ/>>54

【素敵なプロフィールをありがとうございます!早速絡み文をお願いします】
>>56


おっちゃーん。お魚高い!ぼったくってるでしょ!(町の魚屋でいちゃもんをつけている少女が1人。夕飯の買い出しのおつかいらしく口を尖らせながら魚が高いと店主に文句をつけており。どうやら前に来た時はもっと安かったようで納得できないと店主に詰め寄っており)
>アリス/>>64

77:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/15(火) 23:11

【参加許可感謝です。絡み文投下します】

>>ALL

……あっ…((街まで買い物に行った後、夜の帰り道を一人で歩いていると食料品等を詰め込んでいた古い鞄が壊れ。鞄の中から散らばった様々な物を溜め息をつきながら拾い集めていて

78:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/15(火) 23:19

あは、こうしてみると姫様も普通の16歳ですねぇ。
(微笑ましそうに笑いながら思わず相手の頭を撫でてしまい。無礼だと思ってすぐに手を離し『っ、申し訳ございませんでした』と相手の体をそっと自分の体から引き離して)

>>74/アリス様

そりゃどうもありがとうね〜。
(ニコッと嬉しそうに笑うと言われた通り相手の前に座り。近くを歩いていた従業員に追加の酒を頼むと『そういえば名前は?』と、一応初対面という設定なので笑顔のまま試しに聞いてみて)

>>75/リリージャさん

79:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/15(火) 23:25

この魚、この前よりも少し高いので値段を下げていただけないでしょうか
((ウロウロとほんわかした空気を放ち、呑気に町をうろついていると魚屋ともめている少女を見かけたので近寄り“どうしたんてすか?”と声をかけてみて。魚屋と少女の話を聞き納得したのか相手の前に出て丁寧な言葉使いで上記いい
>>76 セレナ

はい、どうぞ
((夜になり、存分に町を楽しんだのでそろそろ帰ろうかと思い帰路に着いたときに散らばったものを拾っている少女を見つけ。転がってきたものが足にぶつかったのでそれを拾い上げて相手に渡し
>>77 カミラ

80:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/15(火) 23:27

こらこら、悲しい時は笑わなくていいんだよ?
(相手の言葉と表情があってないことに少し悲しさを感じるも『自分が人に心を動かされるなんてありえない』と一蹴し。だが言わずにはいられなかったようで上記を述べ。相手の頭を優しくポンポン、と撫でて)

>>76/セレナちゃん

【絡みます!】
ん、お嬢さん大丈夫?
(珍しく街の見回りをしていたようで騎士の格好をしていて。相手の荷物が散らばってるのを見ると優しく声をかけ微笑みながら近づき自分も共に相手の荷物を拾って)

>>77/カミラちゃん

81:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/15(火) 23:28

クレメンタインに頭撫でられるの好き
((相手から頭撫でられるのか気持ちよかったのか相手につい甘えてしまっていて。相手と体引き離されると頬プクッとさせて『もう少し撫でて欲しかったなぁ』なんて呟いて
>>クレメンタイン

82:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/15(火) 23:30

>>79
あ、どうも…((相手に渡されたものを手で受けとると軽く頭を下げた後、残りの散らばったものをさっさと拾い集めるが量が多く中々両手に収まらず。暗い夜道だったので相手が姫であるとは気づいておらず

83:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/15(火) 23:35

>>80
…す、すみません((相手に荷物を拾うのを手伝われると頭を下げて上記を言い。ふと相手の容姿を見てみると近衛騎士団であることに気がつき、咄嗟に拾った荷物で顔を隠すようにして

84:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/15(火) 23:38

よければその荷物、持ちましょうか?
((相手の両手に収まりきらない荷物見て自分か袋みたいな物はないか探すが、無かったようなので自分が持つといい
>>82 カミラ

85:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/15(火) 23:48

う…。あ、明日にしましょうか、ねぇ。
(相手の言動を可愛らしいと思ってしまい戸惑うも少しそっぽを向いて誤魔化すようにこほん、と咳をすると上記を述べ。『では、王宮に戻りましょう』と相手に手を差し出し)

>>81/アリス様


いえいえ、市民の安全を守ることも大事だからねぇ。
(そう言って気にするな、とでも言うように手をひらひら振り。相手が顔を隠した様子に『そんな隠さなくてもいいじゃん〜、ね。漆黒の騎士団さん』と自分の口元に人差し指を当ててにひ、と笑い)

>>83/カミラちゃん

86:アリス◆LQ:2015/09/15(火) 23:54

………?サーカスの話?
((相手の戸惑いと明日にしましょうという言葉が理解できなかったようで、コテンと首をかしげ明日何かあったかなと考えるとサーカスのことしか浮かばずに上記聞いてみて。王宮に戻ろうと言われると少し躊躇うも相手の手をとり
>>85 クレメンタイン

87:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/15(火) 23:57

>>84
いえ、別にそこまではいいです((そう言って軽く断るとなんとか荷物を両手に納めまた夜道を歩き出すが、その際に視界に入った相手の顔から姫であることに気づき目を見開いて

>>85
……はぁ、気づいてたんですか((相手の言葉を聞くと顔を隠してた荷物をゆっくりと下げて相手の目を見、溜め息をつきながら上記を言い。「…それで、これからどうするつもりなんですか? 近衛騎士団員さん」と退屈そうな口調と表情で言い



【落ちます】

88:アリス◆LQ:2015/09/15(火) 23:59

どうかしましたか?
((そこまでしなくていいと言われると“そうですき”と一言だけいい、歩き出した相手を目で追って。こちらを見て目を見開く相手見て不思議に思ったのか首をコテンとかしげて上記いい
>>87 カミラ

89:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/16(水) 00:04

そうですよ〜。明日は、んー、お忍びの方がいいですかねぇ…。
(相手の手を取ると転ばない程度にゆっくりと手を引いて歩き出し。『王の許可いるかなぁ』とかなんとかぶつぶつ呟いていて)

>>86/アリス様


別に何もしないさ。特に君が悪事を働いてるわけでも無さそうだしねぇ。
(あ、でも一般市民を対象にした暗殺は止めてね?処理がこっちに回ってくるから。悪党なら良いよ〜、なんて呑気に付け加え。ニコニコ笑いながら『まあ、取り敢えずお名前でも聞いていいかな?』と首を傾げ)

>>87/カミラちゃん

【了解です。私も落ちます。お相手感謝でした!】

90:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/16(水) 00:12

お父様に許可貰わなきゃいけないの?
((お忍びがいいと自分でも思っていたので何も言わずにこくりと頷き。王の許可か必要なんて聞けば身長の差のせいもあり上目使いで相手に上記きいて
>>89 クレメタイン

91:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/16(水) 04:39

>>78
名前か、私の名はリリージ…じゃなくて「リリー・ジャックノート」だ、よろしくな。
自分の本名を言おうとするが慌てて偽名を名乗り

92:リリージャ◆EA:2015/09/16(水) 18:54

【>>主、国民から見た国王ってどんな感じですか? 嫌われているのか尊敬されているのか今すぐにでも辞めて欲しいと思われているのか】

93:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/16(水) 20:02

まあ、一応…?勝手にいなくなるとまた行方不明だなんだって騒ぎになりますからぁ。
(言っといたほうが穏便にいきますよー、と付け加え。と、急にとある路地裏を進もうとした時ピタリと足を止め)

>>90/アリス様


リリーちゃんね〜。私はクレア。本当はもっと長いんだけどねぇ。
(とても自分の性格に合ってないような名前だし、とケタケタ笑い。相手が本名を言わないのでこちらもその流れに乗ろうと相性を伝えて)
うんうん、よろしく。
(ニコッと笑えば挨拶のため片手を差し出して)

>>91/リリージャさん

94:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/16(水) 21:23

……あら、おむすびころりん みたいだ。(たまたま近くを通りかかったようで相手の惨状をみながら上記をポツリと呟き。同じ騎士団の仲間である相手のもとに歩み寄ると「久しぶりー」と声をかけながら散らばった荷物を拾い始めて)
>カミラ/>>77

お、おーじょーさん。ありがとー。(突然現れた相手に驚き目を丸くするも店主が魚を安くしてくれたので相手をみて満面の笑みを浮かべて。途中で「ん、この人お姫様だ」と気付いて目をパチクリさせるが基本的に楽観的であるので気にしないこととし)
>アリス/>>79

ん、悲し……い?(相手に撫でられてすっと目を細めると呟くように上記を口にして。幼い頃から洗脳教育を受けてきたので自分ではあまりわかっていないようで。それでも自分を気遣うような相手の言葉に頬を緩めて)
>クレメンタイン/>>80

【国民からは偉大な王として尊敬されています。しかし、漆黒の騎士団からは自分たちに無実の罪をなすりつけた1人として恨みを持たれています】
>>92

95:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/16(水) 22:00

>>93
クレアか、うん、いい名前じゃないか

こちらもニコッと笑い差し出された手を握り上記を呟き
普段はリリージャ様なので、ちゃん付けで呼ばれたのがよっぽど嬉しかったらしくニヤニヤしている。
>>94
【なるほど、よく分かりました】

96:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/16(水) 22:33

【人いないんで落ちます】

97:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/16(水) 23:23


>>67アリス

ん・・・あれ、あの人って確か・・・

(此方を見る相手に気付けば、昔見たことがあったのかついじぃっと見て。少し考えた後、ピクリと眉を動かせば「・・・姫様、か。」と小さく表情を歪めて。しかし、すぐ明るい表情になれば相手に近付き「あれっ、姫様がこんなとこで何してるんですか?」と自然に声をかけて)


>>69クレメンタイン

ん、俺?変な事訊くんだな。ただの一般人だって。そういうお前は?

(誰?と問われれば自然に笑顔で答えるも、内心相手の事を怪しみ出して。何かに気付かれたか、それとも特に意図はないのかなんて考えたが、不自然さを出さない為に相手の事を聞こうと問い掛けて)


>>75リリージャ

ん、声掛けられてら。結構人気なのかね。

(相手が声掛けられれば、ポツリと上記を漏らし。別にここで気付かれようと、流石に店内で暴れはしないだろうと結論に至れば「おやっさーん、ビールもう一杯!」と注文して)


>>76セレナ

なに怒って・・・って危ない危ない!目に指入りそうで危ない!

(苦笑いして何か言いかけるも、目の下を擦られれば焦る様に危ないと連呼し。両手でパシッ、と相手の両腕を掴み「せめて別の方法にしてくれ!というよりこれくらい平気だからな!?」とツッコんでは相手の腕を離してやり」


>>77カミラ

おっと、大丈夫か?

(偶然にもその場を通りかかり、転がるものを見れば落ちているものを素早く拾っていき、相手に差し出せば「あ、でも鞄壊れてるのか・・・持てるだけ俺一緒に持っていこっか?」と優しく問い掛けて)

98:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/16(水) 23:50

>>88
…いえ、こんな夜遅くに一人で出歩く愚かな姫がいるとは思わなかったので((相手にどうかしたかと聞かれると何事も無かったかのように表情を戻し、呆れたような表情で小馬鹿にするように上記を言い

>>89
別に。名乗る必要はありません((相手の言葉を黙って聞き流した後、名前を聞かれると軽く上記のように断り。「それで、もう用はないんですか」と溜め息をついてつけたし

>>94
…セレナさんですか。こんな夜にどこ行ってたんですか?((声の主である相手の方を振り向き姿を確認すると、渡された荷物を両手に収めながら素っ気ない感じで上記のように言い。

>>97
…貴方ですか。別に、自分で持つので構いません((そう言いながら相手から荷物を受け取り、残りの荷物も拾い集めて立ち上がり。しばらくすると「今からどうする予定だったんですか」とさりげなく質問し

99:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/16(水) 23:54

そっか……お父様、許してくれるかな?
((少し暗い表情をして短くた溜め息つくと上記ポツリと言い。許可が降りるかとても心配している様子で。突然相手が止まったので『どうしたの?』と声かけて
>>93 クレメンタイン

いえいえ。大丈夫ですよ
((相手にお礼言われるとにこりと微笑みと上記言い。魚の値段を下げてくれた店主に向かってペコリと一度お辞儀して。途中相手が目をパチクリさせるので“どうしたのかな?”とか思いコテンと首をかしげて
>>94 セレナ


あまり、大きな声で言わないでください!
((相手にジイッと見られると“なんでジッと見てくるんだろう”なんて思い、不思議そうな顔しては首をコテンとかしげ。最初は警戒したも相手が普通に話しかけてくるので危ない人じゃないなと思い。相手の声が少々大きかったのか焦りぎみに上記のべ
>>97 グレン

100:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/16(水) 23:57

それは…私を馬鹿にしてるんですか?
((相手の発言にムッと来たのか上記のべるとフン、とそっぽ向いて『もう、帰るところだったからいいんです。愚かじゃありません』と謎の言い訳みたいなことを口にして
>>98 カミラ

101:雅。◆Neko αirr:2015/09/17(木) 00:15

【漆黒の騎士団団長で参加希望です。】

名前: アゼル·ディア·クラヴィネス

性別:男

年齢:25

容姿: 青みがかった黒髪を首もとで切り揃え、ほんの幾筋かエクステのように銀の髪が混じっている。(白髪に非ず)瞳は藍と紺色の所謂オッドアイだが、色の違いが薄いためよく見ないとわからないことも多い。
 服装は、正体を隠して町にいく場合のみジーンズに黒いロングコートを着用、ロングコートに着いているファーは飼い慣らしたイタチ。コートの下にはTシャツを身につけ、気分によって白、灰、青、黒など様々な色を着る。
 町等にいかず隠れ家で過ごすときは上半身は裸体に包帯のような布を巻いた所謂更級と呼ばれるもので、その上にローブを羽織る。ただし下半身はジーンズのまま。靴については常に護身用という名目でスニーカーに見せかけた黒い安全靴を履く。
 更級のとき以外は隠れて見えない右肩には大きな抉られたような傷跡があり、本人はそれを指摘されるのが嫌い。
 また、腕にアクセサリーとして着けるサファイアっぽい石のブレスレットは実はただの青い石でできている。身長は165〜170cm。

性格: 漆黒の騎士団という立場にあるが自分は国を守るものという意識は抜けておらず、一般人には大分と温和。本人は「王族と犯人は嫌いだが国民に罪はない」と結構臭いことを言っているが決して恨みが無いわけではない。王国に罪を課せられた瞬間から仲間以外信じることをやめていて、本心から温和に接していない点でもそれが垣間見える。
 漆黒の騎士団団長という立場あってか常に冷静沈着で、適当な癖に判断は割りと的確。反面一回焦ると悪循環になるので誰かのフォローが必要なこともある。冷静な性格は自分の想像できない出来事が起こったり服が異常に汚されたときなどに少し揺らぐが、自分のイタチと戯れているときが一番冷静さを欠きやすい。
 何でも自分でしようとする癖もあり、時折勝手に町へ出て食料確保や情報収集を行っている。地獄耳という特異な体質も活用しているので情報収集能力は高め。
 嫌いなものは6〜10歳程度の子供。

武器: 昔は槍だったが現在は背丈の1.5倍以上ある巨大な鎌を操る。鎌は黒を基調として様々な装飾が施されており、柄辺りにある青い玉石はちゃんとしたサファイア。
 この鎌は意思に応じて呼び出すことができ、制限はあるが長さも変えられる。装飾のなかには槍に付けていた赤い石もあり、その作用で鎌で裂いた切り口を発火させられる。また、並みの魔法なら斬ることまでできる。

備考: 一人称「俺」二人称「君、お前、呼び捨て」
漆黒の騎士団団長。自分を中心とした広範囲の音を聞ける地獄耳を持つが、ちゃんと聞き取れるかは別。

cv:無し

【不備等あればご指摘お願いします】

102:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/17(木) 00:17


>>98カミラ

つれねぇなー、カミラは。
予定・・・まぁ、ちょっと散歩する予定だったかな。あと今日は野宿するつもりだったから、場所探しとか。
(相変わらずの反応ににししっ、と笑っては冗談混じりにつれない、と言って。予定を問われればんー、と一拍置いてから苦笑いしつつ述べ「お前は?何か予定あんのか?」と問い掛けて)


>>99アリス

うぉっ、了解了解っ。その反応ってことは・・・逃げ出してきたんですか?
(焦る相手を見ればピンッときたのか、ニヤニヤと笑いつつ自分の推測を述べ。随分今の姫様は分かりやすい反応をするんだなぁ、と考えればどこか微笑ましかったのか微笑んで)

103:雅。◆Neko αirr:2015/09/17(木) 00:18

>>101【どうでもいいんですが書き忘れたので追記。イタチの名前はネムルです】

104:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/17(木) 00:41

逃げたしたんじゃなくて……王宮を抜け出して遊びに来ているだけです
((相手の逃げ出したに“そうじゃなくて”と言うとオロオロと言い訳のようなことを最初に言って。少し考えた後に思いついたのかパッと表情明るくさせて、上記言い。逃げ出したとあまり変わらないが本人は頑張って考えたようで。相手の微笑みにつられて自分もクスクスと笑い
>>102 グレン

105:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/17(木) 00:41

ふふ、……漆黒の騎士団にこんな奴がいたなんてな。
(相手の緩んだ表情にこちらも柔らかく微笑んだまま相手に聞こえないくらい小さな声で上記を呟き。相手の手を掴むと『そろそろ酔いを醒まそうか、』と口実を作り相手の分までお金を払って酒場を出て)

>>94/セレナちゃん

あは、リリーちゃんニッコニッコしてるよ〜。
(上機嫌だねぇ、とこちらもつられて楽しそうに笑い。握手した手を離すと『さて、出会ってすぐっていうのも何だけど、ちょっと用事を思い出してね。お暇させてもらうよ』と、相手も自分と同じように情報を集めている様子だと察し、ここで素性がバレる前に逃げようとして)

>>95/リリージャさん

106:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/17(木) 00:48

私が?私はクレメンタインだ。呼びにくかったらクレアで良いよ。
(そう言ってフレンドリーに微笑み。『いやぁ、素性とかじゃなくて君の名前を聞きたかったんだけど少し聞き方が悪かったねごめんごめん、』と付け足して)

>>97/グレン君


ん〜、そうだなぁ。強いて言えば君が名前を教えてくれること、かなぁ?
(としつこく食い下がり。ニヤニヤ笑いながら相手の方をチラチラ見て)
別に誰にも言うつもりはないよ、ただ私の個人的な興味。
(だからダメ?と両手を合わせて)

>>98/カミラちゃん


いっや〜、ちょっと会いたくない奴らっていうか姫様の目に入ったら困るような輩がいましてねぇ。
(進もうとした路地裏の先にはガラの悪い屈強な男たちがたむろっており。相手の手を引いて引き返すと『遠回りになりますけど別ルートから行きましょっか』と提案し)

>>99/アリス様

107: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/17(木) 16:17



 >>49 : ジーヴェル


 み 、水 、…!

( 流石に体力の限界が来ていたのか虚ろな瞳にフラフラと覚束ない足取りで一歩店内に入ると、何故かドッと安堵感に襲われ更に歩くスピードが落ち。 恐らく店員であろう自分と同じ位の相手が話し掛けてくれば、普段無表情の顔から生気が大分抜けた屍のような顔付きで、口をパクパクと動かし何を言うかと思えば喉が渇いているのか水を請求して、


 >>51 : クレメンタイン


 …青空は 、少し 、眩し過ぎる 。

( ニカッと笑い問い掛けてくる相手とは対照的に何時もの無表情に戻ると、内心では裏側の人間の自分に青空なんて遠い存在だ、と思ってるが勿論そんな事言えるハズもないので、多少要約し答えて。 二個目の質問に対しては「 まァ、そうね 。 曇りの方がマシだわ 。 」と短く答えて、


 >>64 : アリス


【 絡ませて頂きますッ 】


 …貴方 、この街の人間 ?

( 本日も定期的にある街の偵察に来ており、バレ難くする為屋根の上で行動しており。 だが、街の様子は其の街に住んでいる住人に聞くのが一番だと考えれば、顔を見ただけではバレないだろうと屋根からトッと下りて。 周囲をキョロキョロ見渡せば相手の姿が視界に入り、バッと相手の前に立ち塞ぐとイキナリ上記を尋ねて、


 >>65 : グレン


 …! そう … 、貴方も 、戻ってたのね 。

( そうだったか、と頷く相手を不思議に思い首を傾けていたが、相手の口から発せられた事実に驚き瞳が僅かに動いて。 吃驚した様子だったが直ぐに元の表情に戻すと静かに上記述べて。 真剣な面持ちから一転、相手らしい笑みで信頼されているからこその言葉を貰えれば、昔の頃を思い出しているのか少し口角を上げつつ「 そうね 。グレンも大分腕が上がったんじゃない ? 」と微妙に抑揚のある声色で尋ねて、


 >>76 : セレナ


 …相変わらずね 、

( 態とらしいポーズをとる相手を見れば別に呆れている訳でも怒っている訳でも無いが思っていた事をポツリ、上記口にして。 屋根に登ろうと壁に手を掛けている相手の様子を一瞥した後、助けはしてあげないが、上りきる迄見守っていて、


 >>77 : カミラ


【 絡ませて頂きますねーッ 】


 … 、

( 慈悲や情が無いといっても其れは敵の場合。 何も害を起こさない一般市民には多少の気遣いは持ち合わせているのか、偶々通り掛かった所目の前で見事に様々な物が散らばり溜息を吐きながら拾う相手の姿を無言で見れば上っていた屋根から降り足元にあった物を幾つか拾い相手の眼前に差し出し「 災難だったわね 。 」なんて他人事のような事を言うも其れは彼女の気遣いのようで、


                                              

108:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/17(木) 17:35

>>105
そうか、用事があるなら仕方ないな。
それじゃあ代金は私が払っとくよ。

上記を告げるとクレアの飲み残した酒を一気に飲み干し代金を支払うため店員の所へ向かい

109:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/17(木) 17:52

【絡みます!】

...姫さんか?あんた。
(この国に住むようになってから、幾度か姫様を見ることもあり、接客業を経験しているお陰か、一目見ただけで直ぐに顔が一致して。どうしてこんなところでほっつき歩いているのかが気になり、相手が一国の姫であるというのに、失礼極まりない質問の仕方をして。)

>>64 アリス


...アタシ、口悪いし。客に不快な思いさせちまう事も多いからよ。
つい昨日も、それでお咎めくらっちまったばっかりだから。
(ビールを黙々と用意しながらも、相手の言葉に、何処か落胆した様子で上記を呟き。)

>>65 グレン


何でそんな感動してんだよ。当たり前だろ。
(相手の思わぬ感激ように、つい首を傾げて。)
んー...ちょっとな。昨日、王都で人様に迷惑掛けてやがる
バカ野郎をぶっとばしてやったんだが、そんときヘマしてよ。
右腕がざっくりいっちまった。
(一瞬話そうか迷った様な仕草をしたが、気心の知れた相手であったため、結局昨日の出来事を口にし。傷が痛むのか、徐に右腕を左手でぎゅっと握りしめるようにして。)
>>68 クレメンタイン


わかったわかった!
(呆れた様に上記を返すと、チーズを食べやすく一口大に手早く切り分け、皿に盛り付け渡し、もう何だか面倒くさくなったのか、葡萄酒を瓶ごと数本、相手の前に持っていって。)
好きなだけ飲んでけ。ただ、その分金は置いてけ。飲んだ分計算するから。
(適当過ぎる対応の後、すたすたとカウンターに戻っていき。)

>>76 セレナ


【絡みますね!】

ん、これ。
(酒場から家に帰ろうと夜道を歩いていた途中、何処からかトマトが転がってきて、辺りを見渡せば、溜め息をつきながら道に散らばった食料品を拾う誰かを見つけ。恐らくこいつのだと思えば、歩み寄り、ぶっきらぼうな態度でトマトを差し出して。)

>>77 カミラ


お、おいおい、しっかりしろって。
(急に相手の顔が、生気の抜けた屍の様になったのに驚いて、慌てて相手を適当な椅子に座らせると、頼まれた通り、水を手早く用意し、相手に差し出して。)
どうしたんだ?一体...兎に角、それ飲んでちょっと休んでいけ。

>>107 クロエ

110:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/17(木) 18:31


>>104アリス

ははっ、俺から言わせれば逃げ出した様なもんですって。
(抜け出して遊んでるだけ、と言われればおかしかったのか小さく笑っては逃げ出したようなものだ、と笑い混じりに述べ。王宮は心苦しかったのかな、なんて考えつつ「あ、じゃあ俺付き添いますよ!暇潰しにもボディーガードにもなるだろうしっ。」と汚れのない笑顔で提案してみて。)


>>106クレメンタイン

クレメンタイン…クレア、か。いい名前だなっ!
(相手の名前を知れば小さな声で復唱し、いい名前だと思った事を純粋に告げ。素性ではない、と言われれば「あっ、そうなの?こっちこそすまん、変な勘違いしてた!」と苦笑いしつつ謝罪し「俺はグレン。宜しくな、クレアッ。」と微笑み乍述べて。)


>>107クロエ

俺?いやー、俺はまだ全然だって。
(グレンも腕が上がったんじゃない?と問われれば、苦笑いしつつ全然だと述べ。力が並よりも上なのはあるが、なんせ頭を使う頭脳戦については使えないと自覚しており、「クロエみたいに頭良い奴は羨ましいなーっ。」と子供の様に述べ。すると何を思ったか、「まぁこんな屋根の上もなんだし…再会記念に何か飲みにいかねぇ?それかクロエがやる事あるってなら付き合うぞ。」と期待の眼差しを向けて。)


