>>183
【 / はいっ!絡み感謝です* 】
ジェシカ : >>ロキア
大丈夫じゃないわ!
( ふと後ろから気配感じると共にふわりと鼻孔を掠めたバケットの良い匂い。 返事すると同時に顔バッと振り向けば案の定 人、とパン。 まるで欲しいとでも言うようにじーっとバケットのみを熱心に見つめ。 )
ジャック : >>レミー! くん!
ん? あーうんそうだったかも!
( 唐突に肩トントン、と叩かれれば相手の方向き、問い掛けられるも此方側としたら余り記憶にはない顔のようで。 だが此処で否定してしまっては会話が終わりまた歩を進めるだけ、そんなのは楽しくないと考えたのかパァッと満面の笑み浮かべ乍多少曖昧になっているが肯定し。 )
ロキア/
ウオオオオごめんなさい!
え、えーっと…このままじゃカチコンチンですよ…?
(反射的に勢いよく頭下げ謝り。そろそろと顔上げると、相手とバケットを交互に見、恐る恐る相手の顔色尋ね。 )
>ジェシカさん
レミー/
−−とはいえ名前も思い出せないんだよなあ。
ごめんね、単刀直入に聞いてどっちのひと?
( 空仰ぎ頭捻るも結果は同じく、てへへと頬ぽり軽く苦笑零し。其方向き直ると小首傾げ尋ね、恐らくその意は黒か白か。 )
>ジャッ君
( /こちらこそよろしくお願いしますo(^o^)o )
ロキア/
うわあああ!ああ、いやごめんなさい!
あの…その…この前のテディベアの、お礼といいますかなんといいますか…?
( 出てくる事は分かっていたのにも関わらず、緊張からか飛び上がって驚いて。手に持った小包のラッピングリボンをもぞもぞと弄りつつ言葉ももそもそ。)
>シャロットさん
レミー/
やっほー。ていうかぼくだって分かっても刀は直してくれないんだね。
( 手をひらひらさせご挨拶。依然として構えられたきらりと光る刀の先を見てはくししと苦笑浮かべ。 )
>キャロちゃん
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