>>150
アネモネ
>レミー君
……。
(黙って相手の話を聞いて)
アルベルト
>ロキアちゃん
コーデリア……。お前嬢ちゃんの知り合いか?
(少し驚いて言って)
【描いたんだけど誰おま感はんぱない。普通に良い子っぽくなった。もう少し練習してから貼りますね(´・ω・`)】
【part2オメ。そして久しぶり。ついに本性むき出しになります】
見えたわね。
(わからないようにヒュージアローの準備)
不明な武器が接続されました
身体に深刻な障害が発生しています
直ちに使用を停止してください
(↑の警告音が体内に響きながらヒュージアローのチャージ)
放て!
(ヒュージアローが見えない速度でアルベルトに射出)
【戦闘シーンがなかったからついに投入。一応警告音は他人には聞こえない設定なので隠密射撃に向いている設定です。】>>151
レミー/
…で、アイツは次の日から姿を消した。
(少し辛そうに、だけど殆ど感情は込めず平坦にぽつりとそう述べて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
はい!
…っ、同じ団員の方でして…お知り合いでしたか?
(勢い良く頷いたと同時に痛みが襲い、頭を抑え乍相手見やり。)
>アルベルトさん
( /アネモネちゃんはとっても良い子ですよ(ごますり/見たい←))
( /お久しぶりです〜!パート2でも宜しくお願いしますヽ(*´∀`)ノ
それと、出来れば前の絡み文を持続させない場合は、誰かの間に入るのではなく新たにご自分で絡み文を投下していただけると嬉しいです(;_;) )
>>152-153