>>109ジーヴェル

あー…なるほどな。でも別に俺そういうの気にしないなー。
ストレートな方がかえって安心できると思うぞ?
(相手の言葉になるほどと頷けば優しく微笑み、個人的意見を述べて。カウンターの机に頬杖つけば、「何かお母さんって感じがあって俺は好きだなー。」とニコニコ笑いつつ相手を見て。)

111:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/17(木) 18:59

お、お母さん...っ?
(彼女としては珍しく、驚いたように目を見開き、すっとんきょうな声をあげてしまい。相手のニコニコ笑顔を同様した様に見つめ、やがて、いつもの無表情に戻ったかと思うと、何か思うところがあるのか、少し考える様にしてぽそりと下記を呟き。)
お母さん、かぁ...。

>>110 グレン

112:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/17(木) 19:46

【絡みます!】
あれは、姫様?! それにあの男、漆黒騎士団の者か……

アリスとグレンの一連の会話を物陰に隠れて見ており
>>all

113:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/17(木) 21:56

【素敵なプロフィールをありがとうございます。ばっちりです。早速ですが絡み文をお願いします。許可が遅くなってしまい申し訳ありません】
>>101

114:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/17(木) 22:57

危ない人?
((相手の後ろに隠れるような態勢だったが、ヒョッコリと顔をだしてその男たちを確認して。引き返して別ルートでいくと言う相手に素直に従い、顔だけ裏をむくとその男たちがついてきていたので『あの人たち、ついてきるよ』と
>>106 クレメンタイン


ええ。そうですよ
((呑気に町をフラフラと歩いていたらいきなり前に人が来て驚き短く悲鳴をあげて。この町の人か聞かれればこくりとうなずき。『どちら様ですか?』ときき
>>107 クロエ


ええ。そうですけど…あなたは…?
((キョロキョロと色々なものを見ながら町を物色していたて、ニコニコと機嫌の良さそうにしていて。姫様か、なんて聞かれたらコクリと頷き、相手が何者かなんてわからないため上記問い
>>109 ジーヴェル


同じじゃないですよ!
((相手が笑うものだから頬をほんのり赤く紅潮させて。上記言った直後ハッとして、自分が大声を出してしまったので周りキョロキョロして。誰もいないこと確認するとホッと息をはいて。相手が自分の遊びに付き合ってくれると聞けば『本当?』と頬まだ赤くしたままコテンと首かしげ
>>110 グレン

115:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/17(木) 23:39


っと、すま―――すみません、えっと、とんだ失礼を。
アタシ、いや私は、しがない傭兵だ...です。
(はっと我に返ると、流石に王族相手に普段の口調は不味いと思い、不馴れで辿々しい敬語で話始め。酒場にいる時とはまた勝手が違うため、より一段と不自然極まりない事になり。)
...こほん。どうして、姫さんがこんな所に?さっき城の兵士が
おま、姫さんの事を探してた...ましたよ。
(先程すれ違った兵士が、姫の名前を呼びながら町中を駆けていた事を思いだし。自分が姫を見つけたのなら、相手がこんな所で何をしているのかをきちんと聞いておくべきだと思い、単刀直入に上記を述べ。)

>>114 アリス

116:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/17(木) 23:46


>>111ジーヴェル

あれっ、もしかして俺何かマズい事言った?
(相手の驚いた様子を見るなり、もしかしたら嫌な気持ちにさせたのかもと心配しては「何か…ごめんなっ。」と申し訳なさそうに謝罪して。すると、隣のカウンター席に座っていた一人の男性客が暴れだしその拳が自分の耳辺りにガツンと直撃して。「ッて!」と小さく声漏らすもあえて文句は言わず相手をチラチラと見て。)


>>112リリージャ

…おっと、これはこれは。白百合騎士団長リリージャさん。
何してんだよ、こんなところで。
(相手にその声で気付くなり『俺の正体はあいつにはバレてんのか。』と心の中で呟き。が、こんなところで騒ぎなんか起こしていられないだろう、なんて考えればフレンドリーに相手に話し掛け。)


>>114アリス

あぁ。姫様が満足するまでとことん付き合いますよ?
やる事は姫様の好きな事でいいからさっ。
(本当?と首をかしげられれば無邪気に笑いつつ付き合うぜ、と気前良く述べて。「それにアンタみたいな高貴な人が一人でうろついてたらどこぞの野郎共に狙われかねないだろ?何かあったら守るからさっ。」と目線合わせては相手の頭をクシャクシャと撫でて。)

117:雅。◆Neko αirr:2015/09/18(金) 00:12

>>113 主様【参加許可感謝です。絡み文置かせていただきますね】


 あとは牛肉か、どこに売ってるんだ....
(外出用の服で町中を彷徨いていて周囲を見渡しつつ上記述べ。ふと自分の持っている食料品に目を落とすと「何か使い走りみたいだな」と自嘲気味に呟いて笑い。)

っと、いくら残ってたか
(脳内で色々と計算をして金が幾らほど残っているか確認しようとするも財布が見当たらず少しだけ苛立たしげに舌打ちして。


   >all

118:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/18(金) 00:28


>>117アゼル

【絡ませて頂きます!】

今日はどの宿屋に泊まろうかなーっ…て…
団長ッ!団長だぁっ!!
(暇そうに欠伸しては自分の住まいが無いためどこに泊まるか考えながら歩いて。すると、見覚えのある姿にピタリと足を止めては目をぱちくりとさせ、多少押さえた声ではあるが嬉しそうに声をあげつつ相手に話し掛けて。)

119:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/18(金) 00:29

敬語じゃなくて、いいですよ?
((相手の途切れ途切れの敬語を聞くと普段、敬語使ってないから話しにくいのかな、と思い。クスクスと小さく笑いながら上記いい。相手から兵士が探しているなんて聞けば顔ひきつらせて、人気のないところに移動しようと思い『あの、少し移動しましょう』と
>>115 ジーヴェル

わぁ、気前がいいですね!
((相手のとことん付き合うに表情ぱぁっと明るくさせてニッコリと微笑むと上記いい。相手に守る何て言われれば『頼りにしてますよ』といい
>>116 グレン


【絡みますね〜】
あの、これあなたのですか?
((町を探索していたが、歩き疲れたのか休憩がてらベンチのある広場に行き。ベンチに座り少し休むと遠くに何か落ちているものを見つけて。それが財布と分かれば急いで持ち主探して。落ちていた方向に向かうと何やら探しているような男がいたので、声かけてみて
>>117

120:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/18(金) 00:45

ああ、いや。別にそんなんじゃないさ。
ただ...アタシって、確かにお母さんみたいなもんなのかもな、って思って。
(謝ってくる相手を見て、慌てて手を振り上記の様に否定し。故郷にいる妹達の事を一瞬思いだせば、何処か優しい笑みを微かに浮かべて。)
あ、コイツ何時も酔い潰れてそこで寝やがるんだ。しかも
寝相がとことん悪いときた、ブラックリスト入りだぜ。
...さて、そろそろ追い出しとくかー。
(もう慣れているのか、はぁと呆れた様に溜め息をつけば、男性の耳をおもいっきりつまむことで起こし、『起きろっつのアホ、何時まで居座る気だよ。』と言いながら、寝ぼけ目の客の背を押し無理やり追い出して。)

>>116 グレン


【絡みます!】
...おい、これお前の財布だろ?
(家路につく途中、前方を歩く男が財布を落としていくのを見かけ。財布を拾えば、落としていった相手へと駆け寄り、上記の様に声を掛けて。)

>>117 アゼル

121:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/18(金) 04:24

>>116
散歩、とでも言っておこうか。
次は私の番だ、貴様、何をしている? 私には姫様を騙しセイレンの森に連れ帰ろうとしている様に見えるが…

相手の問いに答えると
ゆっくりと歩み寄りながら淡々とした口調で相手に問いかけ

122: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/18(金) 16:56



 >>119 : ジーヴェル


 どうも … 、

( 椅子に座らせて貰えれば僅かに疲れが引いたようで瞳に大分生気が戻り。 水を差し出し乍休んで行け、と言われれば水を受け取り、全部踏まえた上で上記滅多に言わないお礼を口にし、その後水を一気に飲みほしてフゥ、と息を一つ吐き、


 >>110 : グレン


 …私も別に 、其処迄頭が良い訳ではないわ 、

( 苦笑し乍まだ全然だと述べる相手に、そう、と一言呟き、子供のように羨ましい、なんて言われれば首傾けつつ上記述べて。 期待の眼差しと共に飲みに行くお誘いを受けると、特に偵察という事だけでやる事等は見つからない為、取り敢えず再会記念に、と同意し独りでに頷けば「 遣りたい事は未だ無いけれど、飲みに行くのは大丈夫よ。 」と無表情乍に答えて、


 >>114 : アリス


 …私は 、違う街の者 。

( 悲鳴を上げる相手にも何ら反応は示さず回答を待つが、何らかの勘が働いたのか返ってきた返答に僅かな違和感を覚え。 反対に自分に尋ねられると上記短く済まし、やはり相手の雰囲気や其の立ち振る舞いからこの街の住人では無い、と直感で思うと鋭い双眸で「 …貴方、本当は此の街の住人では無いわね、 」と問い掛けて、


 >>117 : アゼル


【 絡ませて頂きます! 】


 …団長 、

( 偵察からの帰り道、街の通りの屋根を歩いており。 相も変わらずガヤガヤと騒がしく多くの人々が行き来する其の通りを無言で見つめていると、下に見覚えのある横顔が視界に入った為屋根からトッと下りると上記呟き乍、抑揚の無い声で相手呼び、


                                            

123:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/18(金) 21:03

わ、笑わなくてもいいだろ。...
でもまぁ、そういってくれると助かる。
(少し恥ずかしそうに頬を染め俯くも、無理に敬語を使う必要はないかと、相手の言葉を聞いて思い、普段通りにすることにして。)
ん?...了解。
(明らかに兵士、という単語を聞き動揺する相手を少々不審にも思ったが、事情は後で聞けば良いかと思い、とりあえず相手の言う通りにする事にし、一緒に、人気の少ない路地に入って。)

>>119 アリス


この時間帯、うちは特に騒がしくてな。
迷惑な客も大勢いるけど、我慢してくれよ。
...それにしても、外国人か?お前。もしかして迷子になったとか?
(わいわいと賑わう客達を親指でくいっと指しつつ上記を言い。この国では少し目立つであろう艶やかな黒い髪に、東洋の国出身だろうかと考え、上記の様に質問をしてみて。)

>>122 クロエ

124:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/18(金) 22:47

あは、確かに曇りのほうが動きやすいっちゃ動きやすしねぇ〜。
(相手の言葉に意見を入れつつケタケタ笑い。『お、』と声をあげればそろそろ夕方の時間のようで空がオレンジ色になり始めて)
じゃ、じゃあ、朝より夜の方が好き?
(先ほどの会話からと漆黒の騎士団という名前の団にいた相手だし夜の方が好きなのかな、という単純な思考回路から相手に問い)

>>107/クロエちゃん


そう?悪いねぇ、リリーちゃん。ありがと。
(悪いとは一欠片も思っておらずその気持ちを隠そうとも思ってないようでニコニコしながらお礼を述べ。相手より一足早く店から出ると溜息を吐き)
はぁっ、まっさかあんな大物が来るとはねぇ…。私の情報網も甘かったな。
(頭を片手で抑えつつ困ったようにうむむ、とうなり。取り敢えず城に帰る気にもなれないので近くをブラブラしようと足を進めるが運悪く酔っ払いの喧嘩に遭遇してしまい)

>>108/リリージャさん



おおう、それならそれは名誉の証だね。
(えらいえらい、と褒めるように小さく拍手をして。傷が痛そうな相手に『ごめんねぇ。お姉さん魔法使いだけど回復系は出来ないんだ』と歯がゆそうにいい。少しでも手助けがしたいと思って腰についてるまあまあ高い良い薬を渡して)
はい、これあげるよ。

>>109/ジーヴェルちゃん

125:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/18(金) 22:58

グレンか。あは、こちらこそよろしく〜。
(一瞬探っていることにバレたのかと内心ヒヤヒヤしていたのだがなんとか切り抜けたことに安心し、そのせいもあってか嬉しそうな笑みを浮かべ。『そういえば、これからなんか予定あるの?』と粛清された騎士団なのに何故ここにいるのか知りたく少し突っこんだ質問をしてみて)

>>110/グレン君


えぇ、まじですか?姫様に気持ち悪いところ見せたくないんですけど…。
(と言うと相手の手をつかんでいる手を強めに力を入れ、振り切ってしまおうと後ろから付いてくる男たちを軽くにらみつつ少し走り出し)

>>114/アリス様


【絡みませていただきます】

お兄さん、随分とイライラしてるけど大丈夫?
(舌打ちをした音が聞こえ相手の前方からニコニコしながら近づき。相手の顔を見て心の中で『漆黒の騎士団団長がどうしてここに』とかなり驚きつつも表情を崩さず。相手のなりを見て『もしかしてお財布がない感じ?一緒に探そっか?』と言いつつ友好的な笑みを浮かべ)

>>117/アゼルさん

126:雅。◆Neko αirr:2015/09/18(金) 23:10

>>118 グレン

誰だよお前
(いきなり声を掛けられて上記呟いては相手の顔を確認し。見知った顔だとわかった瞬間表情を明るくして、)

 グレンじゃないか、久しぶりだなぁ
(と懐かしむような感じで挨拶をして「何で街に?」と尋ね。


>>119 アリス

ん....?え、ああ
(声を掛けられて訝しげな表情をするも相手が手にしているのが自分の財布だと気付き)

 拾ってくれたのか、ありがとう
(何処かで見たことあるなと内心考えつつ素直に礼を言い。相手が自分より結構若い方だろうと判断してその外見から怪しまれないよう抑えた声で「君は何処かで会ったか?」と訊いて。


>>120 ジーヴェル

ああ、それだ、助かったよお嬢さん
(声の主を見て身長で安直に判断してしまい上記述べ。ただ少し違和感があるのか心のなかで軽くお嬢さん?と復唱し。そもそもお嬢さんと呼べる年齢ならコートの男なんかに近寄らないだろうな、と考えるも「ちょっと違うこなのかな」と口に出してしまい。


>>122 クロエ

クロエじゃないか
(相手の声が聞こえ振り返り確認すると嬉しそうに相手の名前を呼び。)

 偶然だな、いつも通り偵察か?
(相手の行動を知っているので推測で訪ねて。寧ろ恐らく屋根から降りてきただろうと考えていたのでほぼ確信しているのだが。続けて「俺は買い出しだ」と自分の行動を述べ。




【絡み感謝します!】

127:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/18(金) 23:16

>>125 クレメンタイン

大丈夫じゃないかもな
(いきなり尋ねられつい乗ってしまい上記答え。自分が乗ってしまったことに気付き相手を見ると「一緒に探そうか」と訊かれ内心で察しがいいなと舌を巻きつつ少々警戒して。

 随分お人好しだな
(相手の笑みに釣られたのか意図的にか此方も笑みを浮かべて「俺としちゃあ、そっちの方が助かる」とあくまで頼む言葉は出さず

128:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/18(金) 23:28

「私もそろそろ帰ろうか…(この声は…喧嘩か?)」
店を出るとなにやら騒がしいので、
声のする方へ行くとクレアと酔っぱらいの喧嘩に出会し。
>>124

129:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/19(土) 01:09

The Black Knight登場キャラ一覧表
【漆黒騎士団】
団長「アゼル・ディア・クラヴィネス」プロフ>>101
団員「セレナ・グロアスター」プロフ>>18(主)
団員「クロエ・アビスコフィン」プロフ>>23
団員「グレン・ヴェルノヴァス」プロフ>>24
団員「カミラ・ロッドフォード」プロフ>>56
団員「」
【近衛騎士団】
団長「」
団員「クレメンタイン・バーガンディー」プロフ>>12
団員「」
【白百合騎士団】
団長「リリージャ・リグリトリア」プロフ>>34
団員「」
団員「」
【王家】
王「」
王子「」
姫「アリス=ヒーリング」プロフ>>20
【市民】
「ジーヴェル・ミレイア」プロフ>>31
「」
「」

130:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/19(土) 01:34


>>119アリス

おうよっ。んで、何か行きたい所とかあるか?
どうせだしやりたい事やっといた方がいいぞ。
(頼りにしていますよ、と言われれば右手の拳で自分の心臓辺りをドンッと叩いて。悪い奴でもなさそうだし、今は楽しませてやりたいな なんて思えば相手に場所は委ねる事にして。)


>>120ジーヴェル

んー、まぁ俺からしたらな。言葉は悪いけど心は優しいお母さん、かな!
(相手の言葉に少し考えれば、自分からしたらそうなんだと述べ。相手と話してると妙に落ち着くのか、「是非母さんか姉ちゃんと呼ばせてくれよーっ。」と冗談混じりにニシシと笑って)
おぉーっ、強いなぁ。いっつもあういうの相手にしてんのか?
(相手の行動を見ればほほぉーっ、と感心するように声を漏らし。その手馴れた手つきにふと疑問に思ったのか真顔で疑問を口にして)


>>121リリージャ

…ぷっ、ははははっ!最近の騎士団は考える事が物騒だなぁっ。
姫様騙して森に連れてくなんざ、俺はしねぇって。
(少しの間ぽかんとした表情になるも、何が可笑しかったのか急に笑いだし。その発想はなかったと言わんばかりの声色で上記述べれば「アンタが思ってる程こっちの騎士団は悪い奴じゃないからな」と苦笑いして。)


>>122クロエ

嘘つけ、俺より頭良い癖に。やーいクロエの天才ーっ。
やりぃッ!ありがとな、俺凄い嬉しい!
(ムスッと頬膨らましつつ拗ねた様に目逸らし、悪口にならない事を言って。相手からOKを貰えれば嬉しそうに八重歯見せつつ笑い、礼を述べれば屋根からヒョイッと降りて。「んじゃ早速酒場行こうぜ!」と相手に視線向ければ「よーし楽しむぞーっ」とはしゃいで。)


>>125クレメンタイン

予定かー。いや別にこれといってないかな。
今日は公園で子供の遊び相手しなくていい日だし…。うーん、寝床探しとか?
(予定を聞かれれば『…何か勘づいてるんだな』と内心呟くも表には出さず。だが今日の予定はこれといって決まっておらず、暫く考え込むも寝床探ししか出てこず眉間に皺寄せるも結局寝床探し、なんて言って。)


>>126アゼル

まぁ、うちの騎士団の復讐計画のための準備をするために来たんだっ。
今の内に街の人から信頼を得ておいた方が後々楽だし…
(何故街にいるのか、と問われれば彼の裏の顔でもある腹黒い表情で上記を小さめの声で呟き。)
そういう団長も、何でこんな所に?
(相手と再開する場所がまさかこんな所なんて、と言わんばかりの表情を浮かべつつ何故ここにいたのかを問い掛けて。)

131:雅。◆Neko αirr:2015/09/19(土) 02:02

>>130 グレン

なるほどな、一理ある
(いいこと考えてるな、と感心したように呟いて笑いかけ。逆に自分が何故ここにいるかを訊かれれば「情報収集と買い出しだな」とありのままを伝えて。

 そうだ、忘れてた
(相手に目的を伝えて財布を無くしたことを思いだし周囲を見渡すも見つからず少々がっかりしたように項垂れて


【今日は落ちますね、お相手感謝です〜】

132:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/19(土) 08:03

>>130
……わかった、お前の言葉を信じよう。
ただお前んとこの団長に見つからない内に姫様を王宮に連れていってやれ、アイツならやりかねない。
(アンタ達が王家を憎んでなければ安心して任せられるのにな)

しばらく相手の発言が本当か考えるが、嘘をつくような人物では無さそうなので相手を信じる事にし、淡々と上記を言い。

133: クロエ ・ アビスコフィン  ◆I6w sage:2015/09/19(土) 14:54



 >>123 : ジーヴェル


 ええ 。大丈夫 。

( 賑やかな客を指差し乍我慢してくれ、と言われればそんな事特に気にもしない性格な為瞳伏せた儘アッサリと上記。 自らの髪色を踏まえた上での事であろう質問をされれば、幼くして両親が失踪し漆黒の騎士団に入った為親が東洋だったのか解らずに居るので暫し間を空けた後「 …何処の国の生まれかは知らない。けれど、育ったのは此の国よ。此処等は余り来ない所だったら道に迷った。 」と返し、


 >>124 : クレメンタイン


 …どちらかと言われれば 、そう 。

( ケタケタ笑い一応同意の部類に入るであろう言葉が返ってくれば相手を一瞥して。 先程迄綺麗だった青空が日が沈み始めオレンジ色に染まり始めたのも特に気にせず唯一点虚空だけを見つめて。 夜の方が好きか、と問われれば瞳を閉じ上記ゆっくりと答え、「 夜は、私という存在を隠してくれる 」と意味の解らない事を付け足して


 >>126 : アゼル


 ええ 、そうです 。

( 嬉しそうに自らの名前呼ぶ相手にやはり無表情でコク、と一つ頷いて。 偵察か、と当てられると今度は頷き乍短く上記返して。 買い出し、と聞けば何時も団長して頑張っているので労りの気持ちは彼女にも少しは有るのか僅かな沈黙の後「 …手伝います。 」と滅多に言わない事を口にし、


 >>130 : グレン


 子供みたいな事しない 。

( 頬膨らまし拗ねる様子はまるで子供のようで、上記其の儘本心口にして一瞥。 嬉しい、と特有の八重歯を見せ乍言葉にも出す相手にコクリ、肯定の意味合いでの頷きを返し。 屋根から下りはしゃぐ様を見、自らもトッと下りるとスタスタと近付き相手の唇に人差し指をスッと宛がうと「 余りはしゃがないで。バレると困る。 」と言ってクルリと方向転換。酒場に向かい始め、


                                              

134:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/19(土) 22:14

【朝から全然進んでないじゃないか】

135:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/20(日) 03:04


>>131アゼル

おぉーっ、団長は情報収集か!さっすが。
(相手の言葉を聞けば、キラキラとした瞳を向け。自分の騎士団の団長は憧れでもあり、尊敬しているのかまるで犬の様に相手を見つめ。)
ん、どうした?何かあったのか?
(項垂れる様子にきょとんとした顔でいて。何があったのかと聞けば「俺、何か協力するぞ!」と任せろと言わんばかりの声色で言って。)


>>132リリージャ

…やっぱり、な。今この国にいる人からの俺達へのイメージはそういう事かよ。
(団長ならやりかねない、という言葉に顔を歪めて。彼にしては珍しい悲しいのか悔しいのか、よく分からない様な瞳で地面を見、暫くしてからいつもの明るい表情で「ははっ、そうそう奇跡的に出会す事はないって。」と述べ。)


>>133クロエ

子供じゃねぇしー。もう酒も飲む歳だしー。
(言葉とは裏腹に、近所の子供かと言いたくなる様な表情で上記述べ。唇に人指し指宛がわれれば心臓がドキリと跳ね、注意されてはしょんぼりとしつつ「…はい。」と述べ、相手についていっては『相変わらず冷静だな…』なんて思って)

136:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/20(日) 08:45

>>145
気にするな、私はお前達、漆黒騎士団が悪い奴等ではないと信じている。
(相手の様子を見て少し言い過ぎたと思い上記を言い
話は変わるが粛清された騎士団の者が王宮へ姫様を連れて行って大丈夫か?

137:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/20(日) 08:53

【安価ミスりました>>136>>135です】

138:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 13:40

あ、私はそこに住んでいるものです
((相手が違う街からきたと言えばそうなんですか、という言葉言ったのち、自がどこに住んでいるのか王宮を指差しながら。このまちのものではないといわれれば「あそこに住んでいるので、一応この街の人では?」と
>>122 クロエ


ああ、危なかった……
((兵士に見つからないようにコソコソとしながら人気の少ない路地裏にいき大きなため息を一回つくと「ごめんなさい。振り回しちゃって…」と申し訳なさそうににしながら。路地裏に来るまえに相手が何か自分に言っていたことが何か忘れたので「あれ、さっき何言ってました?」と
>>123 ジーヴェル


あの人達転ばせたらいい?
((相手から手を強く握られたら少し痛かったのか顔を歪めて。相手と離れないように自分も相手の手をギュッと強く握り。まだ追いかけて来る相手見て上記いい
>>125 クレメンタイン

いえいえ、どういたしまして。
((相手からお礼いわれれば、ニコっと無邪気な笑顔を見せて。どこかで会ったかきかれたら「いえ、初対面だと思いますよ」と言うと「あ、私はアリス=ヒーリングと申します」と遅れたが自己紹介して
>>126 アゼル


それが、ここに行きたいのですが……
((持っていたチラシを相手に見せて。どうやら近くでやるサーカスにいきたいらしく。だが道が分からなく今までさ迷っていたらしい。ふぅ、一回ため息つくと「方向性がなくて…。この前王宮に帰るのに1時間もかかってしまったんですよ」
>>130 グレン


(/今更ながらからませてもらいます)
どうしたんですかー?
((グレンと話していたところ、何か視線をかんじたのか、周りをキョロキョロして。視線の主が分かると相手に近づき声かけて
>>112 リリージャ

139:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/20(日) 15:13

>>138
姫様が彼方の御方と話されていたので気になって…
(優しい声で姫の問いに答えるとグレンの方を見つめ「何でお前が姫様といるんだ」と言う顔で相手を睨み

140:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/20(日) 18:58


>>136リリージャ

…本当にそう思ってんなら、 森に連れて帰ろうとしているように見える なんて事言わねぇだろ。ま、いいけどな!ありがとさん。
(相手の言葉に半信半疑な目線を向け。だが気を使ってくれた事に感謝せねばと笑顔で礼を述べ。)
ん?大丈夫なわけないだろ。捕まって殺されちまうって。
まぁ上手く変装でもして行くかな。
(大丈夫かと問われれば真顔で大丈夫なわけがないと述べて。取り合えず変装すれば何とかなるだろうと思ったのかへらへらとしつつ変装でもして行くかな、なんて述べ)


>>138アリス

どれどれ?…あー!このサーカスかー。
俺場所分かるし、早速行くか?
(チラシを見て暫くしてから、思い出した様に声を漏らし。この場所なら分かる、と思えば早速行くのかどうかを問い掛け。相手が王宮に帰る時1時間もかかったなんて言えば「1時間も!?…ふっ、ははは!面白い姫様だなーっ。」と無邪気に笑って。)

141:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/20(日) 19:07

名誉の証、ねぇ。
騎士団らしい解釈の仕方だな。
(小さく拍手してくれる相手に対し、ふっと微かに笑みを浮かべ。名誉の証だと言われれば、近衛騎士団と傭兵という立場上、思ったことを何となく口にして。)
悪いぜそんなの。
大丈夫さ。ちっと我慢してりゃあ、いつか治るから。...でも、ありがとうな。
(元々貧乏な村で育ったためか、相手が簡単に高そうな薬を差し出してきた事に内心かなり驚いてしまい。慌てて、受け取れない、といった様子で首を振ると、苦笑しつつ上記を言い、差し出された薬をゆっくりと押し返して。)

>>124 クレメンタイン


...?どういう事だ?
(相手の不意な呟きが理解出来ず、思わず首を傾げて。)

>>126 アゼル


優しいって...そんな事ないさ。アタシは自分勝手な奴だよ。
(少し驚いた顔をするも、「心は優しい」と言われやはり嬉しいのか、ほんの少し照れるようにはにかんで。だがそんな態度とは裏腹に、相手の言葉を否定するような返答をし。)
...それは勘弁してくれ。せめて名前で頼む。
(「母さんか姉ちゃんと呼ばせろ」と言われれば、はにかみ顔から急に真顔になり、上記の様にばっさりと言い。)

ん?ああ。ここは毎日厄介な奴らばっか来るから、ある程度は鍛えてねぇとやってられねーよ。
おまけに傭兵稼業もやってるから、国の荒くれ者への対処全般が、仕事みたいなもんさ。
(相手の問いに何食わぬ顔で答えつつ、用意が出来たのか、キンキンに冷えたビールと、数種類のサラミが綺麗に盛り付けられた皿を相手に差し出し、『そら、お待ちどおさん。』と呟いて。)

>>130 グレン


なるほど...アタシならここいらの事は詳しいし、良かったら案内しようか?
...まぁ行き先に寄っちゃ、知らない場合もあるかもしれんが。
(相手の返答になるほどと頷けば、年が近そうなこともあってか、力になってやりたいと思い、相手に上記の様な提案をしてみて。)

>>133 クロエ


...いや、姫さんがどうしてそんな格好で、連れも無しに城下をうろついてんのかなぁと思ってよ。
兵士がお前の事を探し回ってんのも不思議だし。
(相手に先程の問いについて聞かれれば、少し間を置いた後、淡々と上記を答え。まぁ大体予想はついているのだが、一応事情は聞いておこうと思い、後に先程の兵士の事も挙げて。)

>>138 アリス

142:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 19:50

ああ、この人は別に悪い人じゃないよ?
((相手がグレンをにらんでいるようなので慌ててグレンが悪い人じゃないといい
>>139 リリージャ


はい。早速いきましょう!
((行き方知っているという相手を尊敬の眼差しで見ていて。ニッコリと満面の笑みですごいです、と付け足して。相手が大声で笑ってる相手みて『そんな笑わなくてもいいじゃないですか』と涙目で
>>140 グレン


いや、王宮をまた抜け出しただけですよ
((何でこんなところにいるか聞かれれば苦笑して上記いい。“また”ということは何度か抜け出しているようすがわかり。兵士という言葉聞くと『………どこら辺に兵士いましたか?』ときいて
>>141 ジーヴェル

143:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/20(日) 21:11

んじゃ、わたしも探すよ。
(ニコニコと笑いながらそう返し。『困ってる人を見かけたらほっとけない性分でねぇ〜』と心にもないことをサラリと言って)
さて、お兄さんは最初に何処にいたの?
(相手の財布を探す気はあるようで、相手の顔を覗き込むように笑い訪ねて)
>>127/アゼルさん

いやぁ、あの、止めてくれません?ホント。
(酔っ払いに絡まれたようで街娘の格好をしてる今、殺すわけにもいかず曖昧な笑みを浮かべながら断ろうとしており。拉致があかない…、と思っていたところ、突然酔っ払いに手を引かれどこかへ連れて行かれそうになり)
>>128/リリージャさん


えっ…まさか、無職……!?
(この街へ再び戻って来たということは隠れ家くらいあるのだろう、と踏んでいたのだが予想を裏切る答えに思わず素で返してしまい。驚愕したような顔になって)
>>130/グレン君


え、何それ。闇に溶け込んで活動する、とかいうこと?
(相手の答えに興味があるようで身を乗り出すと訪ね。と、カラスが近くに降り立ちこちらをみるのでそのカラスを手に抱いて)
>>133/クロエちゃん

いえ、姫様の手を煩わせるわけにはいきませんので…。
(王家を守るという名目があるからいいか、と思い相手の目を右手で見えないように塞ぐと後ろを軽く振り返って。左手をパチン、と鳴らせば男たちの頭上から大量のナイフが落下し辺りが血まみれになって)
>>138/アリス様

そんな、受け取らないの?
(少し不機嫌そうに頬を膨らますもここで押しても受け取ってはくれないだろうと思いあっさり引き下がって薬をしまい。『ま、私がジーヴェルちゃんの事大切に思ってるって事は分かっといてね』と笑顔で付け加えて)
あ、それと〜…
(笑顔のまま人差し指を立て相手の顔を自分の顔を近づけると『騎士団ってこと内緒だよ?一応隠してるから』と改めて念を押すように囁き)
>>141/ジーヴェルちゃん

144:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 21:16

ク、クレア………なんか悲鳴聞こえたけど…?
((相手の右手で目を隠され何も見えなくなるとただ相手についていくしかなくて。何かパチンという音のあとに男の悲鳴が聞こえたので恐る恐る聞いてみて
>>143 クレメンタイン

145:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/20(日) 21:20

さぁ、バナナにでも引っかかったのでは〜?
(男を倒してスッキリしたのか上機嫌に答えて。男たちの死体が見えなくなった辺りで相手の目を覆ってた手を外し)
>>144/アリス様

146:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 21:23

あの人たち、どうなったの?
((視界が明るくなると裏を振り返り。先程までいた男たちがいなかったのでコテンと首をかしげて。『大丈夫?あの人たち?』と
>>145 クレメンタイン

147:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/20(日) 21:27

あぁ、滑って転んで頭打ってましたよ。あたり血の海だったんで姫様には刺激が強すぎるな〜って。
(若干本当のことを混ぜつつニコニコ笑いながら答え。『まあそんなことは置いといて、』と話を終わらせると再び手をつなぎ王宮を目指して歩きはじめ)
>>146/アリス様

148:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 21:29

血の海…………
((血の海という単語はあまり聞かず、辺りが血の海というのを想像しただけで顔が青ざめて。王宮が見えてくる頃はもう大分疲れていて
>>147 クレメンタイン

149:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/20(日) 22:54

待て。みすみす教えると思うか?
姫さんが勝手に王宮を抜け出すなんて、そんなの無視できねーよ。
それにその言い方、まるで何度も抜け出してるみたいな言い方じゃねーか。
(相手が思いの外簡単に自白したため、やはり、と思えば、相手の問いに対し首を振り、少々厳しめに上記を言い。)
事情はどうあれ、姫さんが城下を一人で彷徨くなんて、城の人達は心配して当然だぞ。

>>142 アリス


ああ、勿論。クレアがアタシの事を大事に思ってくれてるのは分かってる。
今後は無茶しない様に気をつけるよ。
(少し不機嫌そうな反応をする相手に、少々申し訳なさそうな顔をするも、その後の相手の笑顔と言葉が嬉しく、此方も笑顔になりながら上記を言って。)
心配しなくても、客の情報なんて他の奴に言い触らしたりしねーよ。
それが接客業のルールってもんだ。...ま、それ以前に、
お前との(約束)だからな。
(念を押し言ってくる相手に、当然だとばかりに上記を言い。以前結んだ約束を思い出せば、その事も後に付け加えて。)

>>143 クレメンタイン

150:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/20(日) 23:03

>>140
変装ねぇ、いいかも知れないけど
変装したらしたで、お前誰だって事になって捕まるんじゃ……
(と、思った事を言い、しばらく考えて)
私が連れていくと言う方法もあるが王宮か……
(王宮の方を見て嫌そうな顔をして上記を言い)

>>142
姫様がそう仰るのなら信用できる方なのでしょう
(相手が悪い奴ではないと言う姫の言葉を信じる事にして、相手の方に近づき姫様をどうするかと言う話をして)

>>143
クレアを放せええぇ!
(全力でやったら死ぬな等と考えていたらクレアが連れ去られそうになったので酔っぱらいに半分の力で殴りかかり)

151:◆iY:2015/09/20(日) 23:53

【もし空いていましたら、近衛騎士団の団長で参加希望です。】

152:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 00:06

【多忙で来れずに申し訳ありません。レス蹴させていただきます。すいません】
>>all様

【承りましたー。プロフィールの提出をお願いします!】
>>151

153:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 00:09


>>141ジーヴェル

…俺、人を見る目は並みよりあるからそんなことねぇって!
……お前みたいな真っ直ぐ奴が偉い地位についてりゃ良かったのに、な。
(相手の言葉に小さく笑みを溢せば、八重歯見せて笑いつつそんな事はないと述べ。その後、小さな小さな声で自分の理想を呟いて。)
はははっ、冗談だって。名前かー。そういや、お前の名前は?
(バッサリとした言い方に笑いながら冗談だと言い。名前で、と言われればそういえばまだ聞いてなかったなー、なんて思いつつ問い掛けて)

へー…大変なんだな。女の子なんだからあんまり無理するなよ?
(まるで当たり前のように言う相手を尊敬の眼差しで見、彼なりの気遣いなのか無理するなよ、なんて述べて。ビールとサラミが出てくれば「おぉーっ!ありがとな!」と礼を述べ、早速とビールを片手に持ちゴクゴクとジョッキの半分まで飲み。飲んだ後の顔はぽわー、と嬉しそうで)


>>142アリス

よーっし、はぐれるなよー?
(相手に確認とればはぐれるなよ、と言いつつさりげなく女性に合う歩幅で歩き出して。涙目の相手に「おいおい泣くなって。いや、面白くて良いと思うぞ?」と苦笑いして)


>>143クレメンタイン

そんなに驚くのかっ!?いやいや、流石に短期で働いたりはして金稼いだりしてるって。
(相手の驚き方にそこまでか、と此方も驚いて。無職、と言われれば流石にと上記を述べ「その点については心配無用だから!勘違いするなよっ!?」と苦笑いして)


>>150リリージャ

いや、別に通りすがかりの市民って事にしときゃなんとでもなるだろ。
(相手の言葉に、別に大丈夫だろうと上記を述べ「怪しい行動とらない限りは深く追求しねぇはずだから。」と笑って。)
何だ、王宮嫌いなのか?
(相手の表情見るなり予測ではあるものの嫌いなのかと問い掛けては相手の応答を待ち)

154:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 00:12


>>152セレナ(主様)

【お疲れ様です。時間のある時絡みにいきますね!色々と頑張って下さい^^】

155:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 02:04

「無知な猿共を束ねるのに対話や交渉など必要無い。」
「脆弱な王家の者は大人しく我が操り人形となっていれば良い。」
「絶対的な強者は私一人で充分だ。」

名前:ファウスト・ルイゼンバーン
年齢:28
性別:男

容姿:身長192cmと長身で、細身な体型をしている。
白銀色の髪が肩まで伸びており、髪型はオールバックで、中性的な整った顔立ちをしており、目の色は両目とも金色。
貴族の生まれで、豪華な装飾が施された、近衛騎士団団長の白い軍服の上に金色の王国の紋章付きの白いマントを羽織っている。
腰には白く、これまた豪華な装飾が施された剣を携えている。

性格:近衛騎士団だけでなく、『近衛騎士団の団長』と言う地位や権力を使い、王国が保有している大陸最強の軍隊にまで干渉し、富と恐怖により、自身の配下を多数確保している程のカリスマ性を誇る。
非常に傲慢な性格をしており、他者の命を奪う事に何の躊躇もせず、利用価値が無くなった者や、自身のメンツを潰した者、命令に失敗した者は平気で虐殺すると言った残虐性がある。
更に、物欲や支配欲が異常なまでに強く、目的の為なら手段を選ばず、屍の山を積み重ねてでも手に入れようとする。

武器:王国屈指の剣の腕前を誇り、魔術師のように多彩な術は使えないものの、魔術を類いを使いこなして戦う。

備考:かつて、漆黒の騎士団に無実の罪を着せて粛清させた張本人。
それどころか、ファウストの行った民の大量惨殺の罪も被せ、漆黒の騎士団を粛清させた事により、民からも、兵からも絶大な信頼を得ている。
一人称『私』
二人称『お前』『貴方』

CV:速水奨


【漆黒の騎士団粛清の黒幕なので、邪悪さの塊のような者をイメージして作成しました。
それと、モブのような感じで一般兵なども使いたいのですが宜しいでしょうか?】

156:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 07:40

【なんという有難いお言葉……!また絡み文投下しますのでその際は是非‼︎】
>>154 グレン

【素敵なプロフィールをありがとうございます!了解しました!どんどん使っちゃってください。絡み文もお願いします】
>>155

157:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 09:14

>>156

【参加許可及び、モブの使用許可ありがとうございます!
それでは、もう暫くしたら絡み文を投稿しますね。】

158:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 10:04

>>153
まぁ上手くやれ、ではまた何処で会おう……。
(相手がやけに自信があるようだし任せていいかと思い立ち去ろうとするがやはり不安なので)
……それとこれ何かあった時に使え
(ポケットから金貨を3枚取りだし相手の手に握らせ)
はっきり言って嫌いだ、あの空気はいつになっても慣れない
(相手に王宮が嫌いなのかと聞かれれば「嫌いだ」と返し)

159:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 10:24

ん〜、姫様お疲れですか?それなら…ちょっと失礼します、よっと!
(疲れている相手を見てニコッとを笑うと相手をお姫様抱っこして。『酔いそうになったら行ってくださいね?』と告げるとなるべく揺らさないように早歩きで王宮へ向かい)
>>148/アリス様

ジーヴェルちゃんさっすがぁ〜!いい子いい子!
(相手の様子に嬉しそうに笑顔を見せると相手の頭を撫でて。『ジーヴェルちゃんが男だったら私惚れてるよ〜』と本心からか分からない事をケタケタ笑いつつ言い)
>>149/ジーヴェルちゃん

って、うわぁぁっ!?
(まさか相手が出てくるとは思わなかったので叫び声をあげて。吹っ飛ばされた男たちを目で追った後我に返ったようにリリージャに駆け寄り)
え、えっと…ありがとね。リリーちゃん。
(助けてもらったのでニコッと笑いお礼を述べて)
>>150/リリージャさん

いやぁ、だって完全に無職の言ってる事だったからさぁ。
(私の勘違いで良かったよ、と可笑しそうに笑い。そろそろ正体を明かしても良いかな、と思って『それじゃあ漆黒の騎士団さんは活動再開したのかな?』とニコリと微笑み聞き)
>>153/グレン君

160:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 11:25

>>all

【トドロイの酒場前】

王国騎士「・・・此処だな・・・・。」

(トドロイの酒場の近くに、王国の紋様が刻まれた青白い甲冑に身を包み、手には長い槍や巨大な盾、ロングソードを手にした栗毛の馬に乗った三十名もの騎士達がトドロイの酒場の前に集まっている・・・
その一団は、王国に対して不満を持つ者が集う場所を探しては、反乱分子を捕らえ、連行する為に派遣された、末端の騎士団であり、その騎士団の団長と思われる赤いマントを付けた大柄な騎士がそう呟く・・・)

161:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 11:45

>>159
いてて、骨が折れたかも
(左手でまったく痛くない右手を押さえ)
あぁ礼はいいよ
あの酔っ払いかなり足元がふらついてたし私の攻撃をかわそうとして転んだんだと思う
(駆け寄ってきたクレアに少し驚いた顔で酔っ払いを倒せた理由を説明し)

162:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 11:49

うっわぁ〜、なんで皆ここにいんの…。
(今日も今日とて酒場に情報収集に来ていて。酒場に集まった仲間を見れば意外そうに呟き。『今日召集あったっけ?』と思いながらもピリピリした雰囲気なので取り敢えず一団の前に現れ出て)
ども〜、お疲れ様。
(ヘラリと街娘の格好のまま笑えば『反乱分子の鎮圧?』なんてにこやかまま訪ね)

>>160/王国騎士

163:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 11:51

いやいや、それでも助けてくれたことには変わりないからねぇ。
(もう一度ありがとう、とお礼を述べるとニコッと微笑み。そのまま『白百合騎士団も案外悪い人じゃないんだね〜』とさりげに相手の立場を明かして)

>>161/リリージャさん

164:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 12:00

>>162/クレメンタインさん

王国騎士「・・・貴様もこの酒場の者か。
丁度良い、貴様を捕らえ、貴様を人質として反乱分子を根こそぎ捕らえるとしよう。」
(相手の事が伝えられていない程の末端騎士団なのか、騎士長と思われる甲冑を纏った大男が側にいる騎士の一人に相手を捕らえるように命令する。)

騎士A「悪く思うなよ、嬢ちゃん?
恨むなら反乱分子の奴らを恨む事だな。」
(騎士長に命令された騎士が馬を相手の前にまで進ませ、左腕を伸ばして相手を捕まえようとする・・・)

165:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 12:17

あは、少しはあなた達も情報を集めることをオススメするよ〜?
(仲間の顔くらいは覚えとかないとねぇ〜?と付け足すとぱちん、と指を鳴らして自分の防具を召喚し相手から見えないよう濃い結界を張って着替えて。結界が解けた頃には岸の格好をした状態になっており)
バーガンディーって名字くらいは知ってるかな?一応父の代から近衛騎士団だからねぇ。
(腕を組んでニヤリと笑い下から馬に乗った相手の目を真っ直ぐ見据え)

>>164/騎士A

166:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 12:25

>>165/クレメンタイン

騎士長「………!!?」
(騎士長も、近衛騎士の姿に戻った相手を見て、甲冑の上からでも分かる程に驚いている。)

騎士A「あ、貴方様はあの近衛騎士団の・・・!!
な、何故このような場所に・・・!?」
(まさか近衛騎士団だったとは思いもしなかったのか、相手の姿と名を聞いて、周囲の騎士と同じように、まさかこんな場所に居るとは思いもしなかったのか、驚きを隠せないでいる・・・)

167:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 12:32

ん〜、情報収集?ここは色んな人が集まるからねぇ。
(相手の問いにニコニコしながら答え酒場を後ろ目でちろりと見。『ま、私は口出しはしないけど』と付け加え。相手を酒場へ通すように相手の前から退くといってらっしゃい、と言う風に手をヒラヒラ振り)
あ、忠告。皆殺しにしたら評判ガタ落ちするからね?人を支配するのは恐怖だけじゃないんだよ。
(そう言えば高みの見物とばかりに酒場の近くの塀に座りそこから酒場の中を見ようとし)

>>166/騎士A

168: クロエ ・ アビスコフィン  ◆I6w sage:2015/09/21(月) 12:46



 >>135 : グレン


 …貴方は冷静さが無さ過ぎる 。

( まだ子供のように言う相手をチラリと一瞥した後何も聞かなかったかのように華麗にスルー。 注意され素直に返事を大人しくなったのを横目で確認すればまた歩き始め。 そして丸で相手の心の内を見透かしているかのように上記を述べ、更に「 まァそれがグレンの長所でもあるのかもしれないけれど、 」とフォローの積もりなのかじゃないのか付け加えて、


 >>138 : アリス


 …やはり 、

( 敢えてなのか元々そういった性格なのか話が噛み合わず、苛立ちはしないが僅かに眉顰めて。 だが相手が指差した先には立派に聳え立つ王宮。 粗方予想していたモノと同じだった為に上記ポツリと呟き、返ってくる答えは解り切っているとしても一応確信に迫る質問、「 貴方はあの城の姫ね、 」と問い掛けて、


 >>141 : ジーヴェル


 …良いの 、

( 此方に取っては得になるであろう提案を相手からされれば、初対面だからもあってなのか、大分驚き瞳孔が開いて。 直ぐに元に戻ると瞳を伏せ抑揚が無いからか疑問形じゃ無いが彼女にとって良いのか、という問い掛けのようで。 其れに付け加えるように「 迷惑じゃ、ないの 。 」と、


 >>143 : クレメンタイン


 そんな感じ 。

( 興味があるのか身を乗り出して迄聞いてくる相手に表情一つ変えないが、余り詮索されるとバレてしまう可能性も無くはない為に手短に此の話は済ませて仕舞おうと短く答えて。 話題を逸らそうと偶々相手が先程抱いたカラスを一瞥すると「 そういえば…、カラスは不吉とされているわね、 」と内心自分達のようだ、何て思いつつ言ってみて、


 >>160 : 王国騎士 ( ファウスト )


【 絡ませて頂きますッ! 】


 …役に立たない虫ケラがゾロゾロと何をしているのかしら 。

( 偵察からの帰り道、何時も通りトドロイの酒場を通って帰ろうとした時、酒場前に大凡三十くらいの騎士団が集まっているのが見え。 恐らく反乱分子の制圧でもするであろう末端の騎士団。 直ぐ近く迄来ると態となのかじゃないのか、スタスタ堂々と目の前を歩き乍上記侮辱しているとも取れる発言をギリギリ聞こえる程度に呟き、


                                        

169:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 13:03

>>167-168

騎士長「しかし、バーガンディー様・・・!!」
(情報収集をしていると聞くと、情報など拷問すれば、真偽問わず、幾らでも吐く物であり、これまでの経験から、人を支配しうるものは純粋な恐怖だと考えているため、反論しようとするも、クロエの言葉が聞こえて来る・・・)

騎士B「おい!!
そこのお前!!
それは我々に対する冒涜だな!!
捕らえろ!!!」
(クロエの言葉を聞いた騎士達が怒りを露にして怒鳴りながら、それぞれが手にした剣や槍を振り上げ、三名の騎士がクロエに襲いかかる・・・)

170:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/21(月) 15:31

…………………否定はしません
((相手から厳しめにものを言われると相手と目線会わせないように目を右にそらして上記をいい。相手から城のひとが心配しているときけば『………心配してるんですかね?』と
>>149 ジーヴェル



うん。大丈夫だよ
((目を細めて微笑み。相手がグレンと何かを話しているので一人になってしまったので、そこらへんをうろうろしていて
>>150 リリージャ


そう簡単に、はぐれませんよ
((はぐれんなと言われると年相応の無邪気な笑顔を見せて上記いい。相手が自分と同じスピードで歩いていたので『………あなた、歩くの遅いのね』なんてアホなこと言って。泣くなと言われれば『別に、泣いてなんかいませんと』
>>153 グレン


おお、クレア速い!
((相手にお姫様抱っこされれはわっ、という驚きの声を上げたも相手の速さに驚きわぁ、という声を上げて上記いい。王宮が見えてきたので『 そろそろつくね』なんて
>>159 クレメンタイン


何かあったのかしら……
((町をウロウロして1時間程経過した時、色んなところをウロウロとしすぎてどうやら迷子になってしまったようで。王宮に帰る道を探せばもといた場所に戻れるかななんて思い。酒場の近くを通ったとき騎士団たちかいたので何かあったのかと思い上記口にして
>>160 王国騎士

171:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 16:09


>>158リリージャ

ん・・・おっ、ありがとな!・・・俺が思ってたよりいい奴だな。
何だか仲良くなれそうだっ。
(金貨3枚を握れば少し驚いた様にして。最初はいいイメージを持っていなかったが、相手の優しい一面を見た事によって仲良くなれそうだ、と無邪気に微笑んで)
へー、意外だな。何かそういうのには慣れてそうな感じだと思ってた。
(意外な言葉に目を丸くしつつ上記を述べ。「まぁ俺も正直苦手だな、あういう所は。」と苦笑いして)


>>159クレメンタイン

・・・やっぱりな。気付かれてたか。
(相手の一言にやはりか、と苦笑い浮かべては上記を述べ。活動の事について問われれば「それはどうだかな。どっちみち正直に答えると思わないだろ?」と暗い笑顔浮かべて。相手の鋭さから考えて、一般人ではないのだろうなんて考えてはじぃっと相手を見て)


>>160王国騎士(ファウスト)

【絡ませて頂きます!】

・・・チッ、騎士様の軍隊かよ・・・場所変えるか。
(いつもの通り、酒場で暇潰しでもしようかなんて考えていたが、騎士達を見るなりいつもの彼とは思えない目付きになり。騎士が何故ここに来たのかなんて検討はついていたのか、面倒くさそうに舌打ちしてはその場を離れようとして)


