( /なかなか来れずにごめんなさい!少し急ぎ調子なので、ロルが雑になるかもです…汗! )
あ…うん。猫のコスプレって事は分かる。
( 少し近付くと身体を屈め隠れた相手を覗き込む様に。頬を掻きはは、と乾いた笑いを口の傍から零し乍、小さな子供に接する様にかがみ込んで相手と目線合わせ。 )
>>45 紅葉
っととと…あぶね。
( 間一髪というところで相手を抱き留めて。ふう、とひとまず一息吐くとゆっくりと相手を地面へと下ろし、パンパンと手を払い乍億劫そうに相手見苦笑して。 )
確かに様にはなってたけど、落ちるくらいなら登らない方が良いんじゃないですかね…。
>>48 細雪サン
別に良いよ。夏川に洗ってもらったらなんかシワシワになって返ってきそうだし。
( 淡々とした調子で上記述べると軽く水滴を拭き終えて。少し空中でヒラヒラとさせて四つ折りにすると、鞄の中へと再びしまいこんで。 )
>>50 夏川
( /音無です。里美ちゃんの方に絡ませて頂きますね〜\(^^)/
同じ高校で顔見知り程度という関係で絡ませて頂きます(><) )
おはよ。朝からお疲れ様だな。
( 朝は新聞配達のバイトをしており。配達終わりに偶々神社の側を通り掛かったところ相手みかけたので、飛ばしていた自転車から降りて押して歩き乍ひらりと手を振り相手へ話しかけて。 )
>>70
紅葉:………コスプレ?…………………((きょとんとした顔で「コスプレって何ですか?」と聞き
>>裕人さん
>>73
紅葉:…………すぴぃ……Zzz((ひなたのいいところを見つけると即丸まって寝る
>>裕さん
【絡みありがとうございます!顔見知り設定了解いたしました!】
里美
神社の仕事好きなので
( 話しかけられれば相手の方を向き、ニッコリと微笑んで上記を述べて。また此の時間に自転車で走っているのは何故かと考えたようで、「バイトですか…?」なんて聞いて見て )
>>72/裕人先輩
【絡ませていただきますね!】
あの…掃除、終わりましたか?
( 自分も先ほどまで神社の掃除をしていたらしく、手に箒を持ったまま相手に問いかけて。ただの痛い子にしか見えない様子にいつもの笑顔も少し引きつり気味で、一歩ずつじりじりと後ずさって )
>>奏南さん
【絡みありがとうございます!】
翼
お前、なんでそんなところ居んの?
( 声が聞こえた為相手のいる木の上を向いて。相手の言った言葉なども耳に入らなかったようで、取りあえず自分の気になったところを質問してみて )
>>祐
【 置きレス申し訳ないです…! これからも遅くなってしまうかもしれませんので、ご了承下さい; 】
>>49 、 紅葉
…そなた、起きなんし、
( 自分だけ起きているのも何か良くないようで、一緒に寝て仕舞うのも気が進まないし、と考えれば寝ている所悪いが起こして仕舞おう(/)なんて考え上記先程より少し大きな声を出し、そして人差し指で相手の頬ツンツンと突き、
>>50 、 未緒
【 いえいえ、私もロル苦手ですので…! 絡み感謝です! 】
!? そなたは人間でありんすかッ…!?
( 此方もぐるりと周囲を見渡せば、懐かしい、等と口にする相手の姿を見つけ。 一瞬フリーズした後、直ぐに混乱しだし、焦り気味に上記を述べるが其の途中混乱の余り体勢を崩して仕舞い声を洩らし乍落っこち。自らの九つの尻尾がバネになっているのか派手な音はせずに少しのガサ、という音がした後、静寂が訪れ
>>65 、 主様
【 あッ、成程! いえいえ、此方こそ答えてくれて有難う御座います! 】
>>70 、 翼
【 >>27の細雪という者です! 宜しくお願いしますッ。翼くんの方に絡ませて頂きます* 】
…そなた、こ、こんな場所で、何をしているであ、ありんすか、ッ、
( 何時までも神社の中に籠っていては拙い、と思っているのか、今日は神社外に出ようか如何かウロウロしており、だがまだ迷いが断ち切れずとうとう階段の方に来て仕舞い。人間慣れもしなければ、と悩んではいるがそれでも直せないようで。 周囲見渡せば偶然にも相手の姿が視界に入り、神社の息子と解っていた為一般人よりかは良いだろうと人間慣れする為に緊張で途切れ途切れだが話し掛けてみて、
>>72 、 裕人
そ、そなたがイキナリ現れるから落ちたんじゃ!
( 助けてくれたにも関わらず、お礼も言わず下された途端相手からバッと離れ距離取り。 苦笑し乍言われた言葉に怒りなのか図星を指された羞恥心からか珍しく語尾荒げ気味に上記述べるが、ハッと我に返り、耳や尻尾が出っ放しなのに気付けば両耳を両手で押さえ、しまおうとするが混乱している為か耳も尻尾もしまえず。「 あッ、あれ? え、 」と奇妙な声洩らし乍相手の目も気にせず悪戦苦闘して、
>>76 、 奏南
【 >>27の細雪という者です! 宜しくお願い致します!一応知り合い設定で、絡ませて頂きますね* 】
…主、傍から見れば痛い子に見えん 。
( 偶々本殿の方に来ていたのか其処に居た相手を見つけ。 これといって良く話す訳ではないが、同じ妖怪という事もあって話し掛ける事は出来るのか、まァ自分は妖怪だから相手が誰と話しているのか解るが人からは不審に思われるだろうと上記声掛けて。 続けざま、「 早めに掃除を終わらせなんし 」と付け足して、