>>347
おお、ありがとww
(嬉しそうに笑って言い「いやー、話し相手いて良かった」と続けて
>>348
あれ、今家にいるんじゃなかったのか?
(路地裏で猫と戯れていたところに相手がきて不思議そうに言い
>>351-355
【大丈夫ですよ!初回お願いします】
サヨ、か。番号も『さよ』って読めるんだな。
(自分より背が低いせいか『可愛い』と思い、優しく微笑んだまま相手の頭を軽く撫でて)
ん?あぁ、気にしないよ。それより、手当てしてくれてありがとな。
(目を細めて笑えば『この前とは逆だな』なんて言い)
>>356/サヨ
父上の怒りから逃げてきたんだよ…。そうとうお前とくっつけたいらしいぞ。
(まあお前も一国の王子だからな、と続けて。はぁ、とため息を着けば相手の隣にしゃがみこみ)
>>357/ユキ
【絡ませていただきますね!よろしければ>>92こちらイヴのpfになりますので参考に読んで頂ければと思います!】
……大丈夫か。
(男装時、相手の元へ行けば重たそうな荷物に眉を寄せて声をかけ)
>>363/ルナ
【絡ませていただきます!>>92イヴのpfとなっておりますのでよろしかったら参考にしてください!】
あれは…王子。
(男装時、自国の王子を見つけると不思議そうに首をかしげるも、またユキに会いに来たんだろうと思い。今は普通のドレス姿ではないためバレないと思ってさりげなく相手の近くを通ろうとし)
>>365/ユーリ
僕は知ってる事が少ないから、話し相手にならないかと……
(相手の笑顔を見て嬉しくなるが、自分の知識の無さを恨み、うつむき)
>ユキ様
>>381
な、撫でちゃ駄目です!
(驚きのあまり、後ろに退き相手見上げ
番号もサヨと読める事が初めてわかり『ほんとだ……!』と小さく呟き
礼を言われれば自分で巻いた布を指さし)
この間はありがとうございました、その布は汚いので帰ったら捨ててください……
>イヴ様