>>168クロエ

ぐっ・・・お、俺暫く黙ってた方がいい?
(相手の無表情に気分を悪くしちゃったのか、なんて思えば申し訳なさそうにしょんぼりとしながら上記を述べ。フォローされれば「えっ、本当か?俺にも長所あるのか!」と表情をコロコロと変えて嬉しそうに微笑んで。そのまま相手について行き)

172:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 16:15


>>170アリス

どうかな。いつの間にか迷子になったりするかもしれないぞ?
(にしし、と笑えば「俺もガキの頃、何回も迷子になったもんだ」と苦笑いして。歩くのが遅いと言われれば「えっ、マジ?俺歩くの遅いのかー。」とふざけながら笑って。泣いてませんと言われれば涙目だったくせに、と微笑みつつ思い)

173:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/21(月) 16:20

そんなこと…………ありません?
((相手にいつの間にか迷子になってると言われれば上記いい。しっかりと否定するつもりだったが、思い当たる節がいくつもあるようで疑問系になっていて。相手が笑っていれば『はい。私と一緒に歩けるのなんて子供たちぐらいですから』と。歩いていたら知らないところに出ていたので辺りをキョロキョロとして『こことこですか?』ときいて
>>172 グレン

174:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 16:40

>>171-172

騎士長「十騎前後の者で裏口から侵入し、正面からは私を合わせた二十騎あまりの手勢で同時に突撃する。
総員、各配置に移動せよ!!」
(二人には誰も気付いていないのか、その末端騎士団の団長と思われる、身長2mのかなり大柄で、赤いマントを纏い、腰にはロングソードを携え、甲冑のうえからでも分かる程、筋肉質な体格をした大男が、怒鳴るような声で、配下の騎士達を二手分けて突撃させようと指示している・・・)

175:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/21(月) 16:49

【すみません、レス蹴りします】

>>ALL
………………((街の路地裏で自身の痺れ薬で動けなくなり、横たわりになった数人のならず者を見下ろしていて。その近くにはそのならず者達につい先程まで襲われていた女性がへたりと座り込んでいて

176:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/21(月) 16:54

ははっ、世辞の上手い奴だ。
けどまぁ、例え世辞でも嬉しいよ。サンキュ。
(そんなことないと否定してくれる相手が嬉しかったのか、珍しく明るい笑顔を浮かべ、上記の様に礼を言って。だが、相手の最後の呟きはうまく聞き取れなかったのか、『ん、何か言ったか?』と聞き返して。)
ジーヴェルだ。お前は何て言うんだ?
(名を聞かれ、そう言えば名乗ってなかったなと、胸元に右手を添えながら自身の名前を口にし。相手の名前も聞いておこうと、上記の様に尋ねてみて。)

善処するよ。まぁ、多少は無理もしないと、故郷にいる家族を養えないから、さ。
(女の子、と言われ、僅かに目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべ、故郷の妹達を思い出しながら上記を口にし。ビールを飲んだ後に、相手が幸せそうな顔を浮かべれば、『上手そうに飲むなぁお前。』と、何処か嬉しそうにして。)

>>153 グレン


止めろよ、ちょっとゾクッとしたぜ。
(自分が男なら惚れていると言われ、思ったことを真顔でどストレートに口にして。だが撫でられるのは嫌では無いのか、振り払うことなく大人しくしていて。)

>>159 クレメンタイン


...なんだお前ら。店の前にぞろぞろ来られたら迷惑なんだが。
(店の前に集う近衛騎士団達を見れば、明らかなただならぬ意志を感じ、咄嗟に店内に置いてあった自身の剣を手に取り。ふぅと小さく溜め息を吐けば、大勢の屈強な兵士達に怖じ気づく事もなく、すたすたと店の外へと出ていって。無表情だが、その瞳は何処か冷たく、団長と思われる男に、普段よりもトーンの低い声で上記を言い放ち。)

>>160 ファウスト


迷惑なんかじゃない。それに、ここでお前を一人で行かせたら、
後々気になって仕方ないだろ?だからこれは、アタシ自身の為でも在るのさ。
(さも当然の如く、淡々と上記を言いつつも最後にふっと笑い。相手の『迷惑じゃないの』という問い掛けが寧ろ不思議なのか、『お前も、また道に迷ってさ迷い歩くはめになるのはやだろ』と後に付け加えて。)

>>168 クロエ


家族が家族を心配しないなんて、あるわけないさ。...いや、あっちゃだめなんだよ。
(相手の問いに微かに眉間にシワを寄せるも、敢えて城の人々を家族と言う言葉に置き換えれば、自分が常日頃から思っていることを口にして。彼女にとっては当たり前のことであるため、不思議そうにしながら下記を問い。)
何でそんな当たり前の事を聞くんだ。まさか、王様と喧嘩でもしたのか?

>>170 アリス

177: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/21(月) 17:00



 >>169 : 王国騎士 ( ファウスト )


 事実を言ったまでよ 。

( 怒りを露にして三名の騎士が襲い掛かってくると視線だけ其方に向け動かず、だが片手は腰にある刀に添え乍上記、態々更に挑発するような発言をし。 そして各々武器を持った騎士達が直ぐ目の前に来た瞬間、刹那、刀を抜くと確実に急所を狙い何事も無かったかのように騎士を倒し、スッと刀を元の鞘に収め、


 >>171 : グレン


 黙ってろ、なんて言った覚えないわ 。

( しょんぼりするような口調で問い掛けられれば遠回し乍に否定の言葉返し、「 元々無表情だから 。気を悪くしたのならごめんなさい 」とまた相手の心を見透かしたかのように付け足して。 コロコロと表情が変わる相手の様子を見、昔と変わらない、なんて内心懐かしみつつ、「 当たり前でしょう 。 」と短く返答し、


                                           

178:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 17:29

>>176/ジーヴェル

騎士長「丁度良い、先ずは手始めに貴様から捕らえるとしよう。」
(店から出て来た相手を見て、粛清対象者と判断したのか、騎士長と思われる大柄な男がそう告げると、五名の騎士が槍や剣、盾を手にして一斉に相手に襲いかかる・・・)


>>177/クロエ

騎士達「………!?」
騎士長「ほう・・・どうやらただ者では無さそうだな。
お前達!!全員でかかれ!!!」

(あまりの剣速度に、騎士長を含めたその場の全員が驚くも、直ぐに騎士長が周囲に居る、まだ二十名以上残っている部下の騎士達全員総出で、相手に襲いかからせる・・・
装備は上等な物が多く、数が多いものの、剣や槍の腕前は並みクラスしか無い。)

179:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 17:46

>>163
だから礼はいいって、戦う力を持たない市民を守るのが私達の役目だし
……たとえそれが近衛騎士団でも
(相手の白百合騎士団も悪い人じゃないと言う発言でクレアが近衛騎士団の騎士であると確信し上記を言い)

>>170
姫様、明後日の晩餐会には必ず出席するのでそのつもりで。
(アリスに歩み寄ると、三連続で欠席しているためそろそろ出席しないとマズイので晩餐会に出席すると告げ)

>>171
そうか、私もお前となら仲良くなれそうだ、ただ漆黒騎士団の者と親しげにしている事が知られたら私も粛清の対象になるな。
(上記を言うと辺りを見回し近衛騎士団の者がいない事を確認すると下記を述べ)
意外か、まあ、そうだろうな
王宮の良いところなんて料理が美味しい位しかないんだ、本当に……

180:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/21(月) 17:50

......はぁ?
(相手の言葉に対し、意味が分からないとばかりに首を傾げ。5名の騎士がこちらに向かって襲いかかってくるのを目にすれば、面倒くさそうにポリポリと頭を掻いた後、相手の攻撃があたる寸での所で騎士達を飛び越え全員の背後を取り、手に握られた大剣の刃の[側面]を、薙ぐようにして、彼ら全員に思いっきり叩き付けて。)
何だよ、急に。
(手加減をしたため無傷ではあるが、あまりの衝撃に遥か遠方まで吹き飛び、気絶した倒れ伏した5人の兵士を一瞥しつつ、少々不機嫌そうに上記を呟き。)

>>178 ファウスト

181: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/21(月) 18:22



 >>175 : カミラ


【 お忙しいようですので、ご無理なさらずッ…! 改めて絡みますねッ。 】


 …カミラ 、何をしているの ?

( 偶々通り掛かった路地裏にふと視界に映ったのは何時も元気一杯の相手。 だが今回は様子が少し違っているようなので、気になりゆっくりと近付くと、 後ろに見えた倒れている者達も一瞬視界に入ったが今は未だ黙っていようと口にせずに上記のみ問い掛けて、


 >>176 : ジーヴェル


 …そう 。

( 其れが当たり前、とでも言うような口調で淡々と述べる相手に、こんな人間もいるものか、と少し驚き乍も無表情の侭短く答えて。 後に付け加えられた言葉に俄然そうだ、と思い「 …確かに、そうね 。 」なんてウンウンと顎に手を当てつつ頷いて、


 >>178 : 王国騎士 ( ファウスト )


 装備や数で誤魔化せても 、実質其の腕前迄は偽れない 。

( 騎士長の命令に倣い二十名近くの騎士が総出で襲い掛かってくると、溜息を一つ吐いた後面倒臭そうに再度刀に手を添え上記述べ、居合いの体勢を取り、眼前迄敵が迫って来たその瞬間恐ろしい程の速さで抜刀し半数の敵の急所を狙い倒した後、もう一つ帯刀してあった刀を抜き二刀流になった所で粗方騎士団を僅かな時間内で殲滅し、


                                               

182:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 19:11

【絡み文投下させていただきます】

……ふぅ、そろそろ大丈夫かな?(闇夜に紛れるように路地裏から顔を出す少女が一人。誰かに追われていたようで額には薄っすらと汗が浮かんでいる。肩で息をしながら壁にもたれかかるようにしてヘナヘナと座り込み。その左腕からは血が滴り落ちており、どうやら追われている途中で怪我をしたようで)

>>all様

183:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/21(月) 21:06

>>181
…この者達がそこの女性を襲っているところに巻き込まれたんです((声が聞こえたので相手の方を向くと、近くで尻餅をついている女性を指差しながら経緯を伝え。指差している腕を下ろすと「でも貴女が近くにいたならその必要も無かったですね」と言い

>>182
……追われていたみたいですね((近くの物陰からヌッと顔を出すとそのまま上記を言い。その後物陰から体を出して「後をつけてきたんですが。血の跡は消しておきましたよ」と言うと相手に近づき止血して

184:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 21:09


>>173アリス
何で疑問系なんだよ。面白い奴!
(疑問系で言われた言葉に声を上げて笑い、なぜか相手と話していると落ち着くのか面白い奴、と相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。キョロキョロとしつつ問われれば、「あー、近道ならぬ裏道。こっち通った方が近いんだよ。姫様はこういう所知らないのか?」と述べて)


>>174王国騎士(ファウスト)

・・・おいおい物騒だな。お前らより力を持たない市民に対してそりゃあ酷い話しじゃねぇか。
(騎士の一連の会話を聞けば、自分よりも大きな団長らしき人物が居るのにも屈せずただ真顔で後ろから話し掛け。「人数そんなにいらねぇだろ。武装してんだからよ」と述べれば小さく溜め息漏らし)


>>175カミラ

あっ、カミラ・・・って何、人助けか?
(偶然にもその場を通りかかり、相手を見れば声かけるも転がるならず者見るなり言葉詰まり。現状を把握すれば自分の予想を問い掛けては苦笑いして。)


>>176ジーヴェル

ははっ、まぁお好きな様に受け取ってくれ。
(世辞と言われれば否定しようとするも、無理にそう言っても無駄かななんて思えば上記を笑いつつ述べ。何か言ったか、と問われれば明るい表情で「いーや、何でもねぇ!」と平然そうにして。)
ジーヴェル、か。俺はグレン。多分これから常連客になるから宜しくな!
(相手の名前を覚え、自分の名を問われれば自己紹介して。こんなに話し易い店員がいる酒場はそうそうないだろうな、と心の中で呟けば常連客になる、と笑って)

・・・良い奴だな、ジーヴェルは。
何かあったら言ってくれ、すぐ駆けつけるからさ!
(相手の言葉に思った事をそのまま声に出し。自分なりに協力したいのか、何かあったら言ってくれと笑い。うまそうに飲むな、と言われれば「え、そうか?まぁ美味いからな!めっちゃ冷えてるしっ。」とニコニコ笑い、サラミ一枚を大きな口の中に入れれば「うっまァ!酒が進む!」とまたビールをゴクゴク飲んで)


>>177クロエ

あっ、クロエは悪くないぞ!いや、よく昔からバカだの煩いだの言われてたから
心配でさっ。
(ごめんなさい、と言われれば慌てて否定し。自分が勝手に心配しただけだと告げれば「でも良かった、嫌われたかと思った」とほっとしつつ述べて。内心「何で俺の思った事わかるんだ・・・」と見透かされている事にドキドキして。当たり前でしょう、と言われれば嬉しそうに「そっかー。嬉しいな、長所あるって!」とニコニコし)


>>179リリージャ

あー、確かにな。でも俺の正体に気付いてる奴はそうそういねぇって。
(確かに、と納得するも自分の正体はそうそう気付かれないだろうと述べ。「一緒にいる所見られても、やだリリージャさんったら男性と話してるわ!・・・とかしか思われねぇって。」とボケをかまして)
へぇ、飯は美味いのか!食ってみてぇな・・・
(飯が美味い、と言われれば目をキラキラとさせつつ上記を述べて)


>>182セレナ

【絡ませて頂きます!】

さーて、公園にでも行って・・・って、セレナ!?どうした、大丈夫か?
(夜にも関わらず出歩いていれば、同じ騎士団である相手に気付いて。急いで駆け寄れば心配するようにしゃがみこみ、何があったんだと問い掛けて。)

185:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 21:42

>>180

騎士長「ほう・・・なかなかやるじゃないか。
貴様、名は何と言う?」
(五名の兵士が瞬く間に倒されると、『所詮は数合わせの雑兵か』と呟き、筋肉の塊のような栗毛の馬から騎士長と思われる大男が降り、腰のロングソードを抜き、相手の名前を問いかける・・・)


>>181

騎士長「ふん、なかなかやるじゃないか。
まさか居合い斬りで我が配下の半数を葬るとはな・・・
お前達、下がっておれ、此処は儂一人で相手をしよう。」
(半数以上もの部下が瞬く間に倒されると、装備と数だけが取り柄の雑兵では相手にならないと思ったのか、栗毛の馬から、騎士長自身が降り、腰のロングソードを抜きながら、ゆっくりと近付いて来る・・・)

186:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 21:54

>>184

騎士長「そこの小僧よ、良い事を教えてやろう。
力を持たぬ弱者の語る正義などただの妄言だ、正義とは強き者、絶対強者が選んだ事が全て正義と呼ばれるのだ。
下等な猿を束ねる為には圧倒的な力を見せる方が良いだろう?」
(馬の上に乗ったまま、横目で相手を見下ろし、相手の言葉を聞いて、力を持たぬ者、弱者のかざす正義などは正義ではなく妄言であり、絶対強者こそが本当の正義を作れるのだと言う・・・)

187:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 21:55


か、かたじけない……(相手の顔を見るとホッとしたように息を吐き。どこで覚えてきたのかまるで江戸時代の武士のような言葉を少しふざけたような感じで紡ぎ。ふざけるほどの余裕はあるようで大人しく止血をされてはいるがケラケラと自分の言った言葉に対して笑い声をあげ)
>>183/カミラ

……誰?ーーーーグレンか……。(人影に一瞬警戒したように視線を送るも同じ騎士団の仲間だということがわかりホッと息を吐き。相手の問いに力なく首を振ると「わからない。でも敵……」と自分に分かる範囲の受け答えをし。もともと頭も良くないため現状を考えることも出来ていないようで、とりあえず認識している「敵に追われた」という事実を述べて)
>>184/グレン

188:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/21(月) 22:16

>>184
いえ、通り掛かった時に私にも手を出そうとしたので((人助けかと聞かれるとふいっ、と倒れているならず者に視線を向け、上記のように言い。そのまま表情を変えずに相手の顔を見て「貴方がいたのなら必要ありませんでしたけど」と言い

>>187
少しは警戒心持ってください…もう追っ手は来ていないみたいですけど((相手のケラケラ笑っている様子に溜め息をついて警戒心を持てと言い。路地から顔を出して追っ手の確認をして、誰もいないことを確認すると再び相手の方を向いて上記を言い

189:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 22:18

>>184
ふふ、それもそうだなお前の事を知ってる奴なんてそうそういない、おっと少し話すぎたな、そろそろ城に帰らなくては
私にも団長の仕事があるんでな
(上記を言うと仕事があると言い足早にその場から立ち去り)
あぁ美味しいぞ、香辛料を大量に使った肉料理とか、あまーい砂糖菓子もあったな、あとはえ〜と……
(王宮の料理の話をしようとするも料理のことは詳しくないので姫の方を指差し「ちょうどそこに王宮の料理を毎日食べている御方がいらっしゃるぞ」と言い)

190: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/21(月) 22:21



 >>182 : セレナ


【 絡ませて頂きます! 】


 …セレナ ?

( どうやら先程迄敵を制圧していたようで、所々返り血を浴び乍も基地に戻ろうと帰る途中で。 夜目は利く方なので、まだ何処かに敵が隠れている可能性も捨て切れない為に周囲に目を配っていると路地裏に見覚えのある顔を捉え。 相手の名前を呟くと近付き、良く見ると左腕からは血が滴り落ちているのが解れば少し瞳を見開いた後胸元のスカーフをシュルリと解き相手の傷口に巻いて止血、応急処置をし乍「 この傷、どうしたの 。 」と問い掛けて、


 >>183 : カミラ


 そう 。

( 相手から如何してこうなったか、の経緯を伝えられば自分から聞いたクセに短く返して。 その後に告げた相手の発言にそんな事無いわ、と言うと近くに居る女性を見つめ乍「 …この女、どうする 。 」と介抱するか其の儘此処に置いて行くか、という意味合いでの質問をして、


 >>184 : グレン


 私がグレンの事を嫌う理由なんて見つからないわ 。

( 慌てて否定された言葉にそういう事か、と思い独りでにウンウン頷いて。 ホッとして嫌われたかと思った、何て言う相手に、コイツは何を言っているのかという視線を向けて上記、態々また遠回しな表現して。 ニコニコし乍無邪気に嬉しいと口にする其の様子を見れば「 その分短所もあるけどね 。 」と辛辣な事も述べて、


 >>185 : 王国騎士 ( ファウスト )


 所詮貴方も虫ケラ同然よ ?

( 騎士長直々にお見えになったとしても其の表情は余り変わらないが、返り血を浴び乍小さく口角を上げて上記を述べる其の瞳は恐ろしく冷たく殺気に溢れており。 片方の刀をシャキンと鞘に収めると相手が直ぐ目の前に来る迄待ち、


                                     

191:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 23:07


>>186王国騎士(ファウスト)

つまり、強い奴が自分勝手に決まり作れるってか。
・・・本当の正義は何でも強い奴が決めるもんじゃねぇよ。人を助ける心と行動が正義・・・俺はそう思ってるけどな。
(騎士長の言葉を否定すれば、「俺から言わせれば・・・テメェ等は本当、自分勝手な野郎共なんだな。今の騎士団の大半は性根腐ってる、ってとこか。」とギラリと鋭い目付きで騎士団を見て。自分の所属する漆黒の騎士団は、中身は良い奴ばかりだったななんて考え)


>>187セレナ

敵・・・?なぁセレナ、その敵ってのは・・・まぁいいか、取り敢えずここから離れるぞ!
(敵、と聞けばピクリとかたを揺らし。何か問い掛けようとするも、怪我をしている事に気付けば仲間最優先だ、と相手を優しく抱えては走り出して)


>>188カミラ

ふーん。カミラ、怪我しなかったか?
(相手に怪我がないかと心配すれば、上記のように問い掛けて。周りを見ては「ここもならず者多くなったもんだよなー。俺もこの前男に話し掛けられて、そういう趣味はありませんってふざけたら腹殴られた。」とふざけた話をし、勿論やり返しはしなかったけどな、とつけたして)


>>189リリージャ

ん、了解。じゃあ仕事頑張ってなーっ。
(戻らなくては、と去る相手に大きくブンブンと手を降りつつ上記を述べて。)
へぇー・・・うまそうだな・・・
(相手の話を聞けば上記を呟き、お腹がグゥウ、と鳴り。姫を見れば「あぁ、確かにな」と笑い)


>>190クロエ

・・・えっ。そ、それ本当か?
(嫌う理由が見つからない、と言われればそれこそ恋愛的な意味ではないものの顔を赤くして。彼にしては珍しく戸惑いがちに上記を述べ。短所もある、と言われれば「ですよねー!俺もそれは気付いてた!」となぜかドヤ顔を浮かべて)

192:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/22(火) 00:02

そうなんですよ。お父様は仕事で忙しいみたいだから私に気づかないだろうし……………
((自分を心配してくれそうな身内を想像してみても何か色々と合わなかったのでないない、と内心思いつつ首を横に降り。王と喧嘩したか聞かれればため息ついて遠い目をしながら上記いい、『お兄様達は……今ごろどうなってるでしょうね』と呟き
>>176 ジーヴェル


晩餐会?何それ?
((相手から今度の晩餐会に出ると言われれば首をコテンとかしげてキョトンとした表情で上記いい。晩餐会など滅多に出ないからいつ行われるか言われているが覚えていないようで
>>179 リリージャ


いや、否定しきれない部分がいくつかあるので………
((頬を人差し指でポリポリとかき、目を泳がせながら上記をいい。大声で笑われたことには頬をプゥッと膨らませて。裏道でいく相手に『私がいつも王宮抜け出すときに使っている道みたいなもの?』と問いかけて
>>184 グレン


【え〜と、170に返レスしてありますか?すみません、私が見逃しているだけかもしれないのですが………どこにありますか?】
>>王国騎士団団長本体さん


【絡ませてもらいますね】
どうしたんですかー?
((今回はちゃんと許可をもらって一人で町に来ていて。散歩の途中路地裏に座り込んでいる女の人を見つけたので声かけながら近づいていき、相手には気づいていないようで
>>175 カミラ


【絡ませてもらいますね】
あの、大丈夫ですか?
((王宮に帰る道の路地裏から顔を出している少女を見つけて“こんな夜中に何してるのかな?”なんてことを思っていて。月が雲に隠れて見えなかったが月がみえて次第に相手がよく見えてくると腕から血が垂れているのがみえて相手に急いで近づくと心配そうな顔しながら上記いい
>>182 セレナ

193:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 00:56

>>170

ファウスト「こんな場所に居ましたか・・・」
(何処からともなくファウストが現れ、酒場に集まった騎士団達を見るアリスの背後から、隣にまで歩み寄りながら、優しく微笑みながら、こんな場所に居たのかと呟く・・・)

ファウスト「彼らは正義の騎士達ですよ。
貴方様、王家の方々に恨みを持つ者や、国家転覆を企てる者達を事前に排除してくれる正義の騎士ですよ。」
(相手の隣に立って、反乱分子や不穏分子の粛清と捕縛の為に、酒場に集められた騎士達の事を王家の者を守ってくれる『正義の騎士』と呼ぶ・・・)


【ぬわーーーっ!!
すみません、完全に見落としていました・・・】

194:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 01:05

>>191

騎士長「ふん、人を助ける心など弱さしか生まんよ。
確か、最恐と名高かかった『漆黒の騎士団』とか言う連中もそんな奴らばかりだったな。
まぁ、その結果として粛清される事になったわけだがな。
ハーッハッハッハッ!!!」
(圧倒的な強さと畏怖すべき残忍さを合わせ持った、漆黒の騎士団の影響力や人気は、他の騎士団にとって余程邪魔な存在であったのか、今ではもう漆黒の騎士団は粛清され存在すらしていないと思っているのか、騎士長が漆黒の騎士団を馬鹿にしたように笑いながらそう応える・・・)

195:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/22(火) 01:35

【少々浮上できなかったのでレス蹴らせていただきます。加えて絡み投下】


いやいや、見た目はともかく怪しい奴じゃないから
(街中で兵士二人に何かを訊かれており上記答え。
「黒いコートだから連行とか理不尽だろ」と嘯くも兵士たちは聞く耳持たずといった感じで「ついてこい」と声を漏らし。

  >All

196:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/22(火) 01:58

【問題ないとは思ったけど友人が直せと煩いので一応。
 >>195の「ついてこい」って言ってるのは兵士ですね】

197:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/22(火) 02:05


>>192アリス

そういうところ素直なんだなー。目めっちゃ泳いでるぞ?
(楽しそうににしし、と笑えば上記を上機嫌そうに述べて。王宮を抜け出すときに使う道、と聞けば「まぁそんなもん、かな?というか、頻繁に逃げ出してんだな・・・」と苦笑いし。すると、「ほら、見えてきた」と指指す先には色とりどりの美しい光がいくつも見え。明るい色のサーカステントも見え、「あそこあそこ!」と笑ってみせて)


>>194王国騎士(ファウスト)

・・・取り消せよ、今の言葉・・・人を思いやる気持ちを忘れなかった奴等を馬鹿にすんじゃねェ!
(馬鹿にする様な言い方聞けば、今までにないほどに殺気を騎士達に向けて。怒りと悔しさが入り混じった低くドスのきいた声で上記述べれば片手で近くの壁を意図も容易く物凄い音を立てて壊して)


>>195アゼル

【絡ませて頂きます!】

あれ、兵士さん何してんだよ?ははっ、この人俺の友達なんだ。大丈夫だって。
(相手をふと見掛ければ、助けなければと相手ではなく兵士に話し掛けて。どうやらその兵士とは顔見知りだったのか、ニコニコしつつ上記述べれば納得したように兵士は離れていき。そして「団長、大丈夫?」と問い掛けて)

198:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 08:09

>>197

騎士長「・・・・!?
貴様・・・ただ者では無いな・・・!!?」

(突如感じた強い殺気、ドスの聞いた声、そして近くの壁を容易に破壊する程の力を見て、相手が明らかに凡人では無いと分かったのか、警戒しながら相手の正体を探り始める・・・)

199: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/22(火) 10:12



 >>191 : グレン


 ? 本当よ ?

