優斗
今日は、誰も傷つかなかったようだな。(と巡察に行っていた人達の傷を見て、無傷だったようなので安心していて)
>>真琴
確かに、真っ直ぐなところはあるな(と納得して
>>紫苑
朱音
何。白亜お兄ちゃん…(と白亜に名前を呼ばれてたちどまると透真の呟きが聞こえたようで「透真お兄ちゃん、私が何でも言うことを聞くから、みんなには手を出さないでよ。」といって
>>白亜、透真
陸
こっちも終わらせるか(と呟いて
>>萌
悠
霞、大丈夫か?(と相手が遅いので心配になってきて
>>霞
>>678 、 優斗
まぁな…
(自分も仲間が傷つくことなく帰ってこれて安心しているのか、穏やかに微笑みながら上記を呟けば、再び真剣な表情に戻り、「ただ次はどうなるかわからねぇ…」なんて少しだけ遠くを見つめ)