へっ?さぁ、私もそれを考えていた所でしてねぇ…。
(話しかけられるとは思ってなかったので間抜けな声を出すも思っていたことをヘラリと笑いながら述べ。『セイレン、っていうくらいですからセイレーンでも出るんじゃないんですか?』と何かおかしいのかケタケタと笑い続け)
>>270/リリージャさん
っと……。
(瞬間移動に驚いて少しバランスを崩し地面に手をついて。すぐに体勢を立て直すと相手の瞳をじっと見つめ『して…密告者は誰でしょうか』と静かに聞き)
【ですね笑。もっと参加者さん増えるといいですね!】
>>271/ファウスト団長
ファウスト「・・・私だ。
漆黒の騎士団は噂通りの野蛮で、凶暴な殺人狂の集まりだ。
だからと言って、私も出来る事なら、粛清などをせずに、同じ王に仕える者として、和平の道を取りたかった・・・
だが、彼らは私の言葉や王の忠告を聞かず、国民の無差別な大量殺人を行った・・・
これが当時の証拠だ。」
(瞬間移動し、相手に背を見せ、時計塔から眼下に広がる街を見ながら、密告したのは自分である事と、幾度もの警告をしたと言う事も残さずに応えると、何処から取り出したのか、漆黒の騎士団粛清前日の、『国民の無差別な大量虐殺』について書かれた新聞を振り向き際に相手に見せる・・・
その新聞には、大きく『漆黒の騎士団による卑劣な犯行』であると書かれている・・・)
ファウスト「・・・そこで、私が君に頼みたい事は、『漆黒の騎士団の残党の捜索と暗殺』を依頼したいんだ。」
(前置きは終わったのか、漆黒の騎士団の残党の捜索と暗殺を依頼したいとゆったりとした口調で告げる・・・)
【はい(^^)
私も、亀レスが多くなったり、文章が少し可笑しくなるかもしれませんが(主にネタ切れなどによる)、宜しくお願いします!】
フフッ、セイレーンならば槍で突けるな
(セイレーンと戦う自分を想像しながら上記を言うと騎士から「あちらに道を発見しました」と報告があり)
>>279
……あれは?
(二人並んでセイレンの森を当てもなくさまよっていると人や馬が通った形跡のある道を見つけて)
……この道を進めば盗賊団か漆黒騎士団の隠れ家にたどり着く、皆、今まで以上に周囲を警戒して進め!
(後ろを振り返り上記を述べると騎士
達が無言で頷き)
【そろそろ目的地に到着させます】