>>156
>東雲君
二重人格……。サヨちゃんと同じようなものかしら。
(そうぽつりと呟いたあとに「でも意識を失うなんて危ないわねぇ。」と心配そうに言って)
>>157
>リク君
じゃあ、3階に向かいましょう。
(にこりと笑って頷いてそう言い)
いやだからですね……!
(説明しようとするが諦め、ため息つき)
貴女は王なんですから、もう少し自覚してくださいよ
>ルナ
>>160
えぇ〜僕はお話ししたいのに〜……
(わざとらしくしょんぼりして眉さげ。しかしそれも飽きたのか、直ぐにニタッと笑い、相手の左手に手を這わせ)
ナイフを握りしめている理由とか、ね?
>ミランダ
>>161
はい
(頷くとエスカレーターの方に歩いていき)
>フレデリック
東雲
おおおおおう……!な、なかなかすごいっスね、それ。
(す、すうじゅうにん…と呟くも何かを振り払うように頭を振ると相手をまっすぐ見つめて)
でも、好奇心には逆らえないっス!大丈夫っスよ!
(さあこい、と言わんばかりに両手を広げニカっと笑い)
>>159/サヨ
東雲
へっ?なんかいった……え、あ、確かにそうなんスよ〜!どうにかして欲しいっスよ。
(相手の呟きが聞こえずたずねようとするも次の言葉がきてしまったので戸惑いつつもそれに返し。困ったように眉を寄せて微笑んだあと『そーいえば姉さん、何の仕事してる人っスか?』と首をこてんとかしげて)
>>161/フレデリック
決まってるのか……。
(少し驚いたように呟けば体を完全に相手の方へ向けしゃがんでナイフをかわし。そこから高く飛んでくるっと空中で回転し相手の背後へ着地すると両腕を広げ相手に見せて)
少しは加減してくれよ、こっちは丸腰だぞ?
(と、何も武器を持ってないことをアピールするかのように手のひらを振り)
>>163/ミランダ
【短い間ですみません。落ちます。お相手感謝です】