>>40
はい。そうします(と相手に言うと「私は結城 琴乃です。よろしくお願いします」と自己紹介をして
>>41
千尋ね(と相手に言うと「私は結城琴乃」と自己紹介をして
えっと、私は柊 紗奈ですっ!よろしくお願いしますね。
(ニコッと笑って「あっ!そうだ!」なんて言って自分のカバンをゴソゴソあさり、「これ!お口に合うかわかりませんが、私が育てたハーブで作ったハーブティーです。リラックスできる効果があります。どうぞ。」と言って水筒のふたを開け、そのふたに中身を注いでさしだして
>>44/紗奈
良かった。敵じゃないね……。
( 敵じゃないと分かれば少しにこっ、として2、3回軽く頷き。『……私は千尋』と自分の名前を小さく告げて )
>>45/伽耶
伽耶……?へぇ。
( 名前を聞き納得したのか満足げに目を細め。顔を上にあげたまま先ほどの忠告を忘れたのかそのまま目を閉じて寝ようとし )
>>47/朱音
……大丈夫です。ありがとう、ございます。
( 相手が差し出した果物をそっと受け取ると顔を隠すように右手でコートのフードを被り。奴隷達にこっそり与えるための果物なので天空都市民にバレてはまずいと思って足早にそこを立ち去ろうとして )
>>49/琴乃
琴乃ね、琴乃……。
( 名前を覚えるように数回呟き。空を見上げつつ『……ずいぶん疲れてたみたいだけど』と相手の状況を思い出して )
>>55/灯
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
んー……。涼しい。
( 此方も森を歩いていたようで相手の背後からやってくると吹いた風に目を細め気持ちよさそうに呟き )