( 顔を赤くし戸惑いがちに本当か、と聞き返す相手の様子を見、珍しく頭上にハテナマーク浮かべ乍再度ドストレートに本当だと告げ。 自分にも短所があるという事を何故かドヤ顔で肯定するのを見ると同僚なのもあるし相手が相手がある為か少し表情が緩み目元グッと穏やかになり口角は弧を描いて僅かに微笑して。 だが直ぐに戻って仕舞うと「 自分で理解してるのは良い事ね 。 」と述べ、


 >> 王国騎士 ( ファウスト )

【 >>190 の返レス抜かしてしまってますかね…?ヽ(゚Д゚三゚Д゚)ノタイヘンダヨ 違ったら済みません;; 】


 >>195 : アゼル

【 絡ませて頂きますねーッ! 】

 ちょっと 。その人は私の上司よ 。手出したら唯じゃ済まない 。

( 屋根をトントン飛び移り高見の見物をしていた所、良く見る上司の姿が。 が、様子が可笑しく周りに兵士達が群がり雰囲気から何か勘違いされ連行されるのだろうと悟れば黙っていられず屋根から飛び降り兵士の直ぐ背後に立つと刀に手を添え乍ギロリと冷たい視線を送り上記を述べると、兵士は怖気づいて逃げて行き。 くるッとアゼルの方見ると「 大丈夫ですか 。 」と問い掛け、


                                                

200:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/22(火) 10:19

>>192
知らされていないのですか?
明後日の晩餐会の事を
(相手の晩餐会? 何それ? と言う発言に驚いた様子で上記を言い)

201:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/22(火) 10:36

【絡みます!】
...?お前は...
(ならず者の討伐依頼を受け、彼らの集うという薄暗い路地に向かえば、見知らぬ誰かが自分の獲物であった筈の数人を仕留めているのが目に入り。一瞬驚いたが、やがてふぅと一息吐くと、苦笑気味に下記を呟き。)
やれやれ、仕事を取られちまったみたいだな。

>>175 カミラ


だろ?
そうと決まれば、早速マスターに説明してくるよ。
流石に無断で出てく訳にはいかねーからな。
(相手の納得した様子に、何処か満足そうに上記を言えば、『ちょっと待っていろ』と言い残し、カウンターの奥へと消えていき。それから少しすると、再び相手の元へと歩み寄り、下記の言葉を掛け。)
OKだ。もう出られそうか?

>>181 クロエ


【絡みますー!】
...!?おい、お前その傷...っ!大丈夫か!?
(酒場からの帰り道。そろそろ家に着くであろうという時に、路地の方から誰かの荒い息遣いの様なものが聞こえ、ふと目を見やり。すると左腕に酷い怪我を負った少女が、苦しそうに座り込んでいるのに気付き驚いて。勿論無視する事等出来よう筈も無く、上記を叫びながらも咄嗟に相手に駆け寄れば、相手と目線を合わせるように、片足を立ててしゃがみこみ。)

>>182 セレナ


?そうか...?
(内容まではいかぬものの、確かに相手が何か呟いていた為、気になってしまい。だが、何でも無いと相手が言っているのだから、これ以上詮索するのは野暮だろうと思い、忘れる事にして。)
常連に?...ははっ、ここを気に入ってくれたみたいで何よりだ。
宜しく頼むよ、グレン。
(此方としても、相手は明るく素直な男性である為か、話していてとても心地が良く感じ。常連になると言われれば、嬉しいのか、何時もよりも自然な笑いを漏らしながら宜しくと返し。)

ありがとな。けど、気持ちだけで十分だ。
客に頼み事なんてする訳にはいかないからな。
(相手の申し出を断るのは正直心苦しかったが、結局、苦笑しながらも上記の様に言い。相手が本当に美味しそうにサラミをつまむ姿を見れば、嬉しさと同時に何だか面白く感じ、くすくすと小さく笑ってしまい。)
気に入って貰えて良かったよ。それ、アタシの自作なんだ。

>>184 グレン


...聞いてどうすんだよ。
(無表情ながらも、『お前に名乗る名前なんて無い』といった様子のオーラを醸し出して。相手が剣を抜く姿を見留めれば、丁度店には、客以外自分しか居なかった事にタイミングの悪さ、否、良さを感じつつも、店にいる客達に向かって、振り返らぬままただ一言叫んで。)
お前らは出てくんな。...アタシが何とかしてやる。

>>185 ファウスト


ふーん...お前、ほんとにそう思ってんのか。
(相手の言い方に、何処か寂しさを感じ。相手の呟きを聞けば、『...どういうことだ?』と首を傾げて。)

>>192 アリス


【絡みます!】
あー...待て待て。今のは流石に理不尽だろが。
(一部始終を遠目から見ていたが、理由があまりにも適当過ぎると感じ、慌てて歩み寄っていき。それに対し兵士は、『なんだこの生意気な小娘は?』とばかりの顔をして。)

>>196 アゼル

202:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 11:12

>>190

騎士長「ほう・・・随分と威勢が良いじゃないか。
まるで野生の狼のようじゃないか。
・・・だが、儂は貴様の倒した雑兵とは格が違う。
戦場で鍛え上げた剣術を・・・・」
(騎士長が相手の前に立つと、身長差からか、馬に乗らずとも、見下ろすようになり、相手を誉め、まるで野生の狼のようだと言うと、手にした剣を電光石火の如く剣を横に払うようにして振り、相手の首を跳ねようとする・・・)


【すみません!見落としていました!!】

203: ◆ml2:2015/09/22(火) 11:23



( /  途中参加すみません、王子で参加希望です!あと、苗字等は、姫様と合わせたほうがいいですかね…? 養子とかでも大丈夫ですか? )
 

204:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 11:30

>>201

騎士長「ガッハッハッハッハッ!!
ますます気に入ったぞ。
今此処で潰すには惜しいぐらいだ。
だが、これも『上』からの命令でな。
覚悟してもらおうか。
・・・・・ふんっ!!」
(並みの兵士では、2mもの長身であり、筋肉の塊のような屈強な姿をした彼を前に怯んだり、怯えたりするのに対して、眼前の相手はそう言う様子が一切見られず、まるで鋭利な刃のように自分を倒すつもりでいる相手を見て、気に入ったと言って誉めるものの、手にした剣を大きく振り上げ、自身の体重を乗せた、強烈な斬撃を相手の脳天めがけて降り下ろす・・・
直撃すれば、兜を被った人間の頭でさえ簡単に叩き割れる程の威力が込められている・・・)

205:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/22(火) 11:50

『上』...ねぇ。まさか王族の連中も関わってるとか言う気じゃねーだろうな。
(相手の言葉に、明らかに異様な気配を国家全体に感じられ、呆れた様に上記をぼそりと呟き。相手が渾身の力を込め、此方に向かって剣を降り下ろすも、強烈な、されど正直過ぎる剣の軌跡に、表情1つ変えず体を僅かにずらしてかわす。そこからカウンターをと、相手の鎧と鎧の隙間に、目にも止まらぬ速さと凄まじい腕力で、大剣の刃を滑り込ませて。)

>>204 ファウスト

206:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 12:06

>>205

騎士長「ぐおっ・・・!!」

(自身の渾身の一撃を避け、その上、甲冑の隙間に刃を滑り込ませて自身を斬った相手を見て、呻き声を上げるも、直ぐに両足に力を込め、降り下ろした剣を強靭な腕力で無理矢理軌道を変えて相手を追撃しようと剣を振る。
通常、降り下ろした剣の軌道を力ずくで変えると言った芸当を行うのはほぼ不可能であるにも関わらず、それを力量と技術で可能にする辺り、腐っても騎士長の座に着いているだけは有るように見える・・・)

207:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/22(火) 12:32

【絡み文投下しますね】
(城の中庭に白百合の騎士を集め)
これより私はセイレンの森へ向かう
着いて行きたい者は挙手!
(手をあげた騎士の中から6人を選び)
6人は出撃の用意、他の者は馬の用意を。
(と指示を出すと暇そうに槍を振り回して騎士達の準備が終わるのを待ち騎士が全員揃えば下記を言い)
城門を開けろ、白百合騎士団 団長リリージャ・リグリトリア出陣する。
(白百合騎士団の城を出るとリリージャ率いる白百合の騎士達はセイレンの森の方へ向かって走り始め)
>>all

208:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/22(火) 20:07

>>190
助ける義理もないですし、私はこのままでも構いませんが…((相手に女性の事を聞かれると自分もその女性を見下ろして上記を言い。「…とはいえ、ここから出すくらいはしてもいいかもしれませんね」と一拍おいて付け足して

>>191
…多少は抵抗されましたが、特に目立った怪我はないです((軽く首を振ると素っ気なく上記のように答え、相手の体験談を聞くと「何やってるんですか…怪我とかしませんでしたか?」呆れたように溜め息をついた後、怪我がなかったか聞き

>>192
……性懲りもなく次はこんな薄暗い路地裏ですか((人が近づくのを感じて物陰に隠れるが、相手の姿を確認すると溜め息をつきながら姿を現して。近くの女性は気にも留めずに相手に近づくと呆れたように上記を言い

>>195
【絡みます】

……おまたせ! って、今日もそんな地味な格好して…だからこうやって怪しまれるんだよ?((相手達のやりとりを見ればしばらく考えた後、物陰で素早く市民に変装し普段では有り得ない笑顔と口調で演技をし、上記を言った後は相手の手を引き兵士達から颯爽と離れていき

>>201
……殺したわけではないですから、早く連れてってください((相手の姿を見ると、その容姿や言っている事等から、ならず者を討伐しに来たという大体の事情を把握し、倒れているならず者を指差しながら上記を言い

209:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/22(火) 21:10

【すみません、レス流れてしまったのでレス蹴りします!絡み文落としますのでよろしかったら絡んでください!】

はっ、面倒くさ……。でも断れないしなぁ。
(とある昼下がり。王宮から騎士の格好で出てくれば面倒くさそうに吐き捨てながら上記を述べ。どうやら気分が乗らない仕事を頼まれたようで。首をぐるりと回しふぅ、とため息をつくとまずは情報収集だ、と街を歩き始め)
>>ALL様

210:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/22(火) 21:31

顔も隠してたのに気付かれてびっくりしちゃった。(相手の忠告に「ごめんー」と軽く謝りながら言い訳するように上記を口にし。軽口を叩いていても傷は痛むようで、時折いててて、と顔を顰めて。追っ手はもう来ていないという相手の言葉に自身も警戒するように辺りをキョロキョロと見回して)
>>188/カミラ

ん……?クロエかぁ。(同じ騎士団の仲間の顔が見えると心底ホッとしたような顔を見せ。大人しく止血されながら「ありがとさん」と感謝の言葉を述べ。誰にやられたのかという相手の問いには首を傾げながら「多分、王国のどこかしらの騎士だよ」と曖昧な言葉を述べて)
>>190/クロエ


う、うぉい。セレナちゃんと走れますよぃっ。(急に抱えられて走り出されたことで少し慌てふためき。それでも相手の仲間に対する思いやりが嬉しかったのか落ちないように少し力を入れて相手につかまると「ありがとさん…」と照れたような怒ったような態度で消え入りそうな声で感謝の言葉を述べ)
>>191/グレン

あ、お姫サマ……?(夜更けの路地裏なぞにいるべきではない相手がいることにまず驚き確かめるように相手の立場を呟いて。だんだん相手が本物の姫であると認識すると近寄ってくる相手に退きながら「だめだよ、セレナ汚いよ?」と血に濡れた腕を隠そうとし)
>>192/アリス

……おや、酒場のおねーさん?(目の前に突如現れた相手を少し驚いたように見つめて。相手の大丈夫かという問いに「ヘーキヘーキ」と力なく笑って答え。それでも左腕からは相当な量の血が流れたようでぼんやりとしており)
>>201/ジーヴェル

【承りました。早速プロフィールをお願いします。苗字は違っていても大丈夫ですよー。養子設定大歓迎です!】
>>203

211:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/22(火) 22:24

ここがセイレンの森……この広い森の何処かに漆黒騎士団の隠れ家が。
(小さな声で上記を述べると馬に乗ったままセイレンの森へ足を踏み入れ)
>>all

212:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/22(火) 23:54


>>198王国騎士(ファウスト)

少なくとも、漆黒の騎士団が粛清されたのをいい事に言いたい放題ほざいてる奴とは違う。
・・・俺から手を出す様な馬鹿な真似はしねぇ。けど・・・お前等が先に手を出してきたら容赦しねぇからな。
(ここで手を出してはいけない、と一旦落ち着きを取り戻せばゆっくりと騎士長を見上げ。上記を淡々と述べれば兵士一人一人に目を配り何を思っているのか睨み効かせ。本人は自分よりも仲間を馬鹿にされた事に腹が立っており、今にも殴りかかりそうな震える拳をなんとか抑え)


>>199クロエ

っ・・・あ・・・そ、そっか。そりゃあ良かった!
(再度ドストレートに言われれば顔をカァッ、と赤くして。どうやら女性にこのような事を言われるのに慣れていなかったらしく。嬉しそうな笑み浮かべれば「俺も、どんな事があってもクロエを嫌いになるって事はない!」と無邪気に微笑んで。相手の言葉聞けば「だろだろっ!・・・クロエは自分の長所短所って知ってるのか?」と問い掛けて)


>>201ジーヴェル

おうっ。別に気にするほど面白い事言ってねぇからさ。
(深入りしない相手を見ればニコニコと笑い、面白い事は言ってないと述べ。「俺昔っから話す事つまんねぇってよく言われるんだよ。」と自然に話を変え。)
へへっ、凄く居心地の良い店だからなーここ。此方こそ宜しくな、ジーヴェル!
(相手の自然な笑いに此方も自然と微笑んで。幸せそうな声色で上記を述べれば「あー、何かさ、いつか俺も酔っぱらってジーヴェルに放り出されそうな気がしてきた」と苦笑いを浮かべて)

客?違うって、もう俺達は友達!だから、友達として頼ってくれよっ。
(客、と聞けばきょとんとした表情を浮かべて、本人はもう友達のつもりだったのか、明るい笑顔見せつつ頼ってくれなんて言い。自作と聞けば「え、マジか!?ジーヴェル凄いんだな!」とサラミを口いっぱいに頬張りつつ目をキラキラさせ。サラミを飲み込んだ後、ビールを飲み干せば「っくあぁー!幸せだぁー・・・」と少し酔いが回ったのかほんのり顔を赤くさせて)


>>208カミラ

良かった。ま、カミラなら怪我とかそうそうしなさそうだしなー。
取り敢えず安心した!
(怪我はない、と聞けばほっと息をついて。相手程の強さなら心配はそんなにいらないんだろうな、なんて思いつつ上記述べ。怪我はなかったか、と問われれば「おう、俺も全然怪我はしなかったぞ!」と笑顔浮かべつつそう言って。)


>>209クレメンタイン

【絡ませて頂きます!】

ふぁーぁ・・・天気いいなー今日は・・・。
(丁度相手の近くにあったベンチに眠そうな目付きで座っており。上記を呟けば、動物に好かれ易いためか白い猫が己の膝の上に乗ってきて。「おー猫。お前も休むのか?」と微笑みつつそう言って)


>>210セレナ

怪我してんだから無理すんなって!えーと・・・取り敢えず公園!公園行こう!
(走れる、と聞くも手を離すつもりはないのかそのまま走り続け。いく場所をてきとうに決めれば何を言ったかわからなったが、相手の消え入りそうな声が聞こえ「何か言ったか?」と相手に視線やりつつそう問い掛けて。)


>>211リリージャ

【絡ませて頂きます!】

ん・・・あれっ、リリージャ?
(森の中を気まぐれに散歩していたところ、相手を偶然見つけ。見覚えのある相手の顔に上記を述べればぽかーんとしていて)

213:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 00:10

>>197 グレン

顔広いな..
(相手が兵士に話しかけるのを見て一瞬自分の仲間の可能性を排除するも相手の顔見れば妙に納得して上記漏らし。
大丈夫かと訊かれれば無事だと言うかのように両手を挙げてみせ「助かったよ、グレン」と見知った相手の名を呼んで



>>199 クロエ

流石だなぁ..
(逃走した兵士を見て小気味良さそうに笑うとクロエを見意味深げに呟き。相手が屋根から現れた事等を踏まえて情報収集の最中と察し。

ちょっと休んだらどうだ、?
(クロエの性格をある程度知っているので結構小まめに情報収集を行っているのでは無いかと感じて上記呟いて休息を促し。)



>>201 ジーヴェル

んー、?
(誰かが兵士に声を掛けるのを聞き「なんとなく良い奴なのかな」とある程度の印象を脳内で叩き出し。又兵士の反応見ては余程面白いと感じたのか抑えきれないといった様子で腹を押さえて笑いを堪え。



>>208 カミラ

え、誰.....
(いきなり手を引かれ咄嗟にそんな言葉を発しそうになるも抑え込んで相手の動きに従って。市民の様な格好をしている知り合いなんていたかなぁと少し思案して相手の横顔を見浮かんだ相手が面倒だからと一々助けたりしなさそうだと思い『すっごいカミラに似てるな』と考え。




【絡みますねー。】
>>211 リリージャ

うわぁ..
(街へ行こうと森を進んでいると人の声が聞こえ茂みに隠れつつ声の主たちに接近し。「今日探索あるとか聞いてないぞ」と内心考えるも一応想定内なのか特に動揺もせず引き続き茂みに隠れ遣り過ごそうと考え。

214:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 01:00

―――っ。
(相手が剣の軌道をずらした事により、初めてその表情が動いて。大振りな攻撃であれば、反動も大きく隙が出来るだろうと踏んでいたのだが、当てが外れてしまい避けることが叶わず、慌てて大剣で攻撃を防ぎ。更に、剣に地に突き立て、力と己を体重を思いっきり込めることで、その凄まじい威力を何とか殺して。)

>>206 ファウスト


...けど、これはあんたの手柄だぜ?
(楽して報酬を得られるのなら、それに越した事はない。その為、一瞬頷きそうになるも、『これは不正な行為だ』と直ぐさま思い直し、慌てて上記の言葉を相手へと投げ掛け。そして、相手の傍らでへたりこんで震えている女性を見れば、下記の様に相手を促し。)
...そいつ、腰抜かしちまって動けねぇみてーだから...
アタシはそいつの事送ってくからよ、お前がそいつらを連れていってくれ。

>>208 カミラ


【絡みますね〜】
...おっ、クレア。
(里帰りから王都に戻り、少し多めの荷物を背負いながら街を歩いていると、知り合いが何処か憂鬱そうな顔をしながら歩いているのを見つけ。上記の様に相手を呼びつつ駆け寄れば、『どうした。何時もバカみてーにテンション高いのに』と話し掛けてみて。)

>>209 クレメンタイン


ヘーキ、じゃねーよ。どう見たってヤバイだろ、それ...
(力無く笑う相手に、直感的に不味いと感じ。直ぐに家で手当てをしてやろうと思い立てば、上記の後、『...近くにアタシの家がある。...立てるか?』と、質問しながらも相手の右腕を自身の肩へと掛け。)

>>210 セレナ


【絡みます!】
...何時来ても不気味だな、此処は。
(久しぶりに依頼が入ったと思えば、少し苦手な場所を指定され、ため息をつきながらも森の入り口まで到着し。あまり長居はしたくないため、さっさと済ませようと、すたすた足早に森の中へと入っていけば、馬に乗った騎士らしい男を見つけ、んん?と首を捻り。漆黒の騎士団のアジトの事は知らない為、自分と同じ用件で来たのかと予想をすれば、下記の様に声を掛けて。)
お前、ここをアジトにしてる盗賊団の事を聞いて来たのか?

>>211 リリージャ


...そうか?アタシはお前と話してて楽しいぜ?
(相手の発言に心底意外そうな顔をすれば、首を捻りながら思ったことを口にし。『話してて楽しい客なんて、随分久しぶりだ。何時もはひたすら愚痴を聞かされてばっかだからな。』とも付け加えて。)
ああ、さっきの奴みたいな事になったら、遠慮無く店の外へ投げ飛ばさせて貰うぜ。
だからくれぐれもそうならない様にしてくれよ。
(相手の苦笑しながらの発言に対し、とてもにこやかな笑顔で上記を言って。)

......とも、だち?
(相手の明るい笑顔とともに発せられた、『友達』という単語に目を丸くすれば、何処か惚けた様にぽかんと相手の顔を見つめ。サラミの事を誉められれば、『ありがとよ。...ま、誰かに食わすのなんて初めてだったけど、普通に食える味みてーで良かった良かった。』と、グレンを実験体にしたかの様な言い方をして。ビールを飲み干し、少し顔を高潮させる相手を見れば、美味しそうに飲んでくれる相手の顔が、何となくもっと見たくなり、『おかわり、いるか?』と尋ねて。)

>>212 グレン

215:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 03:42

>>212

騎士長「・・・・・!!
・・・まさか、貴様・・・!!」
(相手から感じられる、歴戦の戦士のように強く、揺るぎない意思と覚悟を感じ取り、その上、相手の言動から、漆黒の騎士団のメンバーの一人だと判ったのか、焦りと驚きの混じった様子でそう告げる・・・)

騎士B「ククク!隙だらけだぜ?」
(粛清騎士団のボウガン使いの一人が相手が視線を逸らした瞬間にボウガンの矢を相手の頭部に向けて放ち、一瞬の隙を突いて相手を仕留めようとする・・・)

216:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 03:51

>>214

騎士長「ガッハッハッ!!
良い反応だ!先程の貴様の一撃には正直驚いたぞ。
まさかこの鎖帷子をも裂くとはな。」
(これまでの戦いでは、今の一撃に反応出来た者は少なく、魔術の類いも使わず、純粋な技量で防いだ相手に敬意を表してそう告げる。
それと同時に、甲冑の下に着ていた鎖帷子を裂いて傷を負わせた相手の力と、的確に甲冑の隙間を斬った相手の力を誉める・・・)

217:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 07:27

>>212
アイツは昨日の……
ちょうどいい、お前漆黒騎士団の隠れ家まで案内しろ
(相手の姿を見つけると馬から降り相手に近付き上記を述べ)
騎士「その隠れ家というのは馬で行ける所だろうな」
>>213
ん、何だ、キツネか?
騎士「イタチだろ」
騎士「子熊という可能性もありますな」
(茂みの方からガサガサと音が聞こえたが誰もいないので野性動物だろうと言うことにして通り過ぎ)

>>214
盗賊団? 違うな我々の目的は漆黒騎士団だ。
それとお前一人で盗賊団と戦うつもりか?
(相手を一瞥すると上記を言い、一人で盗賊団と戦うのかと問いかけ)

218:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 08:10

...そりゃどうも。
これに懲りて、此処から手を引いてくれればありがたいんだが。
(相手の称賛の言葉に、隙無く佇みながらも疲れた様にため息を吐きながら上記を淡々と述べ。)

>>216 ファウスト


...漆黒の騎士団?ちょっと前に粛清されちまったっていう、あの?
そいつらとこのセイレンの森に、なんの関係がある。
(漆黒の騎士団が、国の何処かで復讐を目論んでるという噂は、仕事柄何度か耳にした事があるが、まさかこんな森に彼らが潜んでいるとでも言うのかと、眼前の相手に上記の様に尋ねてみて。『お前一人で盗賊段と戦うつもりか?』と聞かれれば、当然の如く頷きながら下記を返して。)
ああ勿論だ。それがどうかしたか。

>>217 リリージャ

219:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 09:40

>>218
その様子だと知らないようだな
セイレンの森には漆黒騎士団の隠れ家がある
(セイレンの森に漆黒騎士団の隠れ家があると事を告げ、相手の反応を伺い)

セイレンの森に潜伏している漆黒騎士団の騎士は少なく見積もって1000人
中には盗賊団に手を貸している者もいるだろうな。
(相手の勿論だと言う返しにやはりなと言う顔で頷き上記を述べ)

220: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/23(水) 11:28



 >>201 : ジーヴェル


 …ええ 。もう 、大丈夫よ 。

( 満足そうに告げる相手の一語一句に律儀にウンウンと頷き。 ちょっと待ってろ、と言い乍カウンターの奥に入っていく相手の姿を無言で見送り、そして少しの時間の後戻ってきて出れるかと問い掛けられると暫しテンテンテンという効果音でも付きそうな沈黙の後徐に口を開き上記答えて、


 >>202 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …なら、先程迄の雑兵に対し私が手加減していたとしたら ?

