>>44
紅葉:、、、、ふぇ、、?((相手の顔を見て一瞬固まったかと思うと、鈴を鳴らしながら、神社の裏に隠れ、「にゃーん、猫ですよー!あっ、間違えた…人間ですよー!!」と言い
>>裕人
( /なかなか来れずにごめんなさい!少し急ぎ調子なので、ロルが雑になるかもです…汗! )
あ…うん。猫のコスプレって事は分かる。
( 少し近付くと身体を屈め隠れた相手を覗き込む様に。頬を掻きはは、と乾いた笑いを口の傍から零し乍、小さな子供に接する様にかがみ込んで相手と目線合わせ。 )
>>45 紅葉
っととと…あぶね。
( 間一髪というところで相手を抱き留めて。ふう、とひとまず一息吐くとゆっくりと相手を地面へと下ろし、パンパンと手を払い乍億劫そうに相手見苦笑して。 )
確かに様にはなってたけど、落ちるくらいなら登らない方が良いんじゃないですかね…。
>>48 細雪サン
別に良いよ。夏川に洗ってもらったらなんかシワシワになって返ってきそうだし。
( 淡々とした調子で上記述べると軽く水滴を拭き終えて。少し空中でヒラヒラとさせて四つ折りにすると、鞄の中へと再びしまいこんで。 )
>>50 夏川
( /音無です。里美ちゃんの方に絡ませて頂きますね〜\(^^)/
同じ高校で顔見知り程度という関係で絡ませて頂きます(><) )
おはよ。朝からお疲れ様だな。
( 朝は新聞配達のバイトをしており。配達終わりに偶々神社の側を通り掛かったところ相手みかけたので、飛ばしていた自転車から降りて押して歩き乍ひらりと手を振り相手へ話しかけて。 )
>>70