【トドロイの酒場の従業員♀で参加希望です!】
……ラム酒ひとつねー。(近くを通る従業員にかるーく注文しながらカウンター席へとちょこんと座り。足が短いため椅子に座ると地面に足がつかずブラブラとさせながらぼんやりと酒を待ち)
>クレメンタイン
【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>23様
【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>24様
【承知いたしました。プロフィールの提出をお願いします】
>>25様
「店内で暴れんな...下さい。」
「お客サマ机投げんなっつの。つまみ出すぞマジで」
名前:ジーヴェル・ミレイア
性別:♀
年齢:17
容姿:黒みの強い灰色のセミロングで、何時も右サイドテールにしている。毛先に近づくにつれ色は白くなっている事と、前髪の左端のみが顎の辺りまで伸びている事が特徴。瞳は微かに緑がかった灰色。目は大きくぱっちりしており、若干つり目。肌は白い。童顔。服装は暗い緑色に白のレースの見た目質素なメイド服で、スカートは膝丈。薄い生地でできた、黒い三角レースの靴下に茶色い革のブーツを履いている。また、髪には靴下と同じレースが施された、飾り気のないヘッドドレスをしている。身長は142cmと小さく、小柄である。
性格:淡々としている。気が強く、芯がしっかりとしているため、おかしいと思ったことは何でもかんでもズバズバ言う。隠し事をしない。また、何でも手際良くこなし、もたもたする事はない。男勝りで、なかなかの実力者であるため、酒場では迷惑な客の鎮圧に大いに役に立っている。ただ、客に対しての礼儀がなっておらず、敬語を使うことにも慣れていないので、元々飲食店等で働くのは向いていないようである。
武器:刃の広い、両刃の大剣。先がとがっておらず、刃は全体的に長方形の形をしている。柄は黒い。父の剣技、そして我流の剣術と体術を使い戦う。因みに、普段は酒場で仕事をし、依頼が入り次第、傭兵として働いているので、剣はその為の物。
備考:一人称『アタシ』、二人称『お前、呼び捨て、(客のみ)お客サマ』。国の何処かにひっそりと存在する、貧困にあえぐ村の出。15歳の時に両親を亡くしてしまい、下の妹、弟を養うために、幼くして王都に出稼ぎに行くことになった。父親は高名な剣士で、自身も剣士になることを志していた為、幼い頃から厳しい訓練の元剣を学んでおり、その経験を生かし、一度に多額の報酬を得られる傭兵として働こうと思ったが、年齢や容姿の関係上、折角依頼所で依頼を受けようとしても、依頼主に契約を断られてしまい、思ったように仕事が出来ないため、急遽酒場を中心とした様々な場所で下働きをすることになった。だが現在では、酒場での活躍からその実力が認められ、静かにその名が知れわたりつつあり、それなりに依頼を受けることが出来るようになったため、普段は酒場、時折傭兵、で落ち着いた。町の集団住宅地の1部屋を借りて暮らし、収入が得られ次第、妹達にお金を送り、自分は細々と貧相な暮らしをしている。
CV:今村彩夏様
【>>25の者です!不備はありませんか?】