リア「……絶対だよ」
(絶対ここにいてね、という意味を込めて相手の手を強く握るとそっと離し。てけてけと砂浜に歩いていけばそのまま海に足を入れて)
>アネモネちゃん
ヴィル「ええええ!?違いますよ!そ、そういうことじゃなくて…ですね…」
(慌てて手をわたわた振り大声で否定して。その時周囲の視線が集まったのでまた慌てて縮こまり小さい声になり。『その…いつもボーッとしてるペンギンが人間にもわかるくらい感情を露わにしてるのが面白いな、と思いまして…』と続けて)
>アルベルトさん
>>106
【蹴り了解です。絡ませていただきますね!】
リア「……よしよし、いい子」
(ある村の住民を助けて欲しい、と言う依頼の帰り。使った馬を撫でていると遠くの方から扉が開く音がして。そちらを見れば人影が中に入っていくのが見えたので残っている住人かと思い、馬をそのままに教会へ行き)
>レミー君
ヴィル「ローキーアーさーんっ…ってどうしたんですか!?」
(遅くなっても帰ってこない相手を心配し探しに来ていて。なにやら声がするのでそちらへ行けば悶えてる相手が目に入り慌てて駆け寄って)
>ロキアさん
>>107
アネモネ
>リアちゃん
まったくなんなのよ、あの子……。
(そう言ってため息をつくと辺りを見回して近くの岩場に腰かけて)
アルベルト
>ヴィル君
こういうのをドSっていうのか?……女装癖の上にドSか。
(相手の言葉を聞いているのか聞いていないのかそう呟いて)
ロキア/
うおおッ!どちら様ですか…!?
ッ痛い…!
(見ず知らずの相手にまず驚いて飛び跳ね。するとその衝撃が頭へ響いたのか、さらに頭抱えると丸まって。)
>アルベルトさん
レミー/
けほっ…
(相手には気付かず、そーっとゆっくりとした足取りで中へと踏み出し、中へ入ると音を立てないように扉をしめて。随分と使われていないので埃が蔓延しており、思わずけほけほと咳き込んで。)
>アネモネちゃん
( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/
モンスターですか、考えたこと無かったです…!
ですが、秩序の無くなった世界という事なので、ハイエナ化して誰彼構わず襲い掛かる魔物とかなら居ても良いんじゃないかな〜って。
そもそも「命のユースティティア」って曲に感銘を受けまくって勢いで作ったスレなので、細部まで考えてなかっt )
( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/ )
レミー/
けほっ、けむたっ…
(ゆっくりと確かめるような足取りで中へと入ると、蔓延した埃にけほけほ咳き込んで。手でパタパタと仰ぎ、机や椅子の埃を簡単に払い乍奥へと進んでゆき。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
わ、わたしの…アンテナが…!
(相手の声にちらりと顔を上げると、縋るように四つん這いで其方へ近付いてゆき。それからは痛みに耐えられずまた頭を抱えて塞ぎ込んだまま、震える声で上記訴え。)
>コーンヴィルさん
>>109