( 見下ろし乍野生の狼のよう、と比喩されても表情変えずに無言で居たが、雑兵とは格が違うと言い首を刎ねようとするその瞬間、上記一言だけハッキリと聞こえる声で言えば恐ろしい跳躍力で薙ぐ刃の上に飛びその儘空中で宙返り、相手の後方に着地するとほぼ着地と同時に目にも留まらぬ速さで抜刀し相手の首元、急所を確実に狙い刀を薙ぎ、


 >>208 : カミラ


 そう 。じゃあ此処から出すわ 。

( このままでも構わない、と相手が言うのが聞こえればじゃあこのままでも良いか、と方向転換しようとしたが、一拍置いて付け足された内容に内心でじゃあ、と同意すれば上記短く同意答えて、余り動けそうにない女性の腕を自らの肩に回し、遅め乍に足を進めて、


 >>209 : クレメンタイン

【 絡ませて頂きますッ 】


 …凄い格好ね 。

( もう屋根を歩くのは面倒臭くなってきたのか堂々と街中を歩いて、腰にある刀のせいなのか醸し出すオーラのせいなのか、少しばかり変な人でも見るような視線を感じるがそんな事気にもせず。 だが自分以上に凄い格好をしてる相手を見つけると背後から上記ポツリと言い


 >>210 : セレナ


 へぇ … 、王国騎士 … 、

( 感謝の言葉述べられると表情は変えない儘軽く「 ん、」とだけ返事し。 曖昧な答えだったが王国の騎士、という単語が入っていた為それだけで十分の情報なようで。 相変わらずの無表情だったが先程とは明らかに上記を述べる声色の低さも瞳の冷たさも一層深まりその上仲間がやられたとなったので殺気が溢れ。 取り敢えず処置が優先だ、と考えれば「 取り敢えず、戻ろう 。 」と掛け、


 >>212 : グレン


 ? 何赤くなってるの ? …変なグレン 。

( 相手が何故そんなにも顔を赤くしているのかが不思議で不思議でならないのか、心底解らない、というような口振りで上記を尋ね、ポソリと最後付け足して。 無邪気に微笑み嫌いになる事はない、と述べる相手を横目で一瞥した後直ぐ前向いて仕舞った為表情は解らないが「 …そう 。 」とだけ呟き。 自分の長所短所について問い掛けられると「 当たり前よ 。長所より短所の方が圧倒的に多いわ 。 」と答えて、


 >>213 : アゼル


 …ではお言葉に甘えます 。

( 相手の意味深げな呟きは終ぞクロエの耳には入らなかったが、休息を促すように発せられた言葉は確り聞こえたようで、内心今迄任務だからしょうがない、と思っていたがやはり情報収集はつまらなく面倒臭さを感じており。 団長が言ってくれたのもあったのか、暫し沈黙の後上記を述べると手に持っていた刀を帯刀し、


                                                

221:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:38


>>214ジーヴェル

え、本当か!?…へへっ、そりゃ良かった!
(楽しい、という言葉聞けば驚き目を丸くするも、すぐに嬉しそうな表情で良かった、と笑い。愚痴を聞かされてばっかり、と聞けば「まぁそういう奴多そうだもんなー。ジーヴェルも大変だろうにな。…あ、こんどジーヴェルに休みあったら一緒に飲みに行こうぜ!たまには気分転換っ!」と相手を気遣い名案とばかりに笑みを浮かべつつそう述べ。)
ひえぇー…本当、気を付けなきゃな。絶対痛いだろ絶対…
(相手のにこやかな笑顔に引きつった笑みを浮かべ。先程の相手のやり方を見る限り、痛いんだろうなぁなんて考えて)

えっ、い、嫌だったか…?
(相手の反応が予想外だったのか、もしかしたら嫌だったのかもなんて思えば彼にしては珍しい戸惑いがちな声色で上記を問い掛け。まるで自分が実験体の様な言い方に「じゃあ俺がこれ食ったのが最初!?」と素直に嬉しそうにして。おかわりいるか?と聞かれれば見てる此方もつい頬緩みそうな表情で「いいのか?じゃあもう一杯飲む!」と言いへら、と笑顔浮かべ。その姿はまるでエサを貰う犬の様で)


>>215王国騎士(ファウスト)

……隙だらけなのはどっちだよ。
(騎士長と思われる人物を無言で睨み続けていれば、ボウガンの使い手が矢を放とうとしている事に気付き。頭部めがけて飛んでくる矢に目線やれば最小限の動きで矢をひらりとかわし、上記を呟いては素早い動きでベルトから愛用する銃の一つ、デザートイーグルを取りだしボウガンの使い手に向けて。)


>>217リリージャ

…俺が言うわけないだろ?たとえ拷問されたとしても絶対言わねぇよ。
悪いがその事については一切ノーコメントで。
(あぁやはり、この前までは仲良く話せても敵には変わりないかと心で呟けば拷問されたとしても言わない、と言い切り。馬で行けるのか、と聞かれればノーコメントで、と言いつつわざとらしくウィンクかまして。)

222:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:46



>>220クロエ

あっ、赤くなんかなってねぇ!
(よっぽど女性慣れしていないのか上記のべるもその言葉とは反対に顔をリンゴのように赤くして。そう、と呟かれれば「相変わらずだなー。」と苦笑いしつつ言い。短所の方が多いと聞けば「嘘だろ!?俺からしたら長所の方が多い!」と驚きつつそう述べて)

223: ◆ml2:2015/09/23(水) 11:48


「 王宮は堅っ苦しいしくて嫌いだ。…よし、脱走するか 」

「 俺、馬鹿だから外の事情とかよくわかねぇ。…でも、みんな幸せになれる未来ってねーのかな? 」

名前 / レオ = アーレスト 
性別 / 男
年齢 / 17

容姿 / 明るく、太陽に映える金髪で長さは背中あたり。いつもは紐で低い位置に縛っている。前髪は目が隠れる程度の長さをしている。瞳は大きく、二重。色は、深いエメラルドグリーンでいつも好奇心で輝いている。王宮では、白のシャツにアイリス色の絹で作られた上等なベストを着ている。シャツはきっちりと締められている。下は、足首あたりまでの茶色のズボン。黒色の革靴を履いている。しかし、街へ遊びに出る際には共犯の召使に買わせた、少しヨレヨレの白色のシャツに、色あせた足首あたりまでのズボンをひざ下までまくりあげて。腰には瞳と同じ色のスカーフをつけ、足には茶色のしっかりとした素材のブーツをつけている。その時には、腰に両手剣をつけている。

性格 / 17になっても少年の頃のやんちゃさがいまだ抜けない。何をやってもまっすぐな青年で、曲がったことは大嫌い。親に対して反抗したい部分があるのがたまに王宮を抜け出したりしてる。 いたずら好き、でも自分が引っかかるのは嫌()。馬鹿であるが故、純粋すぎる部分がある。正真正銘の馬鹿ではあるが自分の意思を貫く強さを持っている。時々突拍子もない考えを思いついたりする。やんちゃとは言え、それなりに大人になった部分もあり、現在、争いの絶えない外に自分が出来ることはないのかと、悩みを抱えている。

武器 / 剣術を習っているがゆえ、両手剣を扱うことができる。幼い頃、父親に教わったためかそれなりに腕は良い。自分の身を守れるほどの術は身につけている。
備考 / 一人称「 俺 」、二人称「 お前、呼び捨て等 」
前の親は、漆黒の騎士団に所属していた。だが、その途中で亡くなった。そのままなんの因縁か、王族へと養子に。
CV / 鈴/村/健/一/ 様

( /  >>203です。養子に至るまでの経緯とか、好き勝手な設定多くなってしまいました。好きな物全部詰め込んだので() 不備がありましたらお願いします、! )
 

224:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:51


>>213アゼル

【あばばば、申し訳ないっ!見落としてました…】

へへっ、良かった!あいつら…団長に手出すとか許さねぇ!今度会ったらチョップしてやろ。
(大丈夫そうな様子に嬉しそうに笑みを浮かべて。余程団長を尊敬しているためか、先程の兵士を許さないと言えば子供の様な悪い顔でチョップしてやろ、と述べて)

225:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 12:10

【絡みます!】
あらあら、これは白百合の騎士団団長さんじゃ〜ん。
(丁度用事があったのか後ろから馬で相手に近づくとにっこり微笑み手をヒラヒラ振って。もう正体がばれているからなのか相手のことを役職名で呼び)
>>211/リリージャさん

おっ、知り合いはっけーん!
(相手を見つけタタッと駆け寄ると相手の膝の上に乗せている白猫と目線が同じになるようにしゃがみこみ下から目線で『あは、こんにちは〜』と微笑んで)
>>212/グレン君

あは、ジーヴェルちゃん。いやぁ、ちょっと気分が乗らなくてねぇ。
(相手の方を振りかえればすこし苦笑気味にそう話し。余程仕事に行きたくないのか相手の荷物に目をつけ『重そうだね、運ぶの手伝おっか?』と申し出て)
>>214/ジーヴェルちゃん

え〜、そう?
(背後から聞こえた声に少し驚くもニヤッと笑い振り返って。改めて自分の姿をまじまじと見れば『ベストの色が少し派手なだけじゃない?ほら、私の目と同じ赤紫〜』とどこか自慢げに話し)
それに、私武器は持ってないんだよ?
(ほら〜、と相手に手のひらを見せヒラヒラして)
>>220/クロエちゃん

226:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/23(水) 12:23

いやー……だから、ありがとさん。(傷の痛みもだいぶ和らいできたようで相手の公園に行くという言葉に反論することなく頷いて。先ほど言った礼を聞き返されれば繰り返すのは少し気まずかったのか頬をぽりぽりと掻きながら今度は聞こえるほどの大きさの声で感謝の言葉を述べて)
>>212/グレン

おお、すまんね。かたじけない。(相手の言葉に心底申し訳なさそうに眉を寄せて。感情の欠落した彼女にも相手の対応は心に響いたらしく腕が痛いのと心が温かくなったのを噛みしめるように唇を噛むと安心したように相手の肩を借りて)
>>214/ジーヴェル


ん、ちょっと油断しすぎちゃったかなぁ。(相手の殺気に気付いたようで取り繕うように慌てて少し笑顔を見せ。帰ろう、という相手の言葉にコクリと頷くとヨロヨロと立ち上がり。それでも、襲ってきた騎士達を警戒してか短剣を取り出してすぐに戦闘できるように準備し)
>>220/クロエ

【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします!】
>>223

227:レオ = アーレスト ◆ml2:2015/09/23(水) 12:44



>>226

( /  参加許可ありがとうございます! )


>>all様、
( /  >>223の、王子くんです() 馬鹿な子ですが、可愛がってやってください← )

…よし、脱出成功
( 暇だ、という単純な理由で質素な服に着替えて、王宮から脱走し。壁を登って、塀の外に出れば怪しげな人物がいないことをキョロキョロと見渡して確認し、振り返り城内でまだ騒ぎが起こってないことに対し、共犯の召使がうまくやってくれているのだと笑みを浮かべて、)
  

228:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 13:00

【絡みます。近衛騎士団のクレメンタインです。よろしくお願いします!】

あっら〜?あれは……。
(辺りを気にしつつ街を歩いている王子を見つけるとニヤリと笑みを浮かべて。丁度騎士の格好だし、と思いブーツについてる金具をカチャカチャ鳴らしながら後ろから相手を肩を掴み)
レオ様〜?何をしておいでで?
>>227/レオ様

229:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:08

>>221

騎士長「・・・・・ぐっ!!
・・・なるほど、満更嘘でも無さそうだ。」
(ほぼ反射的に、手にした剣を首元を守るようにして振り、塚と剣先を手で持ち、相手の斬撃から何とか身を守る。
通常の兵士の攻撃であれば、それで充分であったものの、相手の斬撃を完全に防ぎきるには不十分なのか、左脚を一歩後ろに下げ、下げた左脚に体重をかけてようやく、相手の斬撃を静止させる。
そして、その一撃で相手の実力が、桁違いなまでに高いと理解する・・・)

230:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:10

>>all

【すみません!
>>229はアンカーミスです。
正しくは、>>220さん宛てです。】

231:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 13:17

>>221
あぁ言わなくていいから、その代わり私の目をよく見ろ。
(相手に目を見るように言うと下記を淡々と言い始め)
貴方はこの森で迷子になった、どちらに進めば帰れるのか全く分かりません。
貴方は前、後ろ、右、左、の四方向に進むことができます(二度繰り返し)。
さて、貴方はどちらに進みますか?
(上記を言い終わるまで相手の表情をじっと見ていて)
>>225
げっ、あれは近衛騎士団のクレアじゃないか、何でこんな所に…
(相手に聞こえないよう小声で上記を呟くと馬に乗ったまま挨拶をして)

232:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:17

>>221

騎士B「!?
嘘だろ・・・・
ボウガンの矢を、しかもこの至近距離で打った奴を避けた・・・・!?」
(ボウガンの速度は人間では反応するのが非常に困難であり、50mと離れていない地点から放たれた矢を避け、更に反撃の態勢に瞬時に入った相手を見て、『人間じゃない・・・』と恐怖し始める・・・)

騎士長「(・・・漆黒の騎士団に所属する者を並みの兵が束になっても勝てないとされているが・・・
なるほど、嘘では無さそうだな・・・)」
(甲冑により、目元以外は外に見えていないものの、内心では、今の攻撃により相手の圧倒的な実力を感じたのか、騎士B程では無いが、恐怖し始める・・・)

233: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/23(水) 13:56

  

 >>222 : グレン


 自分の顔鏡で見てみなさい 。真っ赤よ 。

( 台詞と顔が比例していない事にやはり不思議だと心底思うと、ぐるりと相手の方向きスタスタ歩き乍何処からか()手鏡を取り出し上記述べつつ証拠を見せ付けるように相手の顔にズイッと手鏡向けて。 驚き乍長所の方が多いと言われれば此方も表情には出さないが驚いて、「 人形と比喩される私の何処に長所があるのかしら 。 」と答え、


 >>225 : クレメンタイン


 襲われた時それじゃ危ないんじゃないかしら 。

( 自慢気に瞳とベストの色が同じだと主張されるも特に興味ない()のか「 そうね 。 」とだけ返して。 掌をヒラヒラとしてジェスチャー付け乍武器を持っていない、という相手に僅かに眉を顰めると、今のご時世危険な事が多いのでイキナリ襲われる可能性もなくはないのでは、と思い其の儘上記本心を告げて、


 >>226 : セレナ


 …大丈夫よ 。今は私もいる 。

( 慌てて笑顔になる相手に少しは殺気も穏やかになり無表情乍そう、とだけ述べて。 立ち上がる様子を確り見届け、警戒してなのか短剣を取り出す相手を見、安心させるように上記を述べると何時もより遅いペースで歩き始め。 「 人の気配がしたら直ぐに言って 。私も気に掛けるようにするけど 。 」と敵に襲われない為に対策しているのかそう言い、


 >>227 : レオ

【 絡ませて頂きます! 漆黒の騎士団のクロエです。宜しくお願いしますッ。 】


 王子がこんな所で何をしているのかしら 。

( 先程迄敵に遭遇し粗方片付け其の儘偵察へと移ったばかりなのか、争いで浴びた返り血は拭っておらず、傍から見れば凄い格好の儘街の屋根を徘徊。 王宮近くに来ると恐らく自分と同じ年くらいの良く見覚えのある青年。 服装は違えど顔からそれが王子だと解ると何故物騒な世に足を踏み入れているのかと疑問に思い屋根から飛び降りると笑みを浮かべる相手の前に立ち単純な疑問投げ掛けて、

                           
 >>229 : 王国騎士 ( ファウスト )


 へェ 、虫ケラでも防御くらいは出来るようね 。

( 自らの斬りを何とか身を守るように静止させられると其の儘距離取るように後方へ素早くバク転し。 特に表情一つ変える事せずに態と挑発するような言葉淡々と述べて。 早い所片付けて仕舞おうと思ったのか、一呼吸置いた後に帯刀してあったもう一つの刀を取り出し、恐らく二刀流で行こうと考えているようで、

                                            

234:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/23(水) 13:59

【絡ませていただきます!】

……騎士に見つかっちゃったらやばいなーっと、ん?(どうしても城の近くに用事があったらしくフードを深く被って顔を隠しながら歩いており。周りに騎士がいないか警戒して歩いていると、城の方を眺める少年を見つけて「なんか見覚えあるな」と首を傾げて。頭に手を当てて『考える人』ポーズでうーんと唸りなんとか思い出そうとし)
>>227/レオ

235:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/23(水) 14:04

うん、クロエも一緒なら安心だぁ。(相手を頼もしそうに見ると、相手の言葉にコクコクと頷いて。いつもより歩調がゆっくりな相手に「あぁ、合わせてくれているのだな」と感じると、にんまりと笑顔を浮かべて「ありがとさん…」と感謝の言葉を述べて。すっかり安心したようで鼻唄まで歌い出しており)
>>233/クロエ

236:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 14:09

>>233

騎士長「・・・ガッハッハッ!!
我々の目的は一つ、この酒場の者の殲滅と捕縛だ。
つまり・・・・・」
(相手の身体能力の高さから、まともに相手にをしていると、無駄に戦力を削られるだけだと判断したのか、騎士長が豪快に笑いながら、周囲に居る騎士全員を酒場に向けて突撃させようと、左腕を上げて配下達に指示する・・・
すると、周囲に居た騎士達が一斉に酒場に向けて武器を構え、馬を走らせ、突撃しようとする。)

騎士長「先程のように一ヶ所に集まった騎士では無く、バラバラに分散させておいた騎士達だ。
貴様の身体能力を持ってしても、これら全てを捌く事など不可能だ。」
(敢えて騎士達をバラバラに分散させておいたのか、先程のように一ヶ所に集中して突撃するのでは無く、バラバラに戦力を分散させた上での突撃でなら、流石の相手も全ての兵を瞬時に倒す事は出来ないだろうと考えている・・・)

237:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 15:01

>>227
【絡みます】
いきなり増員とか言われてもなぁ、困るんだよな、白百合騎士団はリューゼンブルグとその周りの街を守るための騎士団のはずなのにこのままでは漆黒騎士団のようになってしまう。
(王宮の正門から出ると上記をぶつぶつ呟きながら自分の城の方へ歩き出し、服装は珍しくドレスを着ている)

238:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:23

【ごめんなさい!見逃してました...!】
そいつ、アタシの兄ちゃんなんだ。
明らかに怪しいそいつが悪いんだが、返して貰えないか。そいつは良い奴だ。...多分。
(笑いを堪えている相手に対し、兵士は『貴様...!何を笑っている!』と怒鳴り、此方は『緊張感ねーやつ。』とか思いながら軽くため息を吐いて。咄嗟に思い付いた口実を、上記の様に言ってみるも、兵士は信じる筈も無く、『嘘をつけ!大体お前達全然似てないじゃないか!』と、キレ良く突っ込まれて。うーん...と心の中で首を捻り、少し考えた後、最早助ける気が有るのか無いのか分からないような、適当な言葉を付け加え。)
...義理のな。

>>213 アゼル


そうなのか...それは初耳だ。
なるほど、人が殆ど出入りしないこの森だからこそ、
姿を隠すにはうってつけ、か。
(顎に指を添えつつ、なるほどと一人で納得をして。)
この森の中に、そんなに...。しかもよりにもよって...ったく、厄介だぜ。
それにしても、そんなにいるのに一般市民の間じゃ殆どバレてないんだな。
...ってあれ...?怪物が出るって噂、ひょっとして漆黒の騎士団が流したんじゃないか?
(実は、怪物の事が少し怖かったのだが、ひょっとしてと思い至った事を、ちろ、と、らしくない上目遣いで相手を見つつ尋ねてみて。)

>>219 リリージャ


何だよ今の間。...まぁ、いいや。
お前は何処へ向かっているんだ?大雑把で良いから教えてくれ。
(テンテンテン、という効果音でも付きそうな謎の沈黙に、苦笑交じりに軽く突っ込んで。時折課される依頼では、国内であれば様々な場所を指定される為、基本どんな所を言われても思い出せる自信があり、大剣を背負いながらも上記の様に聞いてみて。)

>>220 クロエ


飲みにか...。そうだな、それも良いかもしれん。
(何時もは飲ませる側ではあるが、相手の提案を受け、勉強兼息抜きに、たまには飲みにいってみようかなと思い、上記の様に言いながらうんうんと頷いて。『今度、マスターに相談して予定を空けておくよ。』と呟けば、誘いが少し嬉しかったのか、ほんのりと頬を緩めて。)
マナーのなってない奴には、然るべき(教育)をしないとな♪
(相手の怯えように、明らか楽しそうに上記を言い。気のせいか、今日一番輝いている様にも見えて。)

あ......
い、いや。違うんだ。そうじゃなくて...
...嬉しくって、さ。アタシ、まともに(友達)なんて呼べる奴、今まで居なかったもんだから...
(あまりにも直球に、もう友達だなんて言われた為、慣れていないこともあり思わずビックリしてしまったが、本当は凄く嬉しくて。何だか照れ臭くなってしまい、頬を染めてもじもじ、なんて、彼女にしては非常に珍しい態度を示し。『そっか...もう友達なんだな、アタシ達』なんて、自分自身に言い聞かせるような一言も呟いたりして。『もう一杯飲む!』と、子犬の様に威勢良く言われれば、不覚ながらもきゅんとしてしまい、何処となく内に秘めたる母性を感じつつ、お代わりのビールを相手の持つジョッキへと注ぎ。)

>>221 グレン


ふーん。珍しいこともあるもんだ...。
(相手はいつもへらへらと、ウザいくらい元気が良いというイメージなので、思ったことがそのまま口に出て。『運ぶの手伝おっか?』と言われれば、実は言うとここまで来るのにかなり疲労していた為、『ああ、助かるよ。』と、相手の申し出を素直に受けることにして。)

>>225 クレメンタイン


いいさ。...ほい到着。
(その場所から自宅までは本当に近く、僅か数十秒で到着。集団住宅地の階段をゆっくりと上がれば、自室のドアに鍵を使って中へ入り。簡素な洗面所で、相手の傷から多量に流れた血液を丁寧に洗い流した後、奥の部屋に座らせると、『ちょい待ってろ』とだけ声を掛け一瞬別の部屋へ姿を消すも、ほぼ間を置かず、滅菌ガーゼ、包帯等をを手に戻ってきて。)
...にしても、どうしてこんな酷い怪我を?
(相手の左腕を、心臓より高い位置まで上げさせ、滅菌ガーゼでぐっと傷口を押さえて。かなり手慣れた様子で手当てをしつつも、ずっと気掛かりだった事を尋ねてみて。)

>>226 セレナ

239:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:50

【絡ませて頂きますね!トドロイ酒場の従業員ジーヴェルです。生意気な奴ですがどうぞ宜しくですw】
......お前ら王族っつーのは、そんなに王宮を抜け出すのが好きなのか?
(たまたま王宮の近くを通れば、しめしめといった具合に笑みを浮かべる、服装は地味だがいかにも王子らしき人物を発見し。その様子に、知り合いの姫様にも脱走癖がある事を思いだし、心底呆れた様に深くため息を吐いて。街に向かおうとする相手の背後へと移動すれば、腕組みしながらぼそっと上記を呟いて。)

>>227 レオ

240:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 21:01

>>218

騎士長「・・・なるほど、此処は退却した方が良さそうだな。
・・・だが、覚えておくが良い、直に王国内の反乱分子や漆黒の騎士団は今度こそ、一人も残さずに粛清されるだろう。」

(相手の力量から、このまま続けていてもおそらく負けると判ったのか、此処は退却しておくと応えながら、先程まで乗っていた栗毛の馬に再び乗る。
しかし、その去り際に、いずれこの王国の反乱分子や漆黒の騎士団の残党は全て、粛清されると言う不穏な言葉を残していく・・・)

241:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 21:05

あは、こんな所で何してるんですか?
(立場上相手の方が上なのと仕事中だからか一応敬語で話し。面白い話題がつかめるかも、と思いニヤニヤしていて)
>>231/リリージャさん

大丈夫だよ、こんな街中で襲ってくる人もいないしねぇ。
(手を口に当ててふふっ、と微笑み。『それに、目に見えるものだけが全てじゃないから〜』とニヤッと笑いつつ言って)
>>233/クロエちゃん

はいはい、お任せくださいなっ!
(おどけたように敬礼すると笑いつつ上記を述べ、相手の荷物を持ち。予想に反して割と重かったようで『こんな重いの持ってたの?ジーヴェルちゃんすごいね』と驚きつつも感心した風で)
なーんか、久し振りに近衛騎士団みたいなことしたな。
(いつも酒場で酒を飲んでるだけなのでケラケラ笑いながら言い)
>>238/ジーヴェルちゃん

242:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 21:15

......お前らが何を企んでるのかは良く分からん。けど...
お前達がこの国の平和を、脅かす存在だってのは良く分かった。
―――そういうことなら、アタシも抵抗させてもらうよ。
(一先ずは引いてくれるようで、血を流すこと無く終えることが出来ると、そっと安堵しながらも、相手の、去り際の不穏な呟きと、これまでの行いから、彼等近衛騎士団は敵対すべき相手だと判断したのか、そっと上記を呟き、特に最後の一文は、野獣の様な眼光で相手の背を睨み付けながら、低く唸るような声で言い放って。)

>>240 ファウスト

243:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 21:23

>>242

騎士長「・・・・・!?
・・・・ガッハッハッハッハッ!!」

(相手に背を向けて、辺りに響くように豪快に笑いながら、数十名もの配下達を率いて夕闇が辺りを包み始める街の大通りを我が物顔で馬を走らせ、去って行く・・・)


