「 さーてっと、白黒はっきりさせようぜ……なーんて、灰色の俺が言えたことじゃねーけど 」
名前 : ジェイク = イーランド
年齢 : 20、
性別 : 男
性格 : 常にへらへらと笑っている緊張感のない男。表情さえ作り物だったりするので、考えなどがまったく読み取れない。忠誠を誓っていると口で言っているものの、いつ裏切るかわからない。自由翻弄で、本人は自分のことを気まぐれな灰色の猫だと称している。しかし、やる時はやる男。決めたことは最後まで貫く硬い意志を持っている。
容姿 : 赤色のメッシュが入った暗めのオレンジ色で、長さは背中あたりまで有り普段は低い位置に紐で一つで結んでいる。瞳は、少し濁ったエメラルドグリーン。左頬に十字の傷がある。服装は、灰色基調とした軽めの服で、腰には瞳と同じ色のスカーフが巻いてある。長身。
役職 : 白の騎士団に所属しているが、実は黒の騎士団が送ったスパイ。上層部の人間は知っている。風使いの魔道士で、風で作った剣で戦うことが可能。飛ぶことは無理。回復系統の魔法は苦手。
備考 : 一人称「 俺 」 二人称「 ほぼ呼び捨て、他 」
( / >>24です。不備等はございますか? )
れ、レミー…って、レミー=バッシュの事ですか…!?
(その名前を聞くとハッと目を見開き信じられないと言ったように。)
( /そうですね(TT)ジーク団長さん良いキャラしてたんで残念ですが、そうしましょう! )
( /不備ありません、素敵なキャラありがとうございますヽ(^o^)丿!
それでは、絡み文投下お願いします〜! )
>>31
>>58 アネモネ
敵にそう簡単に背中見せたらダメだって、お師匠さんから教わらなかったのか?
( とうとう、歩き出してしまった相手の背中を見つめ、攻撃するつもりは全くなく、からかってやろうという面白半分の気持ちで、風で作った剣を構え )
>>59 レイチェル
( / >>31の白騎士団所属、と見せかけて黒騎士団所属のスパイです← 知ってる、知ってない等はそちらにお任せします! )
白黒の騎士団のせいなんじゃねーの、
( 廃墟を散歩をしていれば、屋根の上で街を見下ろす相手の姿見つけ、気づかれぬように自分も屋根の上へと登れば、相手の独り言に言い返し。ふぅ、とどこか疲れたようにため息を付けば、「 ま、俺は白でも黒でもない。灰色だけど 」なんて、ふざけてみて )
>>62 アネモネ
だから、俺はその暇じゃない理由について聞きたいんだって、
( 警戒心顕にして振り返った相手に、風で作った剣を一瞬にして消し。最近、黒の方の情報を貰ってなかったため、ここで手に入れておきたいのか先ほどのふざけた様子はなくなり、真剣みがまして )
>>66 レイチェル
( / 了解しました! これから宜しくお願いしますね )
さあ、それはどうかな。その黒さえも、いつしか俺は裏切るかも知れない、
( 表情を変えずに肯定するのを見れば、相変わらずだなー、だなんてぼんやりと思い。ふざけていってみせたのに、きちんと言い返してくる相手に苦笑するも、さらにふざけているような口調で告げ、「 そんときには、俺は立派な灰色だ 」と自らの灰色を基調とした服を見下ろし )
>>68 シャロット
( / 初めまして、その新規の者です()>>31の白騎士団所属、と見せかけて黒騎士団所属のスパイです← そのことを知ってる、知ってない等はそちらにお任せします! )
何探してんの? 黒騎士団さん、
( 屋根の上を飛び回るという、傍から見ればおかしな散歩をしていれば街の一角で焦ったように辺りを見渡す相手を見つけて、屋根から飛び降り相手の背後に着地すれば、少々からかうかのように声をかけ )