...ふーん。そうか。
漆黒の騎士団の奴等に、1つ聞いてみたいことがあったんだが...残念だ。
(相手の『違う』『人の沢山いる所に居る筈が無い』という答えに、自身の勘から微妙な嘘臭さを感じ、『身を隠すには、敢えて人の多い場所に紛れ込むのも結構有効なんだよな』等と内心考えながらも、本当に違うのかもしれないし、変に疑っても相手の機嫌を損ねるだけだな、と、それ以上は深追いしないことにし。だが、上記の様に自身の本音をさらっと口にしてみたりして。)
>>266 クロエ
...。
(相手が僅かに馬のペースを落としてくれた事に気付けば、何となく恥ずかしく感じながらも、いそいそと相手の隣まで歩み寄って。)
【なるほど、そんな感じなんですね!イメージがしやすくなりました^^】
>>268、>>278 リリージャ
悪いな、付き合ってもらっちまって。
(相手の面倒そうな表情に、少し我が儘が過ぎたかと反省し、上記を言いながら軽く頭を下げて。その後、依頼所はそこまで遠くないので、先にならず者達を担いで連れていき、数分程度で報酬の入った、小さな袋を手に戻ってきて。袋の中身の硬貨を幾らか取りだし自身の服のポケットに入れれば、下記を言いながら残った報酬を袋ごと相手に差し出して。)
これがお前の分。本当にすまなかったな。
>>269 カミラ
フフッ、セイレーンならば槍で突けるな
(セイレーンと戦う自分を想像しながら上記を言うと騎士から「あちらに道を発見しました」と報告があり)
>>279
……あれは?
(二人並んでセイレンの森を当てもなくさまよっていると人や馬が通った形跡のある道を見つけて)
……この道を進めば盗賊団か漆黒騎士団の隠れ家にたどり着く、皆、今まで以上に周囲を警戒して進め!
(後ろを振り返り上記を述べると騎士
達が無言で頷き)
【そろそろ目的地に到着させます】
…また貴女ですか…こんな所に何しに来たんですか?((いつも路地裏にいることが多く、今回たまたま相手が入り込んだ路地裏にいたようで。相手を見ればその走ってきたせいで息を切らしている様子は全く気にせず、またか、という口調で上記を言い
>>279
いえ…別に構いません((報酬金が入った袋を受け取りながら相手の言動に対し素っ気なく返事をして。その後しばらく黙っていたが、突然思い出したかのように「そういえばさっきの集団、逃げていった残党がまだいますが」と相手に言い