【おお!ダークヒーローのようで格好いいですね!!】

244: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/23(水) 21:28



 >>235 : セレナ


 安心するには未だ早いわよ … 。

( コクコクと頷く相手を一瞥し、何時もよりゆっくりペースで歩き出し、相手がそれに気付いたのか感謝の言葉述べれば今度はしっかり「 どういたしまして 。 」と返し。 安心したように鼻唄迄歌い出す相手を見るといくら自分もいると言えど確実に敵から防げる訳でもないので珍しく少し呆れたように上記告げ、


 >>236 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …チッ 、

( 相手がしようとしてる事に逸早く身体が反応したのか、相手が指示を出すと馬を走らせ突撃しようとしている騎士達に舌打ちをし。 流石に分散してる者達を一気に一掃する事は出来ない、そう思うと頭の中で瞬時に考え、先ずは一番危険状態、基一番攻撃されそうな民に突撃している騎士を持っていた日本刀を凄まじいコントロール力で騎士の首元狙い投げ見事に命中し、次に足元に倒れている先程倒した騎士達の武器、槍や剣を素早く取ると次々と分散してる騎士の首元に投げていき、


 >>238 : ジーヴェル


 えっと … 、セイレンの森 。

( 大雑把でも良いから教えてくれ、と言われると即答でセイレン森、と答えようと口を開きかけるが一度留まり。 近寄る者がいない其の場所を答えて不気味がられる、または何か疑われるのではないか、と考えるが、此処でどうこう行っても元の場所に戻れないだけなので、少しつっかえ乍も少し小さ目の声で上記答え、


 >>241 : クレメンタイン


 ? そう 。

( それもそうか、と相手の最初の発言にはスンナリ納得したものの、目に見える物が全てじゃない、とニヤニヤし乍言われるとその言葉の真意がクロエには良く解らなかったのか一度ハテナマーク浮かべつつ短く返事をして。 でも知り合いなので心配、という感情はあるのか「 でも 、一応 、付いてく 。 」と付け足して、


                                           

245:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 21:36

>>244

騎士長「ば、馬鹿な・・・!?
・・・化物め・・・・!!!」
(戦力を分散させ、バラバラに酒場へ突撃させる事により、思惑通り、一掃はされなかったものの、酒場の中の者は当然、自分の命を守ろうと逃げ出し、どれだけ戦力を分散しようと、馬上の騎士が入り、移動する場所は制限されるため、逃げ惑う者達を追いかけようとした騎士達が次々と相手によって倒されており、それも、甲冑の隙間から的確に首を斬っていると言った、まさしく人間離れした実力と技量を見て、戦場慣れした騎士長ですら、戦慄し、『化物め』と呟く・・・)

246:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/23(水) 21:51

>>210
……とりあえずしばらくここで休みましょうか((追っ手が来ないかの確認を終えると、止血も終わって用も無くなったのでその場を立ち去ろうとするが、相手の表情を見るとその場に座り込んで上記を述べ

>>212
…ならいいんですけど。それで、一度殴られておいて何しに来たんですか?((怪我はなかった、という相手の言葉を聞くと素っ気なく返事をして。その後、少し間を置いて笑顔を浮かべる相手とは対照的な口調で少し皮肉を込めながら何故ここにいるかを聞き

>>213
…追ってこないみたいですね…((しばらく手を引いて先程の場所から離れると、後ろを振り向いて普段通りの口調で上記を言い。その後手に持っていた変装する時に脱いだマントを再び着て

>>214
私は別に依頼でした訳ではないですから…わざわざ連れていくつもりはないです((相手に自分の手柄だと言われれば、倒れているならず者に一瞬視線を向けた後軽く首を振り、座り込んでいる女性は全く気にせず上記を素っ気なく言い

>>220
……この後、どうするつもりなんですか?((女性に肩を貸して歩いている相手の姿を見ると、近くに落ちていた散乱した女性の荷物を拾って自分も歩いて。話す事もなくなったので今後の予定でも聞いてみて

247:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 22:01

なんだ、急に元気になったな。
...まぁ、普段からバカでけー剣を振り回してるから、
多少は筋力ついてるみたいだな。さすがにもうバテたが。
(急に何時もの笑顔を取り戻した相手を見て、頭の上にクエスチョンマークを浮かべて。凄いね、と誉められれば、苦笑いしながら上記を述べて。)
...近衛騎士団...。
(近衛騎士団らしい、と聞けば、はっとして、相手もあの近衛騎士団の一員なんだと思い出して。最近酒場への襲撃があってから、近衛騎士団は平和を仇なす敵だ、そう決めたものの、相手はどうにもそんな風には見えず、一瞬戸惑ってしまい。)

>>241 クレメンタイン


.....誇り高いリューゼンブルクの近衛騎士団が、
大勢の民を傷付ける気なんて、な。
例え反乱分子だろうが、こんなの可笑しすぎる―――。
(先程の相手の呟きから、漆黒の騎士団はきっと、奴等に罠に嵌められたのだろうと直感で感じ。このまま野放しにしておけば、きっと今までの様な平和な日々は失われてしまうだろう、それが分かったからこそ、近衛騎士団に、力の限り抵抗しなければならないと、強く心に決めながら、騎士団達の背をねめつけながら見送って。)

【ですね!黒幕だけど、ファウストさん格好良いです><去り方も素敵w
そして、終わってしまいましたね...w】
>>243 ファウスト


...セイレンの森?
(一瞬動きが止まるも、『お前もしかして...漆黒の騎士団の残党か?』と、直ぐに無表情で尋ねて。)

>>244 クロエ

248:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 22:05

>>238
そう考えるのが妥当だな、ただ漆黒騎士団が粛清される前から怪物の噂はあるらしい
(相手に発言にそれが妥当と返し、前から怪物の噂がある事を告げるとニコッと笑い「私達は先に行く、また何処かで会おう小さな剣士さん」と言い森の奥へ向かって進み)

>>241
お前に話すつもりはない
(ただ一言そう告げると「この女に構うな」と騎士達に命じて立ち去ろうとし)

249:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 22:26

え、着いてくるの…?物好きだねぇ、君。
(やや驚いたように目を見開くもすぐに笑顔になりケタケタ笑って。『そういえばお名前は?』と、思い返せば相手の名前を聞いていなかったことに気づき訪ねて)
>>244/クロエちゃん

ん〜?どうかした?悩み事?
(相手の様子に異変を感じ足を止めて振り返り。こてん、と横に首を傾げながら上記を述べると『お姉さんに言ってごらん?何考えてるの?』と優しく微笑みつつ続け)
>>247/ジーヴェルちゃん

あらま、ずいぶん冷たいんですねぇ。この前は私のこと助けてくれたのに。
(ふふっと笑いながら相手の隣に着くように馬を走らせて。『ま、同じ騎士団でもないのに仕事内容を教える義理はありませんからねぇ』と涼しそうな顔で前方を見つめて)
でも一応着いて行きますよ?王国内で内乱でも起こされちゃ困りますから。
(こんな外れにある森で人殺しをしてもバレないってねぇ、と相変わらずニヤニヤしたままで)
>>248/リリージャさん

250:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 22:34

>>247

【お褒めいただき、ありがとうございます!(^^)
確かに、終わってしまったので、もう少ししたら、王国内の騎士(モブ)とは別に、ファウスト自身の絡み文も投稿しようかな〜と思っているので、絡んで下さると幸いです。】

251:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 22:36


>>225クレメンタイン

どぅわあぁあぁっ!?クッ、クク、クレア!?
(完全に気を抜いていたからか、相手が現れるといつも以上のリアクションを見せ。一息ついてから「どうしたんだ?ってその格好…珍しいな」と未だバクバク言っている心臓を抑えつつ述べて。)


>>226セレナ

…おうっ、気にすんな!
(相手から感謝の言葉を言われれば少し意外だったのか目を丸くして。が、嬉しかったのか上記を笑顔で述べれば「とばすぞー!」と先程より速いスピードで走っていき)


>>227レオ

【絡ませて頂きます!】

あれっ、確か今の王子様だったっけ。何してんの?
(一緒に飲んでいたであろう酔い潰れた兵士を担ぎ乍歩いていれば顔で分かったのか相手に上記を問い掛け。「まさか…抜け出してきたのか!」とにしし、と笑ってはそう言って)


>>231リリージャ

…さーね。俺だったらそのまま誰か待つかなー。
(相手の質問に『あぁ、そういう事か』と理解したのか何も読み取れないような表情を浮かべつつ淡々と上記を述べて。)


>>232王国騎士(ファウスト)

……この引き金を引いて皆で遊ぶか、それとも今日のところは諦めて帰るか…
どっちにする、騎士長さん?
(ボウガンの使い手を睨み続けるも、いきなり笑顔になっては騎士長に目を向け上記を問い掛け。「まぁ…やるってなら、まず最初にこのボウガン野郎の頭が吹き飛ぶけどな」と最後の部分に威圧を込めてそう言い。)


>>all

【すみません!お風呂入ってくるので、続きはあがった後返しますね;;】

252:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 22:44

>>251

騎士B「ひいっ!!騎士長様!!!」

騎士長「・・・良かろう、此処は一旦引くとしよう・・・
だが覚えておくが良い。
『ファウスト様』にだけは逆らわない方が良いぞ?
ファウスト様に逆らうのであれば、王国中が貴様らの敵となるであろう・・・」

(ボウガン使いの騎士が、相手の様子から、怯え初め、騎士長を見ると、騎士長もまた、相手との戦いに、自分達が勝利を収めるのは困難だと判断したのか、赤いマントを翻し、相手に背を向け、ファウストにだけは逆らうなと警告をする・・・
そして、ファウストを敵に回せば、王国中が牙を剥くと言った、意味深な言葉を残す・・・)

253:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 22:55

>>all

【王都リューゼンブルク/路地裏】

ファウスト「漆黒の騎士団が生き延びていたのか・・・
・・・早急に手を打っておいた方が良さそうだな。」

(夜の王都の片隅にある、昼でさえ薄暗い路地裏の奥で、近衛騎士団の団長にして、漆黒の騎士団に無実の罪を着せて粛清させたファウストが、トドロイの酒場の襲撃に失敗した数十もの騎士達をたった一人で惨殺しており、純白の軍服やマントには返り血一つ付着しておらず、強烈な鉄の臭いが充満し、血溜まりと肉片が散乱する中を悠然と佇んでいる・・・)

254:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 23:05

あは、今はお仕事中だからねぇ〜。
(ヒラヒラと相手に向かって笑顔のまま手を振り。目の前にいる白猫を見ながら『私の正体、分かっちゃったでしょ?』とニコリと笑いつつ言い)
【了解です!いってらっしゃいませ〜】
>>251/グレン君

【絡みます!ちなみにクレメンタインは団長が黒幕ということを知らない設定です】
……あら、団長。これはまた派手にやりましたねぇ。
(血の臭いがすると思い路地裏に行くと自分の騎士団の団長を見つけ驚き。近づけば大量の死体が転がっているのを見るも口元をニヤリと上げて上記を述べ。先ほどの相手の呟きは聞こえてなかったようで『何かご命令があればどうぞ』と相手の足元にそっと跪き顔を上げてニコッと微笑み)
>>253/ファウスト団長

255:レオ = アーレスト ◆ml2:2015/09/23(水) 23:20


>>228 クレメンタイン
( /  絡みありがとうございます! これから宜しくお願いしますね )

だ、誰のことかなー?
( 相変わらずの雰囲気の街の中を興味深そうに見つつ歩いていれば、肩に手が乗せられ恐る恐るといったように振り向けば、笑みを浮かべる相手の姿が有り、誤魔化すかのように視線を逸らし )


>>233 クロエ
( /  絡みありがとうございます! こちらこそ、これから宜しくお願いします! )

漆黒の騎士団…?、
( 屋根から飛び降りてきた相手が、瞬間目の前に現れたのを見て声は上げなかったものの、驚きで思わず後ずさりし。王宮でも聞いたことのある相手の容姿にぽつりとつぶやき、自分の親が元漆黒の騎士団だったことは知っているが、それでも警戒心をなくすことができず、「 なんでお前みたいなやつが…? 」と敵わないと知っているも、腰の剣に手を伸ばし )


>>234 セレナ、
( /  絡んでくださりありがとうございます、これから宜しくお願いしますね! )

げっ…誰かいるし、
( 早速街の方へ向かおうとしたところ、遠くの方で見るからに怪しそうな人物を発見し、いつもならすぐ騎士たちを呼ぶところだが、今は脱走している身、ここはすぐに離れたほうがよさそうだと駆け出そうとするも、運悪くエガを踏んで、その際にぱき、という音が鳴ってしまい )


>>237 リリージャ
( /  絡みありがとうございます。これから宜しくお願いしますね、)

んー? あれって、白百合騎士団の団長さん…だよな?
( たまに王宮の中で見かけることのあった姿が、正門から、それもドレス姿で出ていくのがあり、何かあったのかと茂みの中から見つめて首をかしげて )


>>239 ジーウェル
( /  絡みありがとうございます! いえいえ、コチラも馬鹿な小童ですが、よろしくお願いします! )

…あ、あいつと同じにすんな!
( 街へいざゆこうとしたとき、背後からの声にびくっ、とさせて相手の方へ振り向いて、その正体が王宮関係者ではないことに安堵の息を履いて。妹と同じにされれば、む、と下表情を浮かべて言い返し、)
 

256:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 23:25

>>254

ファウスト「ああ、君か・・・。
・・・君は少し前に、粛清された筈の漆黒の騎士団に生き残りが居たと言う噂は知っているかい?」

(屍や血の広がる、おぞましい光景とは対照的に、ファウストが優しく微笑みながら、跪く相手に対して、命令を下すのでは無く、王の命により、かつて粛清された筈の漆黒の騎士団に生き残りが居たと言う噂を耳にした事が有るかどうかを問いかける・・・)


【はい、了解しました!】

257:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 23:26


>>all
【ごめんなさい、明日朝早くから急用ができてしまったので、今日はもう寝ます。明日返します。本当に申し訳ありません…】

258:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 23:42

私の目は誤魔化せませんよ、お、う、じ。
(わざと区切りつつ相手の名前を呼ぶとニヤリと笑い。肩から手を離せば『そんなすぐとっ捕まえませんから安心してくださいなぁ』と言い)
>>255/レオ様


噂、というより何回か漆黒の騎士団員は目撃しておりますが…。
(特に害もありませんし元は同じ王国に使えている身なので黙認しておりました、と跪いたまま相手の顔を見てこちらも怖気づくことなくふわりと微笑み返し)
>>256/ファウスト団長

【大丈夫ですよ!お相手感謝でした!おやすみなさい】
>>257


【落ちます。お相手感謝です!】

259:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 23:52

>>217 リリージャ

イタチか..
(騎士の呟きを聞いて相手に聞こえない大きさで上記呟いては首もとにいるペットのイタチを撫で。騎士たちが素通りしていくのを確認すればゆっくりと反対方向へ移動を開始して。



>>220 クロエ

そうか、よし
(何故か喜んでいると言った様子で上記呟いて。少し歩みを進めるとクロエの方へ向き直り「オススメの店があるんだが、一緒にどうだ」と、何やらその店を紹介したかった様で、ほんの僅かだが声が熱を孕んでいて。


>>224 グレン
【いえいえ、構いませんよw】

ところで、俺ってそんな不審に見えるのか
(グレンの嬉しそうな様子を見て自然と顔綻ばせばふと上記呟いて「分からなくもないな」とほぼ自虐ととれる言葉を発し。グレンに向き直ればやはり未だ気になるようで不審に見えるかと尋ねて



>>227 レオ
【絡ませていただきますねー、 漆黒の騎士団団長役です。】

あれは....王子だな
(珍しく城近くで何処かの協会の屋根に座っており。相手を発見するや否や然も珍しく「....拐おうかな」と短絡的な意見を吐き出して、やはり無理があると思ったのか軽く首を捻れば屋根から飛び降りて。

そこの少年、この近くに何か良い店知らないか、?
(相手に近づいてはやはり正体を偽りつつ上記尋ねて相手の反応を伺い。


>>238 ジーヴェル
【大丈夫ですよー、】

ほら、そう言うわけだよな、妹よ
(義理のと聞いた瞬間兵士の目も憚らず盛大に吹き出しかけその勢いで噎せ込んで。咳が治まると一息吐いてから大分下手目な演技で上記言って。だが直後小さい声で「なんだこの兵士、面倒だな」と呟いて、それが聞こえたのか兵士の一人が「何だと貴様!」とアゼルの胸ぐらを掴み上げるも、相も変わらず余裕な表情で不敵な笑みを浮かべており。


>>246 カミラ

そうみたいだな
(同じように後ろを見ては相槌を打って。カミラに向き直れば「誰だか知らんが助かった」と言おうとするも途中で相手の正体に気付き「カミラ?」と口にして。首もとのイタチは肯定するかのように僅かに鳴き声を上げて。


>>253 ファウスト
【絡みますね】

こりゃあまた、派手にやったなぁ
(緊張感のない声色で屋根の上からファウストと見下ろして。口元には笑みが浮かんでいるものの顔は全く笑っておらず、続いて「同胞殺しかよ」と呆れ半分で呟いて。

久しぶりだな、騎士長さんよ
(と、大分威圧感のある声で名を呼んで。

260:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 23:54

【特に影響ないだろうけど王子殿へのロルで教会が誤字ってましたごめんなさいぃ(((】

261:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 23:55

>>258

ファウスト「そうか・・・・
彼らは我らが王だけでなく、姫君や王子の命まで狙っていると聞く・・・
彼らを野放しにしておけば、いずれ我らが王は暗殺され、多くの者が苦しむ事になるだろう・・・
近衛騎士団である我らはそれを何としても、阻止しなければならない・・・」

(跪き、微笑む相手を見て、顎に手を当てながら、噂によると、漆黒の騎士団は復讐の為に、自分達の主君である『王族』の命まで狙い、王国の平穏を脅かす存在であると告げる。)


【これ、真実が王族や国民にバレたら間違い無く処刑されますねww
罪状は、『情報操作』『王の煽動』『無実の罪を着せた』『他の騎士団への脅迫』『大量虐殺』その他もろもろ・・・】

262:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 23:56

......。
ならせめて、報酬を半分程持っていってくれよ。頼む。
こいつらも、アタシが連れてくから。
(どうしても、このまま何食わぬ顔で報酬を受けとるという行為が気に入らないようで、改めて上記を提案し。)

>>246 カミラ


..........................。
(相手の、ただ、の後の言葉を聞き、予想が外れただけでなく、何だか急に怖くなってきて。『また会おう』と、相手が先を急ごうとする背中を数秒見送った後、無言でとことこ付いていって。)

>>248 リリージャ


【私も明日ちょっと用事があるので、残りは明日、遅くて明後日には返します!ごめんなさい><】
>>all

263:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 23:58

>>258

【私の投稿ミスで、>>261に入っていませんでしたが、本日はお相手ありがとうございました!】

264:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/24(木) 00:00

【皆さん落ちていく感じなので私も落ちますね。 お相手感謝します、!】

      >>all

265:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/24(木) 07:29

>>249
……好きにしろ
(上記を述べると森の奥へと馬を進めて)
>>251
なるほどね、お前から見て左か
(上記を述べると最初からグレンから見て左の方向に進むつもりだったので相手が何を言おうと関係なく左の方向に進み)

266: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/24(木) 17:18



 >>245 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …化け物で結構 。

( 到頭最後の一人の騎士の首根っこに武器を命中させ。 取り敢えず被害に有った者達がいなかった事に安堵し、フゥ、と息吐いた後浅く呼吸を繰り返し、其の途中僅かに聞こえた化け物、という単語に少し眉を顰めたが、直ぐに元の無表情に戻すと様々な箇所についた返り血を拭い乍静かに上記述べ、「 これ以上危害を加えるつもりなら次は本当に貴方の首を刎ねる 」と付け足し、


 >>246 : カミラ


 …考えてなかった 。

( 少し遅めだが着実に一歩一歩と歩を進めていた其の途中、今後の予定を聞かれれば動かしていた足をハタ、と止め無表情乍振り返り、暫し相手の顔見つめて何を言うのかと思えば何も考えていなかったらしく上記答えて。 「 カミラは如何すれば良いと思う 。 」と今度は逆に問い掛けて、


 >>247 : ジーヴェル


 …違う 。

( この時ばかりは何時もの無表情が役に立ったのか、顔色一つ変えずに、即答しても謎の間が空いても怪しまれると思い相手の問いの少しだけ後に断定して答え。 「 漆黒の騎士団が、こんな人が沢山いる所に居るハズ無い 。 」と後付し、


 249 : クレメンタイン


 クロエ 。 …クロエ・アビスコフィン 。

( ケタケタ笑い物好きだ、と言われてもイマイチピンと来ないのか首傾け乍「 そうかしら 。 」と呟き。 名前を尋ねられればバレる可能性も有る為余り言いたくなったが、反って言わないとなると更に怪しまれると思い一度名前を言った後姓も付け足して答え 。


 >>253 : ファウスト

【 王国騎士の方とは別に絡ませてもらいますw もうすぐ終わりそうなので笑 】


 あら 、随分と久し振りね 。 騎士長さん 。

( 街を歩いていた所、強烈な鉄の匂いを感じ取ったのか其の根源に向かえば案の定人の屍と其処に立ち恐らく同胞を惨殺したであろう馴染みの人物。 人の屍には目もくれずに、体は壁に凭れ腕組むも視線を寄越し相手の方を無機質な冷たい瞳で見つめ乍上記をゆっくり述べ。 本当は罵声の一つでも浴びせようかと思ったが第一声は何とか踏み留めて、


 >>255 : レオ


 私の事を知っているようね 。

( 腰に有る剣に手を伸ばす様子を一瞥してから、相手がポツリと呟いた言葉とその後に紡がれた言葉にどうやら自分の事を知っているようだと解れば静かに上記を呟き。 だが此れ以上話が大きくなり騒ぎになると困ると思ったのか話題を変え、「 …それより、さっきも聞いたけれど、王子がこんな所で何をしているのかしら 。 」と尋ね、


 >>259 : アゼル


 …解りました 。ご一緒します 。

( 歩く相手の後ろを同じくらいのペースで付いて行くが、途中で此方を振り向きお勧めの場所があると僅かに熱を孕んだ声で言われれば是で断るのも可哀想なので、それに断る理由も見つからない為に上記肯定して。 肯定したは良いものの、何だか自分が一緒に行って良い立場なのか、と上下関係は確り理解しているようで、「 …私なんかがご一緒して宜しいんですか 。 」と問い掛け、


                                                

267:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/24(木) 18:29

まあそれはそれは……。なんとしても国王一家をお守りせねばなりませんね。
(相手の発言に驚いたように目を見開き。1度目を伏せ何かを思案するような素振りを見せると『ファウスト団長、』と言葉を続け)
時に……漆黒の騎士団を粛清した密告者はご存知で?恥ずかしながら粛清された事実は知っておりますが何故そのような経緯になったのかは存じてませんので……。
(丁度外国へ遠征に出ていた時ですから、と付け加えると深々と頭を下げて)

【そうですね笑。頑張りましょう笑】
>>261/ファウスト団長

あは、お言葉に甘えさせていただきます。
(明確な許可ではないが拒否はされなかったのが嬉しかったのかもう一度ニコッと笑うと相手より少し後ろ側に馬を付けて。辺りを見渡し『そういえばここって怪物が出るんだよな…』なんて考えたりしていて)
>>265/リリージャさん

クロエちゃんね〜。私は……クレメンタイン=バーガンディー。長かったらクレアでいいよ。
(一瞬名前でなく苗字だけを言おうと迷うも相手も言ってくれた事だし、と思い笑顔を浮かべて自己紹介して。自分の左腕あたりについている腕章を見せると『ご覧の通り近衛騎士団ですっ!よろしくねぇ』とおどけたように笑い)
>>266/クロエちゃん

268:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/24(木) 18:41

>>255
それにしても馬車遅いな、ってあれ? ここ正門?
(上記を呟き後ろを振り向くと今いる場所が正門の前である事に気付き東門の方へと歩きだし)

>>259
(騎士達はアゼルに気付いていないようでどんどん先へ進んでいき)

>>262
騎士「団長、あの小娘我らに着いてきておりますが」
「そうか、あの娘は最良の選択をしたな」
(上記を述べて先程の少女が着いてきた事を確認すると彼女なりの優しさなのだろうか、僅かに馬のペースを落として)

269:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/24(木) 20:38

>>259
撒いたなら良しと……ああ、先程の事ですか((兵を少し警戒しつつ話を続けようとして、ふと相手の顔を見ると様子に気がつき。先程の態度の事だろうと思い上記を述べて

>>262
なんでわざわざ……はぁ、分かりました((依頼といった目的はこれっぽっちも無かったので断ろうと思ったが、どう言っても引かないだろう、と考え溜め息をついた後分かったと言い

>>266
どうすれば、ですか……私はセイレンの森へ向かおうと思っていましたが…((相手にどうすればいいかと聞かれれば少しの間考え込むが、相手の予定を自分が決めるのも変なものだ、と思いとりあえず自分の予定を伝えて

270:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/24(木) 22:06

>>267
……クレア、この森に出るという怪物はどのような姿か知っているか?
(相手が近寄ってきたので、なんとなくセイレンの森の怪物の姿を知っているかと聞いてみて)

