( /初回ありがとうございます(*^^*)
ジェシカちゃん→ロキア(白、風の魔法使い♀)
ジャックくん→レミー(黒、氷の弓士♂)で絡ませて頂きますねー! )
ロキア/
…だ、だだ、…大丈夫ですか?
( バケット見える紙袋抱えてパン屋から出てきて。ふと路上にて項垂れた相手の背中見かけると知らない相手乍も気になって、俯き乍後ろからぼそぼそと話しかけて。 )
>ジェシカさん
レミー/
今日も良い日だったな〜、なんちゃって。
( ふんふんと鼻歌交じりに帰路着こうと通り際、ふと相手とすれ違い。相手が此方側のスパイとはつゆ知らないが、それ故か何処かで見た様な顔立ちであるような気が。通り過ぎた踵を返し、相手のトントンと肩たたき。 )
あのさ、キミ、どっかで見なかったっけ…?
>ジャッ君(!?)
>>182
【 / はいっ!絡み感謝です* 】
ジェシカ : >>ロキア
大丈夫じゃないわ!
( ふと後ろから気配感じると共にふわりと鼻孔を掠めたバケットの良い匂い。 返事すると同時に顔バッと振り向けば案の定 人、とパン。 まるで欲しいとでも言うようにじーっとバケットのみを熱心に見つめ。 )
ジャック : >>レミー! くん!
ん? あーうんそうだったかも!
( 唐突に肩トントン、と叩かれれば相手の方向き、問い掛けられるも此方側としたら余り記憶にはない顔のようで。 だが此処で否定してしまっては会話が終わりまた歩を進めるだけ、そんなのは楽しくないと考えたのかパァッと満面の笑み浮かべ乍多少曖昧になっているが肯定し。 )