七瀬
何だ、戦いたいのか?
(首だけそちらに向けて不思議そうな顔で問い。未だ浮いてるナイフを見れば『物騒だな』呟いたあと突然そのナイフが一本地面に叩きつけられたように音を立てて落ちて)
>>115/ミランダ
東雲
あっ、そうっスよね!すみません……。
(へへっと自分の頭をかきながら照れたように笑い。右手の人差し指を立てると先ほどよりは落ち着いたトーンで話し始め)
いやぁ、俺二重人格者なんスよ。朝から昼までがさっきの丁寧な俺、昼から翌朝までがこの元気な俺、ってわけっス。
(人格が切り替わるときはさっきみたいに意識を失うんスけどね〜、となんでもないことのように言っていて)
>>117/フレデリック
東雲
はっ!?ちょちょ、タンマっす!タンマ!
(記憶が飛ぶ、という言葉に反応して目を見開き慌てたように手をブンブンさせて。『どういうことっスか?!』とわけが分からないらしくあたふたしており)
>>119/サヨ
あ、えっとね……
(腕を組んで自分の能力を思い出しながら)
これさ、相性あってね。合わない人は数十分位の記憶消えちゃうの……
>東雲
>東雲君
二重人格……。サヨちゃんと同じようなものかしら。
(そうぽつりと呟いたあとに「でも意識を失うなんて危ないわねぇ。」と心配そうに言って)
>>157
>リク君
じゃあ、3階に向かいましょう。
(にこりと笑って頷いてそう言い)
戦いたいに決まってるだろっ!!
(ナイフが一本落ちた事など気にもしてない様子で残りのナイフをドリルのように高速回転させ相手の方へ飛ばし)