【今日は落ちますね、お相手感謝です】

271:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/24(木) 22:21

>>267

【王都リューゼンブルク
路地裏→時計塔屋上】

ファウスト「・・・そう言えば君は遠方遠征部隊に配属されていたから知らないのも無理は無いか・・・」
(相手の言動から、粛清時に、遠方遠征部隊が外国で活動していた事を思い出し、おそらく相手もまたその遠征部隊に配属されていたのかと思い、そう応える。)

ファウスト「少し場所を変えよう。」
(少し考えた後に右腕を少し上に上げ、軽く指を鳴らし、先程の路地裏から数km離れた場所にある時計塔の屋上にまで相手と共に瞬間的に移動する。)


【はい(笑)
それにしても近衛騎士団の人数が少ないですね(笑)】

272:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/25(金) 20:36

へっ?さぁ、私もそれを考えていた所でしてねぇ…。
(話しかけられるとは思ってなかったので間抜けな声を出すも思っていたことをヘラリと笑いながら述べ。『セイレン、っていうくらいですからセイレーンでも出るんじゃないんですか?』と何かおかしいのかケタケタと笑い続け)
>>270/リリージャさん

っと……。
(瞬間移動に驚いて少しバランスを崩し地面に手をついて。すぐに体勢を立て直すと相手の瞳をじっと見つめ『して…密告者は誰でしょうか』と静かに聞き)
【ですね笑。もっと参加者さん増えるといいですね!】

>>271/ファウスト団長

273:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/25(金) 22:04

>>272

ファウスト「・・・私だ。
漆黒の騎士団は噂通りの野蛮で、凶暴な殺人狂の集まりだ。
だからと言って、私も出来る事なら、粛清などをせずに、同じ王に仕える者として、和平の道を取りたかった・・・
だが、彼らは私の言葉や王の忠告を聞かず、国民の無差別な大量殺人を行った・・・
これが当時の証拠だ。」
(瞬間移動し、相手に背を見せ、時計塔から眼下に広がる街を見ながら、密告したのは自分である事と、幾度もの警告をしたと言う事も残さずに応えると、何処から取り出したのか、漆黒の騎士団粛清前日の、『国民の無差別な大量虐殺』について書かれた新聞を振り向き際に相手に見せる・・・
その新聞には、大きく『漆黒の騎士団による卑劣な犯行』であると書かれている・・・)

ファウスト「・・・そこで、私が君に頼みたい事は、『漆黒の騎士団の残党の捜索と暗殺』を依頼したいんだ。」
(前置きは終わったのか、漆黒の騎士団の残党の捜索と暗殺を依頼したいとゆったりとした口調で告げる・・・)


【はい(^^)
私も、亀レスが多くなったり、文章が少し可笑しくなるかもしれませんが(主にネタ切れなどによる)、宜しくお願いします!】

274:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/25(金) 23:24

ファウスト団長が…、っ、これは……。
(自分の団の団長が密告者であることに驚きを隠せず動揺したような表情になり。突きつけられた新聞に目を通せば眉をしかめ『こんなことが……』と声をもらし。特に漆黒の騎士団とは関わりが無かったので事の真偽が分からず信じてしまい)
捜索と暗殺、ですね?……ふふ、かしこまりました。
(下された命令とも言える依頼にニヤリと笑うともう一度頭を下げ。もうこれで話は終わりかな、と思い立ち上がると相手の後ろ側に居たのから隣に立って同じように眼下の街を見下ろし)
……民を、国を守るために私は全力を尽くすことを誓いましょう。
(驚くほど穏やかな笑みを浮かべたままそう言い)

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!】
>>273/ファウスト団長

275:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/25(金) 23:43

>>274

ファウスト「ああ、頼んだよ。
クレメンタイン君。
全ては我々の祖国の繁栄の為に・・・」
(手にした新聞を取り出した時と同じように、まるで空気に溶かすかのようにして瞬く間に消すと、相手に笑い返すかのように、優しく微笑みながら、自分達の祖国の繁栄の為と告げる・・・)

276:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/26(土) 01:48

......。
近衛騎士団の連中が、この間うちの酒場に襲撃してきやがった。
反乱分子の排除、それと、漆黒の騎士団の残党を狩るのが目的だ、...つってな。
(嘘を吐けない性分であるためか、事をはっきりさせる為、と重い口を開き。だが、相手の優しい微笑みに、これ以上踏み込むことが心底憚られてしまい、上記に続く筈であった、相手に対する最も重要な問が出来ずにいて)

>>249 クレメンタイン


【おお...!ファウストさん来ましたね!絡ませて頂きますっ】
この匂い、は......っ!?
(何処からか漂う鉄の匂いに、無償に嫌な予感がし、匂いを頼りに路地の奥を行けば、最早人とも似つかぬ程に切り刻まれた大量の死体と、それを見下ろす様に佇む近衛騎士を目にし、思わず顔を歪めて。更にはそれに加え、あまりにもの異臭に一瞬耐えられなくなり、口元を押さえたまま壁に寄りかかってしまい。だが、壁に手を置き、苦痛そうな表情を浮かべながらも、この状況を理解しなければと焦り、下記を叫んで。)
おま、え......何だよ、これ!!!こんな...っ!

>>253 ファウスト


同じだろ。
(『あいつと一緒にするな!』と言われるも、その言葉を遮るように、無表情でぴしゃりと上記を断言し。やれやれといった風にため息を吐けば、同い年であるにも関わらず、まるで小さな弟を諭すかの如く、下記の様に相手を促して。)
直ぐに王宮に戻るんだ。そしたら黙っといてやるから。

>>255 レオ


自分で事態をややこしくしやがった...
(只でさえ、勢い任せで首を突っ込んだためややこしくなってしまったにも関わらず、相手が更に状況を悪化させてしまった為、思わず上記を口に出してしまい。取り敢えず兵士を相手から引き離すべきだなと、『アタシの兄ちゃんに何すんだよー(棒)』と、心は籠っていないもののうまく割り込んで、相手の胸ぐらから、兵士の手を離させて。)

>>259 アゼル



【残りは明日必ず返します!亀レス本当に申し訳ありません;;】

277:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/26(土) 03:22

【すみません。最近忙しくて全然来れませんでした!勝手ながらレス蹴りさせてもらいます】


ハァ………ハァ………
((今回は外出許可をもらい、町に来ていて。兵士などはついてきていないようで。存分に町を楽しむが途中から誰かにつけられてるような気がして。後ろを振り替えると変な男5人組の男たちを見つけ。最初は、はや歩きしていただけだが、男たちがドンドン迫ってきているので徐々に走っていき。途中振り返りながら走り、走っていくとせまく、行き止まりの路地裏に入ってしまい
>>all

278:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/26(土) 03:22

【リリージャのイメージ画像作ってみた https://ha10.net/up/data/img/3886.jpg

279:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/26(土) 20:41

...ふーん。そうか。
漆黒の騎士団の奴等に、1つ聞いてみたいことがあったんだが...残念だ。
(相手の『違う』『人の沢山いる所に居る筈が無い』という答えに、自身の勘から微妙な嘘臭さを感じ、『身を隠すには、敢えて人の多い場所に紛れ込むのも結構有効なんだよな』等と内心考えながらも、本当に違うのかもしれないし、変に疑っても相手の機嫌を損ねるだけだな、と、それ以上は深追いしないことにし。だが、上記の様に自身の本音をさらっと口にしてみたりして。)

>>266 クロエ


...。
(相手が僅かに馬のペースを落としてくれた事に気付けば、何となく恥ずかしく感じながらも、いそいそと相手の隣まで歩み寄って。)

【なるほど、そんな感じなんですね!イメージがしやすくなりました^^】
>>268>>278 リリージャ


悪いな、付き合ってもらっちまって。
(相手の面倒そうな表情に、少し我が儘が過ぎたかと反省し、上記を言いながら軽く頭を下げて。その後、依頼所はそこまで遠くないので、先にならず者達を担いで連れていき、数分程度で報酬の入った、小さな袋を手に戻ってきて。袋の中身の硬貨を幾らか取りだし自身の服のポケットに入れれば、下記を言いながら残った報酬を袋ごと相手に差し出して。)
これがお前の分。本当にすまなかったな。

>>269 カミラ

280:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/26(土) 21:03

>>276

ファウスト「『また』漆黒の騎士団の残党か・・・
・・・おや?君はこの街の住人かい?」

(辺りには、むせ返るような、濃密な鉄の臭いが充満し、地面は、比喩では無く、本当に血の海であるかのように夥しい量の血が広がっており、バラバラに切り裂かれた肉塊が一面に散らばる、常人であれば、思わず嘔吐してしまうであろう程、悲惨な状況の中であるにも関わらず、ファウストは眉一つとして動かさず、顎に手を当てて、冷静に『漆黒の騎士団による犯行』であると呟くと、相手の声に気付いたのか、ゆっくりと振り返り、優しく微笑みながら、この街の住人かと問いかける。)


【モブでは無く、ファウスト本人を出してみました。(^^)】

281:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/26(土) 21:07

>>all

【パスワードを忘れてしまったので、トリップが変わっているかもしれませんが、私本人です。】

282:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/26(土) 22:50

>>272
フフッ、セイレーンならば槍で突けるな
(セイレーンと戦う自分を想像しながら上記を言うと騎士から「あちらに道を発見しました」と報告があり)

>>279
……あれは?
(二人並んでセイレンの森を当てもなくさまよっていると人や馬が通った形跡のある道を見つけて)
……この道を進めば盗賊団か漆黒騎士団の隠れ家にたどり着く、皆、今まで以上に周囲を警戒して進め!
(後ろを振り返り上記を述べると騎士
達が無言で頷き)

【そろそろ目的地に到着させます】

283:◆EA:2015/09/27(日) 22:01

【上げときますね】

284:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/27(日) 22:13

>>277
…また貴女ですか…こんな所に何しに来たんですか?((いつも路地裏にいることが多く、今回たまたま相手が入り込んだ路地裏にいたようで。相手を見ればその走ってきたせいで息を切らしている様子は全く気にせず、またか、という口調で上記を言い

>>279
いえ…別に構いません((報酬金が入った袋を受け取りながら相手の言動に対し素っ気なく返事をして。その後しばらく黙っていたが、突然思い出したかのように「そういえばさっきの集団、逃げていった残党がまだいますが」と相手に言い

285:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/27(日) 23:25

【亀レス&レス蹴り申し訳ないです。スレ主のくせに…(/殴 絡み文投下致します】


やっぱり人多いなぁ……(本日は王都リューゼンブルクの中心街で行われる秋のお祭り。色々な店が出回っており、いつも以上に人が多く溢れかえっており。様々な催し物が開かれているその会場を軽快な足取りで歩く少女が1人。いろんな店を少しひやかしてはブラブラと何を買うでもなく。そんな様子でも、王国の騎士は軽快しているようで黒いフードを深く被り、素顔は決して見せようとはせず。フードからちょろりとのぞくブロンドの長い髪が隠しきれていない感を醸し出していて。そもそもバレるのが嫌なら祭りになど出て来なければいいのだが、そこは年相応の少女。お祭りで遊びたい年頃であるようで)
>>all様

286:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/27(日) 23:34

……では、私はこれで。
(そう告げて帰るべく相手に背を向けて。一歩踏み出すもふと立ち止まり。どうやらここから帰る方法が分からないらしく悩んでいるようで『どーやって帰ろ…』とつぶやいていて)
>>275/ファウスト団長


……そっか。うん、私も漆黒の騎士団の残党狩りの命令が出たよ。
(相手の言葉を否定することなくどこか悲しそうにへらっと笑って。『こんな噂があるんだけどさ、』と前置きするとすぅ、と深呼吸して何かに耐えるように言い)
……漆黒の騎士団がね、王家を狙っているんだって。もしかしたら暗殺されるかもしれない。それが本当なら私は王家を守るために漆黒の騎士団を殺さなきゃならない。
>>276/ジーヴェルちゃん

【絡みます!】
あら?姫様……?
(今日は街娘の格好で街をぶらついていて。たまたま相手を目にするといつもとは少し違う状況だと察し。慌てて相手を守らなければと思い相手が入っていった路地裏に入り)
>>277/アリス様

【リリージャさんの画像ありがとうございます!】
…あぁ、でも耳を塞がないと惑わされますからね。
(思い出したように付け加えて。『海じゃないから出ないとは思うけど…』と思いつつも大人しく相手の後に着いて行き。騎士がくれば道をどうするのか判断を委ねるように相手の顔を見て)
>>278
>>282

287:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/27(日) 23:39

【レス蹴り了解です!絡ませていただきますね】


はぁ…今日くらい遊んだっていいじゃん…。
(不審者がいないか近衛騎士団として警備に当たっているようで。足を組み直す度にカチャカチャとブーツの金具を鳴らしながら、定められた場所にある椅子に座り不機嫌そうな顔をしていて。あからさまに周りとは違う格好の相手を見つけ『ちょっとそこの人〜?こっちまで来て欲しいんだけど』と笑顔になって声をかけ)
>>285/セレナちゃん

288:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/27(日) 23:45

【絡み感謝です!】

うげ……。近衛騎士団……。(声をかけられて反射的に振り返り。相手の格好を見て王国の騎士団、その中でもエリートである近衛騎士団だと瞬時に察するとあからさまに嫌そうな表情を浮かべ。とはいっても、フードから顔は見えないのではたから見ればただ固まっているだけの人で。致命的に鈍いため普段は町娘の格好をしている相手が騎士の服装をしているため正体には気付いていないらしく)
>>287/クレメンタイン

289:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/28(月) 18:16

>>285
【絡みます!】
まったく、困った大人だ
(白百合騎士団の騎士が酔っ払いの喧嘩をやめさせようとしている様子を迷子の子供と眺めていて「おい、お前! 酔っ払いの相手に時間を掛けすぎだ! 後30秒で終わらせてこの子の親を探しに行け」と騎士に命令し)
>>286
道、だと? こんな森の奥に……なるほど、そういう事か。
(騎士の報告を受けほんの少しの間、下を向き何かを考えて再び顔を上げれば、その道の方へと馬を進めて)

290:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/28(月) 21:09

【絡みます!】
...あれは。
(最近事件が多発している路地裏の巡回パトロールを依頼され、剣を背負い、狭い路地を適当にぶらぶらと彷徨いていて。すると、路地の行き止まりに、知り合いの姫様を見つけるも、その何処か切羽詰まった様子に違和感を覚え。そして次の瞬間、複数の男の声がそう遠くない場所から聞こえてきたことで、反射的に駆け出し、姫の腕を強く引いて。)
こっちだ、走れ。

>>277 アリス


しらじ...
(相手の嘘臭い笑みに、思わず『白々しいぞ』と叫びそうになったが、ぐっと堪えて。どの道、反乱分子として、一部とはいえ国民達を粛清しようとしている近衛騎士団を許すつもり等無いが、この凄惨な死体の山を誰が築いたのか、それは一概に近衛騎士団の仕業とはいえない。見てみると、死体の片隅に、近衛騎士団達が身に付ける冑兜が転がっており、肉片と化した彼らは、相手と同じ近衛騎士団だったのだということが分かり。まだ漆黒の騎士団の事がよくわかっていない以上、今の自分の(漆黒の騎士団は嵌められた)という考えは、あくまでも勘による推測であり、もしかすれば、奴等も黒だという可能性がある。見たところ、返り血も浴びていない様だし、妙に冷静なのも、騎士なら多くの死体を見てきて慣れている可能性があり、疑うにはまだ早いと思えば、とりあえず相手の話に合わせておくことにして。だが、未だこの光景に慣れることは出来ず、少々顔を青くし、死体に視線を向けないようにしながら下記を呟き。)
...そう、だよ。

>>280 ファウスト


盗賊の隠れ家でも、漆黒の騎士団の隠れ家でも...よく考えれば、
アタシにとってはどちらも好都合だ。...コイツらに付いてきて正解だったな。
(指示を聞き、周囲を警戒するように見回しながらも、内心上記の様な事を考え。黙々と歩き続けると、軈てかなり大きな、けれども非常に質素な造りの建物が見えてきて。)

>>282 リリージャ


何だって?情報ではさっきの3人だけだった筈だが...間違って伝わったのか。
(相手の言葉に怪訝そうに眉を潜めれば、上記を口にし。このまま追跡し、捕らえるつもりなのか、『何処に逃げたか分からないか?人数は?』と尋ねて。)

>>284 カミラ

【いえいえ、誰にでも予定はあるものですから、大丈夫ですよ^^
絡ませて頂きますね!】
お、セレナか?お前
(祭であれば、屋台を出せば稼げるだろうかと思い立てば、実験も兼ねて、今回は個人で、故郷の郷土料理の出店をしていて。客足も落ち着き、少し椅子に座って休憩していると、店の前を気になる誰かが通りがかり。相手はフードを被っていたが、よく見ると、僅かに覗くブロンドの髪と雰囲気から、相手が知り合いであると気付く事が出来て、上記の様に声を掛け。)

>>285 セレナ


......そうか。
お前がその気なら、何も言わねーよ。
(相手の言う噂も踏まえた上で、今までの経緯からして、漆黒の騎士団が怪しいのは明らかだ。だが、何故か胸騒ぎが止まらず、自身の勘が昔から良く当たることもあり、共感する事は出来ず。少し考えた後、下記をぽそりと呟き。)
アタシさ...漆黒の騎士団と直接関わりたいんだ。
どんな奴等なのかを、知りたい。...実際に目で見てみねーと、
わからねー事もあると思うから。

>>286 クレメンタイン

291:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/28(月) 23:17

あなたは…この前、路地裏にいた?
((路地裏に入り逃げ場かないと思ったとき突然声をかけられれば驚き辺りをキョロキョロとして。相手を見つけると、見覚えのある顔だったので少々考えてこの前路地裏にいた人だと思い確認もかねて上記いい。相手に気をとられ過ぎていたのでおってきた男たちがすぐに近づいていても反応が遅れてしまって
>>284 カミラ


【絡みますね】
うわぁ…色んなお店がいっぱいある!
((2週間ほど前に兄やお父様から秋のお祭りが近いことを聞いていて、今日をとても楽しみにしていた様子で。今回はしっかりとお父様から外出許可をもらい、護衛の騎士などをつけるかと言われたが一人で楽しみたいという理由で一人で王都の中心街に来ており。街をキョロキョロと見渡せばいろんな店があり瞳をキラキラと輝かせて年相応の無邪気な笑顔で上記いい
>>285 セレナ


クレア………
((男たちが迫ってきてもうダメだと思ったとき相手の姿確認すると情けない声を出して涙目になっていて。相手の方に行こうにも男たちが道を塞いでいるのでそちらにいくことができず。男たちは一斉に相手の方を向いて相手に近づいていき
>>286 クレメンタイン

え……?
((“護衛の騎士を連れてくればよかった…”と内心自分一人で街に来たことを後悔していて。いつも一人で来ても何もなかったので今回もあまり警戒をしていなかったため、こういうことになり。もう疲れてきて男たちが迫ってきたのを見るともう、ダメだと思っていて。その矢先いきなり腕を捕まれると多少驚いて間抜けな声を出して。相手がついこの間あった人物だと気づき。変な人じゃないと安心したのかホッと一息ついて
>>290 ジーヴェル

292:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/29(火) 17:57

>>290
あれが漆黒騎士団の隠れ家か、お前達はこの場で待機、私一人で行く

(小声で騎士にこの場から動くなと命令すると馬から降り槍を手に一人で漆黒騎士団の隠れ家へ歩いていって)

293:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/29(火) 21:41

【ありがとうございます!】

うげげ……白百合…! (遠目に酔っ払いの喧騒を眺めていて。止めに入っている白百合騎士団の騎士達を見つけると慌てて顔を隠し。かつて犬猿の仲だった騎士団であっただけあってあからさまに嫌そうな表情を浮かべて)
>>289/リリージャ

【ありがとうございます!】
あっれれー?ジーヴェルじゃん! トドロイの酒場も出店出してたの?(出店の前で声をかけられると意外そうに振り向き。相手が顔馴染みであるとわかるとパァと顔を綻ばせフードを取り『あったりー』と自分であることを認め。トドロイの酒場が出店を出していると思っているらしく辺りをキョロキョロと見回しては「あっれー?他の面々は?」と首を傾げて)
>>290/ジーヴェル

【ありがとうございます!】
あっれれー?あれお姫サマじゃん。1人なのかなぁ?あっぶなーい。(ブラブラとひやかしを続けていると目の前から王族の娘が歩いてくるのが見えて立ち止まり。辺りに護衛もいないので1人なのだと悟るとその警戒心のなさに少し心配をして。どうやら王族でも姫には恨みはないらしく、ただ純粋に賊などに襲われないか心配しているようで)
>>291/アリス

294:クレア◆6s:2015/09/29(火) 22:03

【おさがわせしました…悪のシリーズ良いですよね!!】

295:クレア◆6s:2015/09/29(火) 22:05

書き間違えました気にしないで下さい!!

296:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/29(火) 23:32

>>285
いらっしゃいませ……セレナさん? 何してるんですか((騎士団が粛清され暗殺の依頼も最近少ないのでお金に困っているのか態度こそ変わらないが祭りの店で制服を着て平然と働いていて。相手が偶然店の前を通り掛かった時に正体に気付き相手を呼び止め

>>290
そのようですね。まぁならず者なんてそんなものでしょう((情報と違うという話を聞くと特に動揺もせず上記をすぐに返事をして。逃げた者の情報を聞かれると辺りをキョロキョロと見回した後「跡を追った訳ではありませんが…そっちです。人数は二人」と路地裏の更に薄暗い奥を指差して言い

>>291
……護衛の兵士という訳ではなさそうですが…((相手の背後の男達が視界に入るとしばらく男達を観察して数や姿、様子等を確認し。それが終わると相手の顔を再び視線を向け慌てる様子もなく興味が無さそうな表情を少し浮かべ上記を言い

297:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/30(水) 17:31

...良し、上手く撒けた。
大丈夫か、姫さん。
(相手の腕を掴んだまま、行き止まりを飛び出し、別の道に入って。一瞬彼等に見つかるも、足の速さは此方が勝っており、追い付かれること無く、的確に路地を駆け抜けて。軈て路地を抜ければ、彼等は追ってこなくなり、ふぅと一息をつき。上記の様に姫に声を掛けるが、見ると半ば姫を乱暴に引きずった感じになってしまっていた事に気付き、『あ...すまん。』と呟いて。)

>>291 アリス


待ってくれ。...アタシも行きたい。
(待機する様言われるも、盗賊団に手を貸している騎士団員が居るのなら、相手についていった方がより情報を得やすいと考え、小声で上記の様に言って。)

>>292 リリージャ


いや、この店はアタシ個人で出した。酒場の方もこの先でホットビールの店出してるけどな。
故郷の村の郷土料理がここの人に気に入って貰えれば、
少しでも村の活性化に繋がるかと思ってさ。まぁ、ちょっとした実験だ。
(相手の問いに上記の様に答えながら、親指でくいっと店の看板を指差して。看板には、『○○村名物、蕎麦粉の[ガレット]』と、ここの国の人は恐らく聞きなれないであろう村の名前と、料理の名前が書かれてあり。)

【ガレットは、ジーヴェルの故郷の郷土料理って事にさせて下さい!勝手な設定作ってすみません><】
>>293 セレナ


分かった。ありがとうな。
(相手のくれた情報に頷けば、上記の様に礼を言って。続いて、『直ぐ戻ってくる。ここから動かないでくれ。』と、物陰に移動させつつ女性にそう伝えて。)

>>296 カミラ

298:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/30(水) 18:02

>>286

ファウスト「・・・君を此処に呼んだ理由は、話を伝えるだけじゃない。
素晴らしいショーを見せたいと思ってね。
この時計塔は人通りが殆ど無いんだ。だから・・・」
(優しく微笑みながら、時計塔に転移させた理由は、血生臭い路地裏から移動し、漆黒の騎士団について伝えるだけでは無く、もう一つ、別の理由が在るのだと言う事と、時計塔には人通りが少なく、誰も来ないと言う事を告げる・・・)

スッ
パチン
(ファウストが時計塔から見下ろせる街並みを背にして、時計塔の中心部に向けて右腕を突き出し、軽く指を鳴らすと、時計塔屋上の中央の、何も無い空間から、巨大な鎖で拘束され、拷問されたのか、ボロボロになった農民が数名程現れ、時計塔の床に倒れる・・・
中には十歳前後の子供まで混じっている・・・)

299:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/30(水) 18:10

>>290

ファウスト「漆黒の騎士団は住人に変装している事が多くて、昼夜問わずに探しているのだが、発見する事が困難でね・・・
我々だけでは、こうして惨劇が起こってから駆け付けるのが関の山になってしまっているんだ・・・」
(辺りに広がる血の海と、そこに沈む肉塊と肉片を見ながら、この状況を作ったのも、民に変装した漆黒の騎士団によるものだと語る・・・)

ファウスト「・・・大丈夫かい?場所を移そうか?」
(辺りを一通り見渡して相手の顔に視線を移すと、相手の顔色が真っ青になっているのを見て、この地獄のような光景に耐えられないのかと思ったのか、優しげな口調と、優しい笑みを浮かべて、場所を移そうかと問いかける・・・)

300:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/30(水) 21:12

>>293
さぁ、次はこの子の親探しだしっかり頼むよ。
さてと、そろそろ昼飯でも食べにいくか、
(騎士に迷子の子供を預けると、自分は昼食を買いに屋台の方へ歩いていき)
>>297
……来るな。
と言っても着いてくるんだろ? お前は。
(上記を述べると着いて来いと合図をして)

301:◆EA:2015/10/09(金) 22:26

【一応上げとく】


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