>>167
アネモネ
>レミー君
そうね、埃すご過ぎてちょっと喉痛いし……。
(喉を擦りながら顔をしかめてそう言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
お前が死んでも俺べつにこまんねぇんだけどな。
(考えるように空いている手を顎にあててそう言い、ニッと笑って髪を相手に差し出して「まあ、嬢ちゃんの友達ってことで今回は見逃してやる。……お前弱そうだしな。」と言って)
【誉められると照れるんだぜ!アネモネちゃんは結構な美少女だけど残念な子というイメージです。】
レミー/
あちゃー、大丈夫?
( 苦笑し乍外への扉を開けて )
>アネモネちゃん
ロキア/
っ、ありがとうございます…!
助かりました…!
( 受け取るとすぐに頭へとそれを乗せ、ふう、と安堵のため息。 )
>アルベルトさん
( /なにそれ!理想じゃないすかwww )
>>168