>>107
【蹴り了解しました。絡ませていただきます。】
アルベルト
>ロキアちゃん
ん?おいお前なにやってんだ?
(空き地の前を通りすぎようとして相手を見つけて不審に思いつつ近づきながら聞いて)
アネモネ
>レミー君
あれ、レミー?こんなところでなにしてるんだろ……。
(相手を見つけて声をかけようとするもいつもと雰囲気の違うので不思議に思い気付かれないようにそっと近付いて)
【お疲れさまです。質問だけもう一度させていただきますね。この世界にモンスター系はいるのでしょうか?流れによってはそれに近いものを出したいのですが(´・ω・`)】
ロキア/
うおおッ!どちら様ですか…!?
ッ痛い…!
(見ず知らずの相手にまず驚いて飛び跳ね。するとその衝撃が頭へ響いたのか、さらに頭抱えると丸まって。)
>アルベルトさん
レミー/
けほっ…
(相手には気付かず、そーっとゆっくりとした足取りで中へと踏み出し、中へ入ると音を立てないように扉をしめて。随分と使われていないので埃が蔓延しており、思わずけほけほと咳き込んで。)
>アネモネちゃん
( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/
モンスターですか、考えたこと無かったです…!
ですが、秩序の無くなった世界という事なので、ハイエナ化して誰彼構わず襲い掛かる魔物とかなら居ても良いんじゃないかな〜って。
そもそも「命のユースティティア」って曲に感銘を受けまくって勢いで作ったスレなので、細部まで考えてなかっt )
( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/ )
レミー/
けほっ、けむたっ…
(ゆっくりと確かめるような足取りで中へと入ると、蔓延した埃にけほけほ咳き込んで。手でパタパタと仰ぎ、机や椅子の埃を簡単に払い乍奥へと進んでゆき。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
わ、わたしの…アンテナが…!
(相手の声にちらりと顔を上げると、縋るように四つん這いで其方へ近付いてゆき。それからは痛みに耐えられずまた頭を抱えて塞ぎ込んだまま、震える声で上記訴え。)
>コーンヴィルさん
>>109