>>105
アネモネ
>リアちゃん
別に平気だし私はここにいるからアンタは遊んで来なさいよ。
(早く行けとばかりにひらひらと手を振りながら言って)
アルベルト
>ヴィル君
……なるほどお前は誰かが喧嘩して険悪な関係になっているのを見て面白いと思うんだな。
(そうかそうかと頷きながら言ったあとニッと笑って「意外と悪人なのか?」と言って)
リア「……絶対だよ」
(絶対ここにいてね、という意味を込めて相手の手を強く握るとそっと離し。てけてけと砂浜に歩いていけばそのまま海に足を入れて)
>アネモネちゃん
ヴィル「ええええ!?違いますよ!そ、そういうことじゃなくて…ですね…」
(慌てて手をわたわた振り大声で否定して。その時周囲の視線が集まったのでまた慌てて縮こまり小さい声になり。『その…いつもボーッとしてるペンギンが人間にもわかるくらい感情を露わにしてるのが面白いな、と思いまして…』と続けて)
>アルベルトさん
【蹴り了解です。絡ませていただきますね!】
リア「……よしよし、いい子」
(ある村の住民を助けて欲しい、と言う依頼の帰り。使った馬を撫でていると遠くの方から扉が開く音がして。そちらを見れば人影が中に入っていくのが見えたので残っている住人かと思い、馬をそのままに教会へ行き)
>レミー君
ヴィル「ローキーアーさーんっ…ってどうしたんですか!?」
(遅くなっても帰ってこない相手を心配し探しに来ていて。なにやら声がするのでそちらへ行けば悶えてる相手が目に入り慌てて駆け寄って)
>ロキアさん
>>107